それ以前のとこがわからないなら
http://anond.hatelabo.jp/20101116134856
としか言えないだろう
「100円のりんごを3個買うのと、100円のナシを3個買うのとでは、合計金額を計算するのは同じ式でよい」という程度の抽象化はするけど、
奴は私的に認められ。
私は社会に認められ。
奴の立場は私と同じ。
私の立場は奴と同じ。
奴と私で違うのは
今じゃたったの一つだけ。
奴は今でも認められ。
私にゃ今はそれがない。
奴に勝ったはずなのに。
奴より上のはずなのに。
またも私は負けている?
もいちど私は下になる?
次回「朱に染まりし」
見下すか、敬うことしかできなくなっていたのは、誰?
アンドロイドちゃんを介して取り巻きの男(アプリ)の力を借りるだけなら、できることはiOSちゃんとほぼ変わらない。
やるために取り巻きになろうと考えない限りは差は無いと言っていい。見た目がiOSちゃんの方がお嬢様チックでキレイというだけ。
バカなやつ、と但し書きをしてもその主張はおかしい。
つまりこういうことか。
http://anond.hatelabo.jp/20101116131409
「それが普通だから正しい、それ以外は間違い」に集約される、と。
バカみたいだな。
もしそうなら、その“意図”を明確にしなけりゃ意思疎通もできない。
なぜなら数式というのは、そういうあらゆる意図を削いだ単なる道具なのだから。
数式自体の解釈をどう好都合にしようとしたって無理があるだろう。
アンドロイドちゃんはオープンで来るもの拒まずな子だから、どんな男とでもやりまくってて、やりたい男にとっちゃ便利なんだけど、その分悪い男に騙されたりすることも多い。
iOSちゃんは気位が高くて、つきあう男を決めるときは専門の執事(ジョブス)が厳正な審査をするから、並の男とか悪意のある男は近づきにくいわけだな。
アンドロイドちゃんの「手当たりしだいにやっとけば金のある男もゲットできる」という戦略と、「審査しきれなかったり敬遠されたりするかもしれないけど、予め金がありそうな男を選別する」戦略とで、最終的に最も金持ちになれるのはどっちかを競うガチンコ勝負をしてるわけだ。
携帯電話の中には不思議な妖精「アンドロイドちゃん」が棲んでいて、携帯電話が色んな役目を果たせるように仕事してくれてるんだよ。
アンドロイドはOSをメーカーが改変できるからメーカー毎で異なり同じメーカーでも機種毎に異なる。
アプリハウスは互換性チェックで忙殺されて肝心の性能や品質管理まで手が回りきらないらしい。
Googleのチェックもザルでクレジットカード番号抜かれたり、アプリが同じハウスのアプリを勝手に購入していたとか信じられないようなトラブルがある。
それでもGoogleは痛くも痒くもないってのが凄いわけだが。
英語圏では
3×5 = 5+5+5
と定義している
この嘘っぱちどこから出てきたんだろうなぁ。
3×5は"three times five"であると同時に"three multiplied by five"であって、
まさしく3×5 = 3+3+3+3+3 または 3×5 = 5+5+5になるんだけど。
あんたの意味不明な思考空間に勝手にプロジェクションされて理解した気になられちゃ心外だ。
いいか?馬鹿のために答えを書いてやるとだな
3×5は3[個/皿]×5[皿]のことで、5×3は5[皿]×3[個/皿]のことなんだよ。
どっちにしろ(割り算を習ってないにも関わらず)比率の考え方は出てくるわけ。
こういうセンス悪すぎる考え方はできる子ほどやらない。
「かける数」だの「かけられる数」だのと言った定義があいまいな教え方じゃ「比の次元をもつ量は後に書く」などというルールは表現できない。