それは Python の実装による
stackless pypy では tail recursion の最適化は実装された
うるせぇ、楽しいからやってんだよ。
share内「C78」検索で被参照量ソートしたら、トップが1,000,000MBとか行ってたよ。
初日終了直後に上げてたんだとしても、まだ50時間も経っていないというのに。
すごいなー
天は二物を与えずというか…、俺の才能がその程度だってことだと思います。
情報系でコード大好きな人たちは、俺の感覚からするとちょっとびっくりするくらい数学が苦手だったりしますね。
その辺に何とかオリジナリティを発揮するチャンスがあるんじゃないかと思ったりします…。
変化系よりの強化系なのか、強化系よりの変化系なのか、的な感じで…。
いや。朝の腹下しは冷房に限らない。朝食で胃腸がいい感じに動き出して、ちょっと歩いたら急に便意が なんてこともある。
それで脱糞や未遂は今までに何度も経験がある。
http://d.hatena.ne.jp/mizchi/touch/20100815/1281855781
まあTwitter自体は2年くらい前からあまり期待しなくなってるからどうでもいいといえばいいけど。
それはわかってますよ。
だから一刻も早くプログラマ業界から抜け出したいですが、色々と苦労しているところです。
開発プロジェクトの中ではでかい顔はできないです。
もっと色んな働き方がある社会になって欲しいですよねえ。
なんか色々レスがついて嬉しいですねw
FizzBuzz問題って一般的に、3の倍数と5の倍数以外の場合は数字を表示しないと駄目だよ
それは知りませんでした。
後、def文の中で再帰してるけど、これ、馬鹿でかい数入れたらメモリ使い切らないか?
Phythonは詳しくないから、嘘言ってるかも知れないけど
他には、何も15で場合分けしなくても、改行しなければ3の倍数と5の倍数とそれ以外で済むから
剰余演算の回数が減る
この辺はいかにも興味が無い領域ですねw
メモリは多分使い切ると思いますが、使い切った場合とかめんどくさくて考えたくないです。
他には、何も15で場合分けしなくても、改行しなければ3の倍数と5の倍数とそれ以外で済むから
剰余演算の回数が減る
これも興味ないですね…。計算回数って、数学(数理モデル)を計算機に乗せたから出てきた問題で、実用上は重要だけど数学としてはどうでもいいなあって思っちゃいます。
お前もしつこい奴だな。同じ事何度も何度も繰り返して。
単に「僕ちゃんみたいに才能ある人間が採用されないのはおかしい!」
って嘆いている自信過剰な奴にしか見えないけどな。
http://anond.hatelabo.jp/20100815183059
それに気付くのに時間がかかるプログラマだっているのに → http://anond.hatelabo.jp/20100812223207
初めからそのスキルがあるのに何か勿体無い
そういう人間は周りに山ほど居るが、
そんな人間と仕事するのは、『生きるの辛いです。』だよこっちこそ。
もっともっと、良いコード、良い作品を作っていきたいのに。チームの中にそういう人間もいる。そして、それを認めないといけない。
どんだけ辛いと思ってるんだ。
それもよしとは思うよ。でも、それをよしとしているあいだは、YahooやMSやGoogleに打ち勝って世界一にはなれやしないと思うと、すこし悲しくなる。
1番になろうと思わない奴がいるチームで1番になりたいと思ってる奴もいるんだぜ?
悪いとは言わんけど お互い様だってことはわかれ
なるほど。
私は、この説明には納得できません。
前述のような家庭の女性の結婚のタイミングは多くの場合、結婚適齢期といわれる時期でしょう。
この場合、結婚を決めるタイミングは親の願いや意図が大いに関係しているといえます。
つまり、親>彼氏のまま結婚をきめるケースは、多くあると言えるのではないでしょうか?
よって、最終的な女性の結婚の割合から、親<彼氏が多数派(普通)であるという根拠にならないだろうと考えます。
とはいえ、どちらが多いかというのは、私も分かりません。
究極のところ、「俺をとるのか、家族をとるのかどっちなんだ?」と言いたいのだろうなーと。
ただ、それは不毛だし、相手を間違えていると考えます。
その家庭がないと、その女性が存在することがなかったわけで、そこは最大限に立てるべきだと思います。
問題は、自分の明確な希望や欲求がどこにあって、何を満たすべきかをよく知ることです。
それが分かれば、それに向けて粛々と事をなすのみでしょう。