2010-05-04

内核痔脱肛 経緯報告書

発生日時

2010年4月30日から現在

(血便の自覚症状は2007年より)

発生原因

時間情報システム開発作業による臀部の血流悪化

作業の長引く部署には悪化を和らげるためグレードの高い椅子が支給されたが

システムトラブルが重なったため重症化し脱肛

暫定対策

環納が不能であるため軟膏散布のみ

根本対策

手術による患部切除

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