いるいるw通行の妨害になってるひと。
けど学生でも男はうしろの気配を感じて道をあけてくれるけど
女性はとことん気づいていない。
極端に視野が狭いことがはっきり差としてわかる。
女性が横並びでだらだらしゃべりながらヨチヨチ歩いてるのは本当にいただけない。
なにしろ後ろから追い抜こうとしてる女性にとっても不快感を与えている。
それどころか正面から来ている女性にも睨まれている。
(しかも避けるそぶりも見受けられない。)
幅員上、彼女達を追い抜くことができずしかたなく歩調をあわせながら
ついでに他の通行者を観察していると、明らかに彼女達だけ気づいていないのがわかる。
追い抜きざまに睨んでいくひともいる。
”ゆずりあい”や”お互いの配慮”というものを持ち出しすのであれば
配慮しているのは例外なく他の歩行者たち。
狭い日本、広がって歩かずに、お互いに譲り合おう。
すげー分かる。
ウスノロのマヌケ共が作り出すボトルネック。
マジで後ろから飛び蹴りかましてやりたくなるわ。
グズなのは我慢するからとりあえず端に寄れよ。って思うね。
チンタラ移動する事を他人に強要するサイコ野郎は田舎にすっこんで土弄りでもしてろよ。
カスが!
童貞好きかどうかはどうでも良いけどさ。(というか、その「何も出来ない=童貞」は童貞に若干失礼だとは思うけど)
そういう死ぬほどの生活力のなさ(服畳んだことない、洗濯機使ったこと無い、掃除機触ったこと無い、とか)のレベルの人って、どこかで「いずれは普通になれるはず」と思ってるけど、大学までそれで来ちゃうと、本当に、驚くべき事に、そこから何の進歩もしないまま25になるよ。何人か見たけど、ほっといても進歩は絶対にしない。そして、誰かに依存しないと自力で生きていけない女なんて、商品価値としても0だから結婚できないよ。(金稼げるならまだマシだけど、そういうキャリア指向とかもなさそうだもんね)
そして、親、あなたより先に確実に死ぬので、本当にその時地獄を見るよ。
悪いことを言わないから、童貞に夢を見させてどうのとか言ってる暇があったら、一人暮らしをしたいって親に言うんだ。
無理なら、「私、大人になりたいの」とちゃんと相談して、洗濯機の使い方、掃除機の使い方を習って、自分の部屋は自分で掃除するんだ。
週一日だけ、洗濯はあなたの担当にしようって、過保護なママと取り決めをするんだ。
いつかは自分で生きて行かなきゃいけないんだから、「私、このままで良いのかしら。どうなるのかしら」じゃないんだよ。大学入って気付いた時が、進歩の始まり!
発展途上国に金なんて無いだろ。金がないから発展途上なのに何を言ってるんだ。
発展途上国に余ってて、先進国にないのは若い労働力。だから発展途上国の余剰を移民で吸い上げるアメリカの経済が(社会的にはどうあれ)上手く回ってるんだろーが。
こういう文章が書けるようになりたいと常々思っているんだけどなかなか上達しない。
私は一人っ子で、両方の祖父母にとって初孫で、面倒見の良い母親になんでもしてもらって育った。
家に帰ったら鞄は部屋に放り捨てて、あとは好き勝手に遊んでいればよかった。
翌日の学校の準備も母がやってくれた。
それどころか、どの教科でどういった宿題が出て…テスト範囲はどこまでで…なんていう管理も母がやっていた。
それも高校生になるまで。
母が管理してくれなければ毎日忘れ物していたと思うし、提出物も忘れていただろうし、起きられなくて頻繁に遅刻していたと思う。
そんな調子だから私は部活でも先生や先輩ばかりにくっついて回り、世話を焼かれるばかりで、後輩にはナメられてタメ口をきかれていた。
人の面倒を見れない。女のくせに、洗濯も掃除も料理もできない。まともに服を畳むことすらできない。
大学生になって一人暮らしをはじめた同級生がたくさん居る中で、私は小学生の時から変わらない、完全に母に依存した実家暮らしをしている。
この状態でいきなり一人暮らししたところで、私はまともに生活できないと思う。
何もできないんだから。
