夜ふと目がさめた
多分2時過ぎとかそのくらいだったように思える
右の足には依然姉の体重がかかってるのがわかった
ただ頭に載せてた手は、多分姉の背中に乗っていた
下半身が異様な感触だった
さみいのに生暖かい
くそねみい中、ぼーっと目を開けた
俺の下半身はスースーするが、
それと粘液質な音が少し
寝ぼけた俺にはよく理解できなかった
いや今でも理解できんが
んっ…ふっ…って色っぽいというか、
艶かしい声が出てたのは今でも覚えてる
あの声だけは忘れられませんすいません
簡単に言えば俺のちんこが姉にしゃぶられていた
絶賛☆ミ
じゅぱ、じゅぱって唾液の音がしてたかな
あーこんな感じなんかなと、
寝ぼけた頭で止めるより先にそんなことを考えていた