2011-04-03

死にたい脱力

夜ふと目がさめた

何時だったかちゃんと時計を見てないかわからんが、

多分2時過ぎとかそのくらいだったように思える

右の足には依然姉の体重がかかってるのがわかった

ただ頭に載せてた手は、多分姉の背中に乗っていた

下半身が異様な感触だった

さみいのに生暖かい

くそねみい中、ぼーっと目を開けた

俺の下半身はスースーするが、

自分下半身を見ることはできなかった

目をあけた下には、股間に顔を埋めてる頭から揺れるポニテ

それと粘液質な音が少し

下半身の、っつーか、チンコの生暖かい感触

寝ぼけた俺にはよく理解できなかった

いや今でも理解できんが

んっ…ふっ…って色っぽいというか、

艶かしい声が出てたのは今でも覚えてる

身内とのは脱力感がとかいいつつ

あの声だけは忘れられませんすいません

簡単に言えば俺のちんこが姉にしゃぶられていた

しかも事後とかこれからとかじゃなくて、絶賛おしゃぶり中☆

絶賛☆ミ

じゅぱ、じゅぱって唾液の音がしてたか

VIPで唾液を絡めるフェラは上手いと見たことがあるが

あーこんな感じなんかなと、

寝ぼけた頭で止めるより先にそんなことを考えていた

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