クソジジイがうるさい。
なーーーんもしていないのに、音が出る。
ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ
なんなの?
不潔臭もするしね
常に酒を飲んでいるので話をしようとも思わない。
飲酒って正常な判断ができなくなることがわかっているからだよね?
そんな人にまともな話はしてはいけないと思う。
この人が酒を飲んでないのは起きて1時間以内くらい。仕事中は知らない。
飲んでないことを祈るけど。。
アル中って嫌だね
この文章、どんなものに対するレスにも使えそうだと思った。
http://number.bunshun.jp/articles/-/59778/
中日の監督はロッテの、他球団のファンも喜ばせないとダメなの?
それって、それぞれの球団が自力でやんなきゃいけないことじゃないの?
大道芸やってんじゃねーよ。
冠婚葬祭とかの親戚づきあいとかもそうなんだよね。
年とって死んだじいちゃんばあちゃんの葬式なんかだと内心はみんなそんなに悲しんでないわけ。天寿だと思ってるわけよ。
それでなんでみんな駆けつけるかって言うと、そういう機会にちょっとした宴会みたいなことをやって関係性を確認してるんだよね。
この人、現実に直面したらプルプル震えながら他人を売って下向くだけのタイプでしょw
「人と違う視点を持ってる自分カコイイ!」っていう自意識以外何も見当たらないウンコみたいな文章だけど
元増田の何が問題で自分だったらどうするのかって言うことを答えられない。
人を、部活の練習だとか仕事だとか、そーいうすべきことに縛りつけてるのって、
結局はしがらみなんだな、と思った。
私の所属しているサークルでは、定期的に、大会の運営等ののための会議がある。
色々事情があって、数カ月に一度のその会議は、全国各地の部の代表者が
日本全土のあちこちに集まらなくてはならなくて、時間的にも土日もフルに使わなくちゃで
結構真面目な会議だし、とてもヘビーなものだ。
その会議を尚更ヘビーにしているのは、恒例の毎度毎度の飲み会で、
金土日の夜に、大学生が飲みまくるのだから、それはそれは大騒ぎをする。
一回参加して、閉口した。
ほぼ皆勤の先輩に「なんでですか?」って聞いた。
その先輩は割と不真面目というか、テキトーな人だったので、余計に意外で。
そしたら、「会議常連メンバーの、他の大学のやつらと会いたいから」と言われた。
高校時代、私は某個人競技の部活を辞めようか悩んだことがある。
怪我をしたのだ。でも、やめなかった。
部活の友達と、友達でいたかったからだ。気まずくなりたくなかったからだ。
もちろん、その競技の魅力も無くはなかったのだけれど。
その先輩も、会議だとか、会議にまつわる雑務をきちんとしていたのは、
年に数度しか会えない友達と、心おきなく、後ろめたさなしで飲んで騒ぐためなのだろう。
きちんと運営をこなす達成感も、無くはないのだろうけれど。
「なんでまだ自分はこの競技を続けてるんだろう」って考えた時、
その競技の魅力というのは、あまり有効ではない。そんなに強い選手じゃないし。
勝つと嬉しい分だけ負けるのは嫌だし、練習自体は別に楽しくない。
ただ、部活の合間に皆とダラダラしたりするのが楽しくて、
あんなにしょっちゅう顔を出していたのだ。
先輩のおごりで一緒にご飯を食べる機会が多かったりするのは、
きっとそうやって、部活の人たちをシガラミで雁字搦めにする為なんだろう。
義理だとか、絆だとか、顔を覚えて後輩は先輩に借りを作って
練習から逃げづらくしているんじゃないだろうか。
勝手なイメージだけど、義理人情が重んじられる世界って言うのは、
やっていることがキツそうな気がする。やくざとか。
会社とかでも、そーいう上下関係だとか、仲間意識を大切にする所って
もしかしてそれだけ、すべきことがキツいんじゃないだろうか。
濃い人間関係はちょっと古臭くて、もっとドライなのが流行りだけれど
それはそのぶん「効率化」とか「やりがいがある」とかいって、
キツさも減っているから、成り立っているんだろう。
すべきことのキツさと、人間関係の濃さは、比例しないと破綻する。
