2010年05月23日の日記

2010-05-23

カレーうどん大失敗だった!辛いより先に、しょっぱい!

娘が欲しい

ここのところ娘が欲しいということばかり考えている。しかし、誰か意中の人と結婚して子供を産んでもらうというわけではなく、

空から降ってくるような感じで突然、可愛らしい4、5歳の女の子が現れてほしいのだ。荒廃した先行きのわからない日々でも、

少女さえいれば、小さな幸せが作れるではないか。彼女が新しいことを発見したりして成長する姿を見守っていたい。

現実の人間関係でいうところの姪っ子が欲しいというところに近いと思う。そこには、性的な感情はほとんど介在しない。

実際に女性と結婚して生まれてきた子どもではだめだ。血のつながった子どもでは、自分が父親という役割を果たす責任が生じる。

自分には子ども一人を養う経済的な余裕はない。あくまでキャラクターとしての小さな女の子と生活をともにしたい。

もう無理だよ。

いくら何を言ったってセフレがひっくり返す。

相手が盛り上がる。暗い未来しかない。

終わらせてください。

セフレを切れないなら、ここから先の展開は決まりきっているので

早く終わらせましょう。

情緒不安定な人に好かれている。

サークルの先輩が、

急に音信不通になって大学にぜんぜん来なくなったり、

いきなりファッションの傾向がガラッと変わったり、

意味もなく無視してきたり、かと思えば寂しい寂しいってメールしてきたり、

そういう、けっこう訳わかんないことする人。

使っている路線が同じだから一緒に帰ったりするけど

席に並んで座ってきたときに、身体をべったりくっつけてきたりする。

夜遅いと「うち泊まってもいいよ」とか言ってきたりする。

そういう誘いは断ってるんだけど、

でも、強引に仲良くなってくるし、困ってる。

あんまり好みじゃないけど、女性女性だし、ドキドキはする。

さて、どうすればいいのか。

これがボタンのかけ違いというやつでしょうか。

それに他人も絡んでいれば、元に戻らない気持ちにばかりなります。

また俺が外れて、相手二人が仲良くしているのだから

関係が終了してほしいと思うのは当たり前です。

http://anond.hatelabo.jp/20100522190620

ある作家の話だ。作家の親は痴呆を患った。親は脳を病んで、"魂"を失っていったのだ。

脳を病む前、"魂"は健やかであった。脳を病んだのち、"魂"は失われていった。"魂"を壊したのは魔物悪霊ではない。脳を冒す、ただの病だ。

作家は、脳という肉体を離れた"魂"を信じなくなった。

「肉体は入れ物でしかない。魂はどこへ消えるのか?」それは考えるべきではない。"魂"は肉体が生む「状態」でしかないからだ。障子に映る影絵のように。

「父という魂」の消えた先を問うても答えはない。障子を焼いたら、指を解いたら、影絵の狐はどこへ行くのか、と問うても仕方ないのと同じだ。

それよりは、影絵の狐を見てなにを思ったのか、なにをするのか、こそを問うべきだろう。

肉体を、命を継いだことを寿ぐのも、それはそれでよい。しかし"魂"はどうするのだ。"魂"は継がないのか。

父のことを思い起こさなくても、父の記憶を追わなくても、命を継いだら自動で"魂"も継げるのだ、というなら構わない。"魂"は継がぬ、というなら構わない。

が、そうでないならやるべきことはあるはずだろう。生涯や生とはなにか、と問うまえに。

弱くて寂しくて、一緒にいる男を選んで大切にしているわけじゃないですか。

それだけですよ。

ただ、俺は傷ついてしまうので、申し訳ないですが

この関係の終わりを希望しています。

昨日、大阪駅で。

25歳、OL。まあ、普通に頑張っている女子。

入社して3年目。

まあ、そこそこに仕事で悩み、そこそこに苦しんでいる。

昨日、同期と飲んだんだけど

いつもは飲まないお酒を飲んで

かなり酔っ払ってしまった。

ふと時計を見るとかるくAM2時回ってる。

さくっとお会計をしてさくっと各自帰路へ。

