いやあるだろ。家事にしろ子育てにしろ労働にしろ、社会から評価される価値があるだろ。
いやあるだろ。
家事にしろ子育てにしろ労働にしろ、社会から評価される価値があるだろ。
だからそれは君が考える価値であり
君が想定する「社会の評価軸」だわね。
元増田の論の前提はそうじゃないわけ。
「男も女も無価値」という評価を下しつづけるのが元増田の考える社会。
ただ女の場合、家事子育てに専念すれば寄生虫、仕事に専念すれば子どもを産まない産廃、家事子育て仕事を両立すれば周りに迷惑をかける自己中…、と、
ただ女の場合、家事子育てに専念すれば寄生虫、仕事に専念すれば子どもを産まない産廃、
家事子育て仕事を両立すれば周りに迷惑をかける自己中…、と、
ね?
だから、何をしても評価されないわけ。
社会や現実は個人個人の中にあって、
君の社会と元増田の社会、どっちが現実に合ってるかは二人で決着つけるしかないけど、
ここでは元増田の唱える社会とその評価軸の話をしてる。
君が社会をどう考えるかは問題としてないし、別に君の社会観を否定してるものでもない。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:41
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元増田は、「女がどんな人生を選んでも、何かしらケチを付けて叩かれることへの不平不満」でしょ。 で、これは憶測だけど、君の主張は「どんな人生を選んでも叩かれるは、男も同じ...