ここのところ娘が欲しいということばかり考えている。しかし、誰か意中の人と結婚して子供を産んでもらうというわけではなく、
空から降ってくるような感じで突然、可愛らしい4、5歳の女の子が現れてほしいのだ。荒廃した先行きのわからない日々でも、
少女さえいれば、小さな幸せが作れるではないか。彼女が新しいことを発見したりして成長する姿を見守っていたい。
現実の人間関係でいうところの姪っ子が欲しいというところに近いと思う。そこには、性的な感情はほとんど介在しない。
実際に女性と結婚して生まれてきた子どもではだめだ。血のつながった子どもでは、自分が父親という役割を果たす責任が生じる。
自分には子ども一人を養う経済的な余裕はない。あくまでキャラクターとしての小さな女の子と生活をともにしたい。
純粋な父性だったら 何で可愛くないと駄目なの? ていうかなんで男児じゃ駄目なの?
残念ながら、子どもの成長って3才以降はオマケみたいなもん。 三つ子の魂百までっていうじゃん。あれ。 かわいくはなるかもしれないけどさ。
三つ子の魂百までの使い方が間違ってるっぽい件について
変な使い方だけど、間違ってはないよ。 赤ん坊からはじまって、三才までには 歩いて、しゃべって、劇的な「成長」は終わってる。 食べ物の好みや性格なんてのも、だいたい、 型がで...
危ない奴だな。 人間をキャラクター扱いとか。 君がせめて20代前半の子であって欲しい。 それなら戯言ということで流せる。
あずまきよひこに謝れ。