少子高齢化で「にっちもさっちも行かなく」ならないようにするために、
一人当たりの労働の高効率化、高付加価値化が必要とされて、
その結果今まで以上に産業の自動化、ロボット化が進むんじゃないの?
そしたら、一人当たりのエネルギー消費も増え続けることになるだろう。
自動化せずに移民を受け入れたとしても、「人口減によるエネルギー消費抑制」は成立しないし。
産業も復興せずに少子高齢化で衰退の一途を辿って、終いには年金も社会保険も破綻して、
それでも「仕方ない」と言える人がどれだけいるんだ?
政治家が「少子高齢化で産業が衰退するから、エネルギーはもうこれ以上いらない」なんて、
国力の衰退を前提としたエネルギー政策出して選挙に通ると思ってるの?
Permalink | 記事への反応(1) | 10:59
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