相手がそれをしたら悪いっていうんだろ?
これは橋下が世間を知ってないよなあ
制度があっても上が使わないものを下が使おうとしないのは良くあること
まあもっと政策でどうにかしろって話は同意だが
実世界とはほとんど関係がない、データの世界での競争は続くと思う。
引きこもってるような状態というか。現実世界で現実の身体を傷つける犯罪は減る代わりに、精神的なストレスや精神的な犯罪が問題になると思う。
退屈を紛らわすための暇つぶしだけが存在するような状態にもなるだろうね。それこそ、今ソーシャルゲームを何千万人(中国では1億人くらいいるらしいが)もやってるようなのをさらに拡大させた感じ。
おまえ自身のことを心配したら?w
俺はゲイでもホモでもないし、ましてや肛門愛者などでは全くないのだが、それでも日本に置ける『アナル』という言葉の浸透具合には正直非常に興味がある。『anal』とは英語で『肛門の』『けつの穴の』という意味の言葉で形容詞だ。名詞などではない。『肛門』を意味する名詞は『anus』つまり『アヌス』という言葉だが、こちらよりも『アナル』の方を使っている肛門愛者の方が多い。例えば『アナルセックス』という言葉はそのまま『肛門の性交』という意味で通るのだが、『アナル最高!』という文章は『けつの穴の最高!』という文章になってしまい意味が通らない。文法的には全くおかしいはずの使われ方をされているのだが、その違和感を指摘する人間はあまりいない。その理由は、『アヌス』よりも『アナル』という言葉の方が、日本語の語幹的に非常に使いやすいからだろう。まず『アナル』という発音の中に『穴』という、肛門を如実に連想させる文字が含まれているということ。次に『アナル』という言葉の響きが、日本語の動詞に比較的多い『○○る』の形になっていること。次に肛門愛者にとって『穴』+動詞の形が、『穴に対して何かをやる』という意味を連想させて非常に使いやすかったということがあげられるだろう。対して『アヌス』という言葉は、『アナル』に置ける活用語尾の『~~る』の部分が『~~す』になっており、旧文体のような印象を受ける。「我、致す!」みたいな。「我、主(ヌス)の穴に致す(ス)!」みたいな。非常にとっつきにくい。そのようなイメージもあってだろうか、名詞の『アヌス』よりも、形容動詞の『アナル』が市民権を獲得してしまうという珍現象が起こってしまったのだ。しかし考えてみれば、日本だけではない。確かに日本は『マシン』を『ミシン』にしてしまったが、形の良さに惹かれて『朝鮮』という漢字をタトゥーを入れてしまったアメリカ人もいる。こういったクレオール文化はどこの国にもあるんだろうね、きっと。しかし何で僕はこんなに肛門のことが気になるのか。肛門性格だからかな?
ソバ屋じゃないけど、地元によく店舗が入れ替わる土地があったんだ。
定食屋と寿司屋とそば屋はそこそこ美味しかったんだけど、潰れた。
逆に今のラーメン屋はクソマズイのに何故か潰れない。
友達も、仕事の人もみんな口をそろえて「まずすぎる」というほどの店なのに、
全然潰れそうな雰囲気がないんだ。
何でだろうね。絶対に潰れてもおかしくなさそうなのに。
裏で別の仕事やっているとしか思えん。もしくはマズさを売りにしてるのかな。
ソバ屋さんで繁盛してない店って、休みの日にヨソのソバ屋さんのソバを食べに行かないんだよ。
嫉妬する人もいれば、nigger笑いする人もいるね。
答えは簡単
「差別」「レイシズム」と連呼する一部のはてブ民やtogetherやフォロワー使って晒し叩きする一部の人達からの粘着を予防する為。
モラトリアムを四年間手に入れるための場所かな。