でも、何から始めていいのかわからない。私が自力で生活しているイメージすら沸いてこない。
そのことが今更になって、みじめに思えるようになってきた。
何もできないまま気付いたら大学生になっていたということが恥ずかしくてしょうがない。
私は誰にも頼られたことがなかったし、私に甘えてくれる人も、私を尊敬してくれる人も、誰もいない。
みんなにバカにされている気がするようになった。
高校生の頃は何人かと付き合ったけど、二ヶ月と続かなかった。今思うと、私のわがままさに、嫌になられてしまったのだ。
そして私はちゃんと人を好きになったことがない…
私の面倒を全て見てくれる母以上の存在など、これから現れるわけがないとどこか思っている。
服の買い物も必ず母と一緒に行く。私はバイトをしていてお金はあるんだけど、服代は全部お母さんが出してくれる。
お母さんがいなくなったら私はどうしようもない。すごく怖い。
本当は私もお母さんみたいになりたい。お母さんのように頼れる人になって、できない人を甘えさせられる存在になりたい。
何もできなくて、何も知らなくて、頼りない、不安定な人を見つけて、私だけが心の支えっていう状態にしたい。
私が居なくなったらすごく困って、死にそうになってしまうような、そういう存在が欲しい。
たとえば、私以外の女を知らない男。私以上に何もできない男。私に依存しきった男。
私に振られたら次が見つからない男。私と他の女を比較することができない男。
そういう男を抱きしめて、全身全霊の愛情を注ぎたい。全ての面倒を見て、私なしでは生きられないようにしたい。
でも私にはそのスキルが何一つ無い。自分一人の生活すらできない。
馬鹿馬鹿しいが、私は今、自称童貞の男子高校生と会ったこともないのに付き合っていることになっている。
毎日メールしている。
私は家事から人の世話まで何でもできるお姉さんだ。
「理想の女性」「包容力がある」と言われた。今、会いたがられている。
会いたくない。
甘えん坊の男子高校生に頼られたところで実際の私は何もできない。
かといって頼りがいがある大人の男性に対しても最近の私はコンプレックスを刺激されていやになるし、
何より先輩とは二人と付き合ってて、嫌われて破綻して来たのだ。
私はわがまますぎる。そして何も出来なさすぎる。
私は一生誰にも結婚相手には選ばれず、何も成長しないまま母に依存し続け、母に死なれたらすぐに体を壊し、孤独に死ぬだろうと思う。
このまま会うのを断り続ければ、高校生にも近いうち愛想を尽かされるだろうか。
別に友達の1人もいない寂しい学生時代ってわけじゃなく、普通に友達付き合いはあったけど、非モテはリア充が普通に体験することをしてないと思う。
大学進学と1人暮らしと同時に。
リア充たちは16歳くらいの頃からケータイなりPHSなりポケベルなりを持ってたように思う。
初めてのカラオケは二十歳の時。
初めてのビリヤードも同じ年に。
といっても、カラオケはその後数回体験したけど、ビリヤードはそれっきり。
リア充たちはこれも高校生くらいの頃に体験してるんじゃないかと。
煙草は本当にくわえてみた吸い込んでみたってだけだけど。
思ったより、飲み会なんてそうなかった。
くりかえすけど、普通に友達はいた。
休み時間に話したり、一緒に昼飯を食べたり、教科書貸し借りしたり、そんな感じ。
大学時代に普段なにやってたの?って聞かれるけど、うーん、家で本読んでたり、市民体育館で筋トレしたり、あとネットしにネカフェにいったり。
笑いたくないのに笑ってしまう。
落ち込んでいる時、例えば誰かに茶化されたとする。
普通はそこで笑う事はあり得ないし不謹慎な発言に一層落ち込むのが常識的な展開だが、私の場合は無理やりくすぐられたみたいに笑ってしまう。
実際は楽しくも何ともないし茶化してきた奴を殺したいくらい憎い。それでも顔を見えない手で動かされているみたいに笑ってしまう。
今まで何度も周りに真剣に悩んでないと思われて偉い人から失望を買ったり、尋常じゃない暴力を受けたりしてきた。
もう嫌だ。
非常に同感。
確かにイラッとするときもあるけど、そのたびに余裕ないわ俺、と思う。
たかだか前をゆっくり歩いているだけで批判される世の中って嫌だよね。
普段から思うんだけど、
人に気を使わないってことが、無限に批判しても良いことへの免罪符になってやしないか。
いじめの心理と似ていると思う。
大佑が亡くなった。
事件性のある疑いはなく
ご冥福をお祈りしてる前提で書くけれど
いまファンの方にそう読んでいただけるか自信ないな。
でも、そのつもりで読んでほしい。
私は蜉蝣をちゃんと見たことはないし
蜉蝣の曲もちゃんと知らないけれど
今では元オバンギャ程度になり下がった私でも
その名前がわかる程度には
その界隈で有名だったバンドマン。
残されたバンギャたちは心からつらいだろう。
大佑がもし自分から死を選んだのであれば
選ばざるをえなかったことを残念に思う。
残念という言葉はあまりに簡単で
なんだかしっくりこないけど
ほかにぴったりくる言葉が思いつかない。
バンドマンとして成功してたじゃないの。
ファンもいっぱいいたじゃないの。
仲間も大勢いたじゃないの。
それなのに!!と、自分がファンならきっと思った。
私の好きだったバンドマンは
おととし病気で亡くなったんだけど、やっぱり突然だった。
大佑ファンとは同じ気持ちじゃないだろうけど
似たような気持ちなのかなと思う。
大佑ほど有名じゃないけれど
私にとっては大好きな大好きなバンドマンだった。
いまだに思い出しては泣くこともあるけど
今では
「ずるいっすよ、あんなに早く死んじゃうなんて。
みんなびっくりしてましたよ!もう!!」
なんて感じのことを
何十年後かあの世で言ってやりたいと思っている。
私の好きなバンドマンは34歳で亡くなったから
私は少なくとも倍の68歳、できれば3倍の128歳まで生きて
そのうえで言ってやりたいと思う。
私も早死にしたら
「キミもけっこう早く死んじゃったじゃない」
って言いかえされるもの。
安上がりで良かったな。簡単に作れそうじゃないか。
20100715:相手から。甘やかそうとして大失敗した。どうにかしようとするんじゃなくて、話をしていて幸せだなーとか嬉しいなーとかそういう気持ちの方が大事。
20100716:自分から。呼び方がフランクになるだけで新密度があがるマジックー。甘やかすというか…甘やかされているような。自分自身の口調も含めて。お酒に飲まれた。
言いたかったことを全部代弁してもらえてすっきりしたw
そういうのに没入しながら歩いてるってことは、相手がよけてくれる事を期待しなければできないことだから。
第一危険だと思わないのだろうか?
自称スキルの高い人だけど、自分で定義したWiki文法をvalidなHTMLに変換するプログラムを書いて処理してる。オートマトンとかの勉強になるのでおすすめ。
・「資料の訂正の連絡を、会議に参加する15社の担当者に伝えなさい」と言ったら、15社の電話なんて1時間もかからないのに、2時間経っても取りかからない。理由を尋ねると、「今電話の準備してるんです」「頭の中でイメージしてからじゃないとどもってしまうんで」
・作ってもらった資料があまりにもポンコツだった(前任の時はそれで通用していたらしいが)だったので、修正するより1から作り直すほうが効率が良いと判断し、「破棄して調査からやり直せ」と指示。しかし何度そう言っても、相変わらず既存の資料を微調整しただけの改訂版を持ってくる。確かに指摘した事項は見かけ上は直っているけれど、そもそも前段階の調査がいい加減なので体裁だけ直しても信用できないし、絶対に細かな矛盾が出てくるのですが。こんだけ矛盾出てくるでしょーって指摘して、改めて1からやり直すように言っても、またその部分だけつじつま合わせをしてくる。「破棄」って言葉の意味分からないんですか。
・飲み会中に友達から電話がかかってきたと言って席を立つ。2、3分ならまだ許容範囲だが10分も話してる。注意すると、「なんか鬱で死にたいとか言い出されちゃって、切れなかったんです」とほざく。