2010年4月30日から現在
(血便の自覚症状は2007年より)
長時間の情報システム開発作業による臀部の血流悪化
作業の長引く部署には悪化を和らげるためグレードの高い椅子が支給されたが
システムトラブルが重なったため重症化し脱肛
環納が不能であるため軟膏散布のみ
手術による患部切除
Permalink | 記事への反応(0) | 23:40
ツイートシェア