高校時代の部活では、年々部員数が(幽霊も含めると)減っていくのが悩みだったけれど、
練習出席のノルマをきつくするんじゃなくって、
もっと部員同士で仲良くならなきゃならなかったんじゃないだろうか。
ゆるい空気にして、馴れ合って。弊害もあるだろうけど。
空気を緩くしないで制度化すると、おごりだとか、挨拶しっかりしろ!ってなるんだろうな。
人はしがらみで縛られて、すべきことをしている。
初期の話こそ魔獣とのバトルや星の戦士の秘密に関する話が多くを占めていたが、中期以降で前述の社会風刺やパロディが主体の、ナイトメアとの対決という番組の本筋は直接関係ない話が増え始める。
作中のプププランドにはコンビニ、自動車、テレビなどが存在し、これらが作品の世界観を現実世界に近づけている。
また、話によっては社会風刺を活かすために食糧不足、温暖化、オゾン層破壊、教育への不安、テレビ番組の情報捏造、捨てられたペットの野生化、 箱物行政など様々な問題がプププランドでも起こっているという設定になっている。
作中で取り扱うパロディのジャンルは多岐にわたり、映画「サイコ」「モダン・タイムス」「生きる」、文学作品「ドン・キホーテ」「1984年」といった有名どころの作品は余すところ無くカバーされている。
また、社会風刺と共にメタフィクション要素が非常に多いのも特徴である。
中にはアニメ制作を題材として現在のアニメ業界に対する批判を行う回もあり、「好きで(アニメーターを)やっている連中は給料が安くて済む」「こう言う(しゃべっているだけで絵が動かない)アニメは安く作れるね」(第49話)や「(3DCG技術の発達により)セルアニメーターは大量絶滅。アホ監督はのたれ死に」「夢より利益を上げなくては」(第89話)などの台詞がある。
まさに友達が同じことしてたよ。
友人(女)25歳、彼氏23歳で付き合い始めて数カ月の頃。
「遅れてるんだけど、どうしよう?」
「えー……(沈黙)」
という話をした直後生理が来て、問題なしということになったのかその後も付き合った。
で、それから5年を過ぎた頃別れた。
友人は30までに結婚したがっていたのだが、彼氏は先送りにしたまま、
ふらふら参加した合コンで知り合った若い子と付き合い始め、
友人が30を過ぎてから別れた。
今思えば、あの時に切ってれば良かったんだろうと思う。
昔はブ男に「やーいブ男」って言ってれば良かったんだよ
「かっこよくない顔で何やったってムダだよー」って
でも最近はブ男達がマジで「相手にされないならそれはそれで」っていう人生を見出してきた
そうなってくるとなんか不愉快だから
その通り。彼女(彼氏)をつくる才能やスキルは「人格」とは全く別物だから。
むしろ、下手に「人格」に拘ってる人ほど男女問わず縁遠くなる。
同意。営業マンに人格が特段求められていないのと同じ。
Wiiの間を久しぶりに見たらなんかあった。
1位 #3「特訓!」
2位 #1「廃部!」
3位 #2「楽器!」
4位 #9「新入部員!」
5位 #6「学園祭!」
6位 #8「新歓!」
7位 #10「また合宿!」
8位 #7「クリスマス!」
9位 #4「合宿!」
10位 #5「顧問!」
11位 #12「軽音!」
12位 #11「ピンチ!」
13位 番外編「冬の日!」
・・・とりあえず#3まで観てみるか・・・
でも苛め発生から自殺までかなりの時間があったわけで、その間本当に苛めがあるかどうか調査すらしないで放置ってどーゆー事なの?
他の父兄も、苛められっ子の存在を認識してたみたいなのに、先生が認識できないって何なの?と思う訳よ。
普通クレーム来たら調査して対応して解決するのに、それらを全くしないのは何でだろう。
苛めは起こる事なのに、起こしてはいけない、起こったらもみ消すって所に力を入れてる悪徳企業に見える。
解決目指すどころか班ごとで食べてた給食を友達同士で食べるように変更して、苛められっ子がずっと1人で給食食べるって状況作ってるし。
田舎の人っていうのは基本的に自分の意思でそこに残ってる、頭の足りない連中だから
野猿みたいに人里にあるものをもの珍しそうに眺めても仕方ないんだよ
しかも実際には何も考えてない。構うだけ無駄
ニート氏は通常運転の模様です