だけど困った。タクシー代ない。はて。どうしようか。

コンビニいきゃあ、普通に金おろせるけど

なんか酔っ払いすぎてか、なんだかウロウロする気になれず。

大阪駅歩道橋んとこでぐずぐずしてみる。

わかる人にはわかるけど、家のない方々がめちゃ寝ている。

なんだか猛烈な寂しさを感じた。

大阪駅って、昼はうっとおしいほどに人がうじゃうじゃしているけど

深夜になるとまず歩いている人がいない。

ビルの明かりも街頭もついているのにまったく人の気配がしない。

夜中に作業を進める工事ガンガン鳴らす騒音が、

こんなときだけ安心を感じさせてくれる。

工事の近くに警備の人がたっていてすぐそばの階段に座ってみた。

自分何やってんだろと思うと大粒の涙が出てきた。

しかも、わんわんと泣いた。そのうえ、とまらなかった。

だから思いっきり泣いてみた。

泣いたらくたくたになって多分何回か寝た。

優しさか下心か、声をかけてくれたおじさんもいた。

よくあんなとこで寝れたな自分

来週からも頑張ろう。

http://anond.hatelabo.jp/20100523023602

その通りだよ。

だから、恨みを消すために終わらせてもらわないといけない。

真剣に愛を語った次の日、

セフレの命令で全てひっくり返して罵倒してくるなんてどういう事だ。

こんなひどい仕打ちはされた事がない。俺じゃなくても怨む。

ここは終わらせて、二人で仲良くしていれば良い。君がそれを選んだんだろう。

まおゆう本質って松岡修造的熱さでしょ?

読み終わった。

松岡修造「もっと本気出せよ全力になれよ。その先に見えるものはある。必ず!」

・もの凄く端的に言ってしまうと↑こういうお話

・「あの丘の向こう」って↑こういう意味合いでしょ? 違うの?

 正直、この物語の中では外連味程度にしか機能してないと思うし。

・結果的に本気出すのが、生まれついての才能持ちばかりなので、反発沸くのは分かる。でも英雄譚ってそういうものでしょ?

・行動に対して必ず何らかの価値ある結果が出るって羨ましいよね、と訳知り顔の俺がいた。鏡見ろ。

・すごく面白いライトノベル。ここで重要なのはライトノベルであるということ。

 ここまでライト英雄譚は今まで無かった。だから受けるんだと思う。それ以上でもそれ以下でもない。

・長い長いと言われてるけど、ここまで短くできたことにこそ驚くべき。

・多彩な設定破綻と多彩な力業での誤魔化しは驚嘆すべき。超豪腕。誤魔化し方が非常に巧い。

 その豪腕頼りが多彩な破綻を産んだとも言えるので、ただ賞賛するだけなのもどうかと思うけど。

・いろいろ言いたいことはあるけど、総括すると面白かった。

 面白かった理由は「いろいろな言いたいこと」を俺に産んでくれたから。それこそが物語醍醐味だと俺は思う。

早く切ってくれ。

昨日あれだけ書いたのに、対応がこれじゃ

心が引き裂かれそうだ。本気で辛い

早く切れよ。終わらせろ

http://anond.hatelabo.jp/20100523020222

オレは飲食店でのバイト経験はあるが、まったく飲食店をやりたいと思ったことはない。

あれは大変な上に地味な仕事で、毎日同じことを繰り返さなくてはならない。3ヶ月もやれば飽きてしまう。

そういう現実を知った上で店を開きたいというならば、増田の意欲は買えるように思う。

失業しているオレ個人の状況を考えると現状維持を勧めるべきなのだろうが)

彼女にも収入があり、彼女の両親を説得できるなら飲食をやってもいいんじゃないか。

ただし、飲食業はうまくやらないと競争が激しい。事前に立地や業態についての入念な調査が必要。

たとえ勝ち残れたとしても薄給の上に重労働

それだけの労働に耐えられる体力があるならやってもいいのかも。

人間が好きでないとやってられない。

飲食ならあらゆるタイプの人を相手にする。

どんな人とでも仲良くできるような性格のほうがいい。

(小さい店は地域のおじさんおばさんの集いの場所になりやすい)

