2010-05-23

まおゆう本質って松岡修造的熱さでしょ?

読み終わった。

松岡修造「もっと本気出せよ全力になれよ。その先に見えるものはある。必ず!」

・もの凄く端的に言ってしまうと↑こういうお話

・「あの丘の向こう」って↑こういう意味合いでしょ? 違うの?

 正直、この物語の中では外連味程度にしか機能してないと思うし。

・結果的に本気出すのが、生まれついての才能持ちばかりなので、反発沸くのは分かる。でも英雄譚ってそういうものでしょ?

・行動に対して必ず何らかの価値ある結果が出るって羨ましいよね、と訳知り顔の俺がいた。鏡見ろ。

・すごく面白いライトノベル。ここで重要なのはライトノベルであるということ。

 ここまでライト英雄譚は今まで無かった。だから受けるんだと思う。それ以上でもそれ以下でもない。

・長い長いと言われてるけど、ここまで短くできたことにこそ驚くべき。

・多彩な設定破綻と多彩な力業での誤魔化しは驚嘆すべき。超豪腕。誤魔化し方が非常に巧い。

 その豪腕頼りが多彩な破綻を産んだとも言えるので、ただ賞賛するだけなのもどうかと思うけど。

・いろいろ言いたいことはあるけど、総括すると面白かった。

 面白かった理由は「いろいろな言いたいこと」を俺に産んでくれたから。それこそが物語醍醐味だと俺は思う。

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