強くなるということは、ロールプレイングゲームの
レベルアップと同じ。
相手から受ける攻撃の絶対的なダメージは変わらないけど
相対的なダメージは変わってくる。
5の攻撃を受けると、かなり痛く感じるかもしれない。
スライムから、5の攻撃を受けても
何の心配もないし、何も心配しなくなる。
これは例え、受ける攻撃が同じであっても
相対的にみると、5/10=1/2のダメージだったのが、
5/5000=1/1000に変わるからだ。
つまり絶対的なダメージは変わらないけど
相対的なダメージは変わる。
これは、分母が大きくなったからであり、
人生も同じ。
子どもの頃、大きく傷ついたことがあっても
大人になってレベルアップすれば、それが
大したことないと感じることは、たくさんある。
全然気にしなくなるし、攻撃のたびに
そしてそれは、生きてさえいれば誰でも可能。
生きてさえいれば、それなりにレベルアップする。
スライムの攻撃を気にしなくなるときがくる。
だから今受けたダメージが全てだと思わずに
生き抜くこと。それが大事。
わわわ
人間に危害を加える気まんまんの熊や狼から身を守るために人間に危害を加える気のない熊や狼(その時点で熊や狼とは言わない気もするけど、同じぐらいの戦闘能力を持ってるという意味で)を探し出してなんらかの条件と引き換えに庇護してもらってるだけなんだけど、なんでそれが想像もできないのかな?全ての男は人間に危害を加える気満々の熊や狼であるって前提すか。
何が言いたいのか良く伝わってきませんが別にそれは父親がいてもいなくても変わりなかったんじゃないんでしょうかね
番組内容
オバマ大統領はなぜ日本を敵視するのか~コーニン共和党上院全国委員長に聞く
番組内容
第1部「オバマのトヨタ非難は常軌を逸している」・第2部「オバマは外国企業を叩くしか景気回復の手段がない」・第3部「オバマ民主党は中間選挙で敗れる」・第4部「オバマの対日政策は間違っている」・第5部「トヨタ叩きの背後に何があるのか」
出演者
【司会者】日高義樹【ゲスト】共和党上院全国委員長ジョン・コーニン、『ウイークリー・スタンダード』編集長フレッド・バーンズ
番組概要
オバマ政権のもとで日米関係がぎくしゃくしているが、その大きな理由は、オバマ大統領が景気回復策の中心を、デトロイトの自動車産業の再生に置き、外国の自動車企業を差別することが、アメリカの国家戦略になったからである。こうしたオバマ政権の政策を、ビジネスマンの党であるアメリカ共和党の指導者がどう見ているか、また日米関係の現状と将来をどう考えているか聞く。
●日刊
[文]日高義樹のワシントン・リポート「オバマ経済政策の真相?日本企業たたきの謎」
●角川
03/21(日) 後04:00 >> 後05:15 テレビ東京
出演者/日高義樹
●日経新聞
「オバマはなぜ日本を敵視するのか~コーニン共和党上院全国委員長に聞く」
第4部 オバマの対日政策は間違っている
第5部 トヨタ叩きの背後に何があるのか
結婚詐欺にあっていることに気づかないような状況になりたい。結婚詐欺にあうってことは多かれ少なかれ相手に夢中になってるってことだろう。だまされた人は本当に気の毒だし、結婚詐欺は許せない。それは大前提なのはわかってる。でもそれぐらいその人間に入れ込んでるんだよね
それがうらやましいとおもう。結婚紹介所のようなものに10年近くたつけど相手に対してそこまで思ったこともない。相手が「ああこいつなら騙せる」と思ってくれるほど相手に心を開けているか不安。相手が尽くしてくれてもその人に夢中になれるかわからない。まだそういう出会いをしてないからだけなのかもしれないけどそういう出会いを作る場を僕は知らない。
なんだかんだいって人が死ぬって悲しいことだと思うよ
当方国家公務員で、やはり民間大企業に勤める友人のほうが給料は高い。
年収ベースでみても日系一流企業勤務の友人とは200万円、外資系とはそれ以上の差がついていると思う(推測)。
電車で座って本を読んだり、携帯見たりする時に、対面シートの奴が組んでる足が気になってイライラするんだけど、みんなはそういうことないのかな??