できるかどうか自信がないのであれば、休日にでもしばらくどこかで働いてみたらどうか。

バイト禁止であれば知人にでも頼み込んで無給でやるしかない。

明日も君を愛するためにセフレがやってくるだろう。

充実した毎日じゃないか。君は幸せで生きてるんだろう。

俺とは早く終わらせてくれ。

正直、セフレの指示によって君に罵倒されるのは、とても屈辱的だ。

それが嫌ならセフレを切れ。出来ないなら、終わらせる。答えはすぐに出るだろ。

早く終わりにしよう。

俺だって傷ついてるよ。

俺よりセフレがマシなんだろ。結論が出てるじゃないか。

はやく。終わろう。はやく。

http://anond.hatelabo.jp/20100523020222

面白そうな人生送ってるな。

大学近くで飲食店をやる。

商社マンと組んで貿易商をやる

政府金融とやらに残る

の三択か。農中か商中か政投銀か知らないがそりゃ嫁の親はいい顔しないだろうな。

俺なら文句なしに現職に残るが。

その若さでその経歴と人脈なら最悪嫁とガキくらい養えるからやりたいこと選んだらいいよ。

焼き鳥焼くのもいいだろうし、アジアに飛び込んでエビとか輸入するのもいいじゃない。

どっちも成功しそうな感じは全くしないけど、夢はある。

自分の昔の夢を思い出して不愉快になったから寝るわ。

彼氏とおしあわせに。もう止めよう。

もう俺を相手にしてくれる女性はどこにもいないかもしれないけど、

もう止めよう。

もう無理だ。終わってるんだよ。

前にも書いた通り、ここで愛を語るほど

君達が盛り上がる。不毛だ。

セフレの言いなりなのだから、愛も何も無い。

なんにもないと君が書いていたけど、その通りだよ。

昨日、俺の語った事の全てが

君とセフレの一日の情事でひっくりかえった。

もう何の発展性もない。終わったんだよ。

自分でわかっていると思う。

http://anond.hatelabo.jp/20100523012958

下記のようなことで解決できないだろうか。

1、そういう欠点を隠せるほどに魅力的な点がある

2、相手の女性が仏の心を持っている

3、相手の女性にも何らかの弱みがある

4、なんだかわからないが恋してしまった

5、そもそも人間関係とは冷静な選択の対象ではない

なにを選択すべきか。

新卒で入社してから数年。

まぁ、悪くない職場である。そして俺は二十代後半になるわけだけど、ここで微妙人生の岐路が見えてきた。

それというのも、友人が「起業しない?」と誘ってきたわけである。しかも二人同時に。

飲食店経営に俺を誘ってきた友人は大学を七年かけて卒業するような途方も無いアホではあるが、人柄はとても良く

誰にでも好かれるタイプで、大学卒業後はとりあえず飲食店で働いている。

親が相当な資産家で、しかも死んでいるという彼の強みを考えれば、おそらく店を開くところまでは可能な気がする。

最悪彼の持っているマンション管理人として雇ってくれるとまで言う。

もう一人は五大商社一角に勤める商社マンで

会社の販路を横取り出来そうだから一緒に起業しないか」と誘ってきた。

これは明らかにヤバそうな匂いがプンプンで、アジアに飛んで日本にとあるものを輸入する気らしい。

俺は言語がわりと色々出来るので、彼の計画に欲しいそうだ。まぁ、院で語学やってたし、彼が商売先に選んだ国に留学もしてた。

そして、現在俺が勤めるのはいわゆる政府金融であり、安定度だけなら国家公務員を凌ぐ。

しかしお給料はといえばそれなりに不満が残る現状。休みはそこそこ取れるけれども、仕事ははっきり言って

やりたいような類のものじゃない。俺は昔から自分の店を構えるか、あるいは自分で掴み取るタイプの商売をしたかった。

目の前に二つ見えているのは割と、自分の夢に近い。

しかも、最近俺は結婚してしまった。ヨメは「好きにしろ」というが、果たしてどうしたものか。

会社を出れば社宅を失う。金が溜まったらやろう、と言っていた披露宴も水泡に帰す目算が高い。

ヨメの両親もいい顔はしないだろう。ヨメの両親というのは、新郎社会的地位をおそろしく気にすることは良く知っているし

実際のところそんな感じの両親だ。悪い人ではないけれど、彼らは俺より俺の肩書きを大事にする。

些かガキじみた話だけれど、俺は大学生活が大好きだった。

そして大学町には必ずある「OBの店」というものにものすごくあこがれていた。

自分で商売もしてみたかった。アジアは各地を旅したが、専攻に選ぶくらい好きだ。

出来れば全部やりたいが、同時的に進行するのは不可能。

選ぶしかない。俺がいなくても彼らは自分の道を進んでいくだろうし、ここで決断しなければもうこういう話はないだろう。

今が最後のチャンスだとはわかってる。どうしたらいいんだろう。

自慢にしかならないけど、泣きたいほど幸せな一方とても悩む。

もう終わりだよ。

逆らえなかったのだから、

終わってしまった。

セフレを切れない。逆らえない。指示されれば、俺を罵倒する。

終わってる。

http://anond.hatelabo.jp/20100523012916

うん。なんかこういうやりとりもいいもんだね。何者でもない同士で。

ありがとう。明日の身もしれぬニートなもんで、日々不安だったりのんきだったりしてるけど

周りがそれどころじゃなかったりでね。下手なこと言うと嫌味しか返ってこないような今だから、

気ままにいられるここにいようかと。

月曜もまたハロワに行く気分になれた。ほんとうにありがとう。

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