http://anond.hatelabo.jp/20100518115813
それは一般的にASP(≒SaaS)とかPaaSとかIaaSとか呼ばれるサービス形態で、クラウドの説明としてはちょっと違います。
だけど、クラウドコンピューティングの代表格としてそういう「ネット上の超強力コンピュータを使いたいときだけちょっと貸してもらうサービス」が流行しているので、たしかにそう思えなくもない。
多義的な感じになってしまった「クラウド」を理解するために、ルーツから追ってみましょう。
まず最初に、インターネットは2点間の通信をするための道具であることを思い起こしましょう。国際電話網と同じです。A地点から、B地点を指定して通信するもの。
Webサイトでサービスを受けるときには、ドメイン名をかぶせたURLを使うので実際のIPアドレスは意識しませんが、それでもA-B間の通信であるのは基本でした。
しかしGoogleだAmazonだといった超大規模サービスになると、もうどれだけ強力なサーバにどれだけ太い回線でもリクエストを裁ききれるわけありません。世界中にサーバを置き、同じ「google.com」でもたくさんある中の最寄りのサーバに導かれてそこでリクエスト受け付けてもらうのが当たり前になります。
すると、「google.comサーバと通信する」という意味は薄れます。どれでもいいからgoogle.comの用意しているサーバに要求を処理してもらう……どういう構成かは知らないけどgoogle.comというサービスに要求を処理してもらう、と言う状態になります。
こうなるともはやA-B地点の通信の意味はなくなり、A-(構成はよくわからない分散したサービス)という関係になりました。この「(構成はよくわからない分散したサービス)」が「雲(クラウド)」です。
その後、GoogleもAmazonも、自社で構築した分散サーバ群を外部に提供し始めました。これを利用すれば誰でも、世界中に分散したサーバでクラウドなWebアプリケーションを提供できるようになります。
GAEもAWSも、「クラウドなWebアプリケーションを実現するサーバ群を利用させてくれるサービス」で、これを極端に略して「クラウド」などと呼ぶことがあります(ニフティクラウドとか)。でもこれらサーバの時間貸しは最初に書いたとおり、あくまでIaaSやPaaSであるわけです。
励ましてくれる方や助けてくれる方もたくさんいましたが、
基本的には誰にも相談出来ず、ひとりで耐えてきたんです。
正直、みんなでずっと俺の悪口を言っててね、
俺自身も余裕のない態度でいたら、俺が悪く見えてくるとは思うよ。
人間ってそういうところあるからね。
でもね、今の俺の気持ち、わかるかな…。
俺を悪人に仕立て上げるという悲願が達成されたのか。
二年くらい手段も選ばず色々やってきたな。
まあ、こんだけ時間をかけるともうぐちゃぐちゃだしな。
結果的に俺が悪人に見えるところに持っていて、周りも納得すれば
結果オーライって思ってるんだろうな。
金と集団の力は凄いよ。
つまりこれだから女はと思いがちな人が多いっつ事は、フェミのような愚かさを、全体的にもってる傾向があるって事か。
ある日突然に友達だと思っていた連中が実は自分の事を嫌っていて自分の一挙手一投足をネタにして
悪口や陰口で大いに盛り上がっている事を教えてやりたい
人間関係の細やかな機微なんてものを知らずに成長してきてしまった女の子が
「自分は好かれているのか? 嫌われているのか? どう思われているのか?」という自意識の泥沼に陥って
他人の視線や思考に過剰に怯えてしまって徐々に磨り減っていく様を観察したい
考え無しの無邪気な一言によって友情と思っていたものが一転して悪意に変貌して
日々の暮らしが地獄になるという事を分からせてあげたい
朝目覚めてまたあの場所に行かなくちゃいけないと考えただけで吐き気がこみ上げて
手や膝が震えて歯ががちがちなって死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいとしか考えられないようにしたい
勇気を振り絞って相談したのに「たかだがそんな事で」「甘えるな」「他の人はもっと頑張ってる」と
一蹴されてしまった時の絶望を教えてあげたい
人目につかない安らげる場所を探しているんだけどその一つ一つを丹念に潰していって
最後に辿り着いたトイレの個室で安堵の吐息を漏らしている上から汚水をかぶせてやりたい
これで救われるのかもしれないという一縷の望みを託してカッターで初めて手首を切ってその痛みと
何ともいえない背徳的な気持ちよさに病みつきになってしまった状態を見てみたい
嫌な事があった数だけ一日に何度も手首を切って血を流して傷を増やしていって
手首からどんどん肘の方に向かっていって切る場所が無くなって
太ももの付け根あたりや足首まで切っていく様を見てみたい
そしてその傷が家族にバレてしまって自虐的な笑みを浮かべつつも「同情してくれるかもしれない」という期待を抱くけど
「お前みたいな頭の狂ったガキがうちにいるなんて!恥さらし!」と否定されてしまって自分は
誰からも必要されず家すら居場所ではないという事を理解した時の表情はどんなのだろう?
