2011-04-09

http://anond.hatelabo.jp/20110409103300

少子高齢化で「にっちもさっちも行かなく」ならないようにするために、

一人当たりの労働の高効率化、高付加価値化が必要とされて、

その結果今まで以上に産業自動化、ロボット化が進むんじゃないの?

したら、一人当たりのエネルギー消費も増え続けることになるだろう。

自動化せずに移民を受け入れたとしても、「人口減によるエネルギー消費抑制」は成立しないし

産業復興せずに少子高齢化で衰退の一途を辿って、終いには年金社会保険破綻して、

それでも「仕方ない」と言える人がどれだけいるんだ?

政治家が「少子高齢化産業が衰退するからエネルギーはもうこれ以上いらない」なんて、

国力の衰退を前提としたエネルギー政策出して選挙に通ると思ってるの?

  • 少子高齢化で「にっちもさっちも行かなく」ならないようにするために、 一人当たりの労働の高効率化、高付加価値化が必要とされて、 その結果今まで以上に産業の自動化、ロボッ...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん