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自由競争と言う考えだと、安くできる企業努力をしたところが勝つし、それは仕方が無い。
また他方、そこの企業が何か失敗をしたときに、それに伴って事業が縮小されたりするのも、これまた仕方が無い。
例えば、通信インフラは規制されていて「やーめた」って簡単に投げることができない。
そういう地域社会のインフラとして、商品提供を維持させるとすると、「自由競争」とは関係ない維持コストが発生してしまう。
「包茎や短小でもかまわない」とかわざわざ恩着せがましく言われたら「バカにすんな！」と怒る男は多そうな気がするが。
そういう話だよなーこれ。
君と友人は違う人間なんだから、時とともに趣味嗜好が変わっていくのは仕方がないことだよ。
それえよりもたまたまネトゲだけど、その友達がハマったのがスポーツ、彼女、バンドとかでも君はそのジャンルを憎むの？
世の中のものが楽しめなくなっていっちゃうぞ。
車高が異様に低い旧型のクラウンとか乗り回してる奴らの気持ちもそんなもんかもね。
見た目に分不相応な車を乗り回している人は、やっぱりそういう人間なんだなと思ってしまう。
幼稚園にかよう子供がいたら、その子のお迎えとかに車でいくとその違いがわかるよ。車は人格とは関係ないと知っていても、雨の日にデカい外車で迎えにこられると「うわっ」てつい思っちゃうよ。
http://anond.hatelabo.jp/20100607112107
運転席の後ろに乗って、ショックのない発進や停止を体感したってんなら、「高級感」ってのもわかるんだけど。結局、自分の荒い運転じゃ、どんな車だろうと関係ない気がする。運転うまくなりたいなー。
車にステータスを感じるのは古い世代の考え方。
そうか？俺３０代だけど、この間、自分の車を車検に出してた間クラウン渡されて乗ってたけどかなり窮屈で恥ずかしい思いで過ごしたよ。
資本は資本自身が増えるために、人間に競争し争うことを仕向ける。
資本の手の上で踊っている人間たちには、なるべく本当のことを悟られないように
踊るのに疲れたとしても資本の掌から降りれば、貧困化してしまいヒトは生きていけない。
君は綺麗にまとめる気が無いじゃん。
人が思いやりを持って何か語っても
一日も経たない内に嫌がらせみたいにぶち壊す。
そして、その後は自分は傷ついている弱い人間だとアピールする。
ぶっ壊す前提で、心配させたり、好かれようとしているじゃないか。
動物の世界では、戦う理由はだいたいエサの取り合い、獲物をとるとき、
メスを巡ってオス同士が争う時ぐらい。
相手が負けを認める態度を見せるか逃走してしまえば、ほとんどの場合、、
ほうっておいたら殺し合いに発展する。
だから、殺してはならないという教えが宗教に、
殺したらこういう処罰に諸せられると内容が法律に。
殺人が裁かれない例外もある。
抜け穴を探し出し殺し合いをする。
貧乏とか身長とか学歴とかなにかしらどうにもならないコンプレックスがあって、いつも下に見られているような気がしてならないという人は、車ってのはそれを解消するにはいいツールかもしれないね。
車にステータスを感じるのは古い世代の考え方。必要なときにレンタカーでプリウスでも借りればいいじゃん。20リットルのガソリンで東京から大阪まで行けるエコカーだ。
与野党問わずどこもそんなもんだよ。
バリバリに仕事が出来て政策に通じてる秘書なんて公設私設問わず少数派。