死にたくて死にたくてしょうがないのに朝から駅のホームに立って線路に飛び込もうとしているんだけど
もうどうしようもない筈なのに生きてても仕方ない筈なのに死ねない自分を持て余しているところをそっと背中を後押ししてあげたい
ベンチに腰掛けて項垂れている女の子の隣に座って君がいかに愚かな人間で価値のないクズだという説明をして自分から線路に飛び込ませるように仕向けたい
重要なのは他人が直接的に無粋に背中を押すことではなく、あくまで女の子の自分の意志で線路に飛び込まなくちゃいけないところなんです
でもそれでも踏み切れず線路にほど近い場所に他の客から白い目で見られつつ立ち尽くす背中を安らげるベンチから眺めたい
今まさに自ら命を絶とうとしている女の子の悲痛で悲壮な心情をじっくりと想像したい
そのまま落ちていけば高速で回転する走る鋼鉄の車輪が苦しみ無く轢殺してくれたのに途中で気後れして必死に逃れようとするから
中途半端に身体が壊れてしまって文字通り死ぬほどの苦痛に悶える様を見たい
腕が千切れて脚が曲がって骨という骨が砕けて皮膚が裂けて血が流れて神経が滅茶苦茶になって玩具みたいにびくびくと痙攣して
もう絶対に助からない後は死ぬしかないという状況で女の子がその死ぬまでの僅かな時間の中でどんな風に己の人生の無意味さを
嘆き悲しみ悔いて慟哭の涙を零すのかを見たい
貴方以外の人間には書いて送ってます。
例えばヒステリックで馬鹿な嫌な上司が女だったら、男の人ってこれだから女はって思う人が多いと思うんだよね。
実際ネットでこの手の書き込みよく見かけるし。
でも男だったら、性別でまとめられずにこの馬鹿上司がって感じで個人の問題として受け止められるのが大半だろう。
男性はこれだから男はって思わないだろうし、女もこれだから男はって人は少数派。
これだから○はと思う前に、ちょっと冷静に考えろよと思う。
元の話はさ、妻子を養ってうんたらかんたらって所について、
今は共働きが一般的になりつつあるし、
妻子を養うというより、協力して生活と子育てをしていくという事じゃないか?
って言いたいのよ。
軽々しくパートについて述べたと言うより、
当然の如く女性にも働いてもらうスタンスで構わないという事が言いたいだけ。
それぞれ事情が違うが、大変なのはそりゃ当たり前だ。
んで話はそれるが、大変だから嫌か?子供いなければよかったか?
1度子供が出来たらそれはありえない。
いくら生活大変でも子供がいない生活はもう考えられないと親は考えるものだしね。
押し付けられた本人が言ってくるなら理解出来るが、
赤の他人がそうやって文句を言ってくるのは
別に理由があるんだよ。
そもそも給料をもらってるわけでもないし、上司でもなんでもない。
どうして俺を攻撃する必要があったのか。
本当に俺が自分から他人に迷惑をかけるだけのDQNだと思っているのか。
そう思っていたのか。
こいつら、本当に狂ってるな…。
本格的にやばい事になりそうだったから、切られたのかね。
でもな、この環境は撤去されないし、
俺は失ったものばっかりだ。
長い間、人がどれだけ苦しい思いをしてきたかわかっちゃいない。
キレてる馬鹿がいると嘲笑われるだけなんて、悔しすぎる。