去年の八月、市の図書館の自習室で、ノートパソコンを広げて小説を書いてみたんだが(ノートパソコンの利用は可。ただし電源は使えない)
夏休みの宿題をする中学生や高校生の視線があまりに冷たすぎて、手がガタガタ震えてとても執筆どころではなかった。
「うっわ、何あれ?」「キモッ」そんな視線の集中砲火にあえなく撃沈。
原稿用紙一枚分執筆しただけで引き上げてしまった…。
中高生が居るときに利用する自分もアレだけど、やっぱりそういう行為自体がキモがられる原因なんだろうな、とも思った。
もう図書館でノートパソコン使って小説書くのは止めよう…。行動認知学の観点からいってもキモすぎる…。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:31
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それは「キモッ」じゃなくて、キーボードを叩く音が勉強や読書の邪魔になってるだけ。 静かにすべき場所でキーボードを叩く音は結構響くからなるべく読書や勉強してる人から離れた...