さらにムカつくのが、組んでる足に意識がいくと、足組んでる奴がそれ感じ取ってわざと足を揺すったりして、更にイライラする。
そういうつまらん事する奴ってたいがいが中年のおっさんとかじじいとか。人が本読んでるのそんなに気に入らないか?
自分がまさにそうだ。そういうこと止めたいとは思いながらも抜け出せない。じゃあ、自主的サービス残業なら減らせるのではないかとこっそり退社状態でやってみたこともあるが、ムダだった。
社会人になり数年。友人の大切さを身にしみる一方、友人関係の難しさにも悩まされる。
今なおニートやフリーターの友人とは、遊ぼうとするたびに「金がないの」が理由で何かと制限されることが多い。共通の友人の結婚式出席すら欠席し始めている。女なので出席に金がかかるのはわからんでもないけど。
たまに向こうからお誘いがかかるとしたら「フリマやらない?」。まあ、増田もフリマは好きなんだけど、おそらく近々に金が必要なのだろうなとか想像してしまう。
逆に、不況なんてどこ吹く風の金持ちすぎる友人もたいへんだ。ご両親または夫の金で素敵な奥様生活。ブランド大好きで家事はしない。なんだか漫画に出てくるような世界って、ホントにあるんだなーと思ったり。
“自分がバリバリ稼いでるから金持ち”という友人もいるが、普段は使うヒマがないのでたまに遊ぶとここぞとばかりに散財するため、「一緒に遊ぶ」となると増田にも同レベルでの消費が求められる。
その中庸ぐらいに位置する、節約家の友人と会うのも最近ツラくなってきた。一人暮らしを機に、元来しっかり者の性格が節約志向に目覚め、一緒に旅行に行く時もつねに簡易小遣い帳のようなものに書き込みを欠かさない。彼女は別にケチではない。自身が消費すべきモノには結構消費してきた。が、消費に値しないというモノへは手厳しい。例えば先日「こないだラクーアにいったんだよ」と言ったところ「え、でもソレ金かかるでしょ?」と多少非難めいた口調で返された(ラクーアに行ったのも、金を出したのも増田ひとりなのだが)
みんな、その世界(というかその人の属する経済区域?)ではふつうのことなのかもしれないけれど、交遊関係が狭いくせに経済感覚が幅広すぎて、だんだん増田自身の経済的感覚がよくわからなくなってきた。
何度も自殺を図り、その度に未遂に終わり、
彼女本人は「自分は悪くない、悪いのは周りだ!」と喚いていた。
最初は同情を向けていた周囲の人々も、次第に嫌気が差し、
その残った人々も繰り返される自殺騒動に心身を疲弊させていった。
たぶん人々の心には「早く死ねばいいのに」という思いがあっただろう。
家族の一人である俺もそう思っていた。
彼女は10年近く苦しんで悩んでいて、生きていくのが本当に辛そうで、
治癒も改善も全く望めなさそうで、死以外に彼女が救われる事は無さそうに見えた。
だから彼女が自殺を成功させた時、俺は悲しいとも思わなかった。
でも父親や兄弟や親戚や知人は泣いていた。
俺にはそれがとても意外だった。
お前ら「迷惑かけるな」「いい加減にしろ」「早く死ねよ」と考えていただろうが。
陰で言い合ってお互いの苦労を慰めあっていただろうが。
何で今さらそんな悲しそうな顔をしてるんだ。涙を流すんだ。奇麗事を口にするんだ。
間違っているのは俺なのか?
ちょっと重い話を書く。
私は幼児姦の被害者であり、加害者をぶち殺してやりたいと思って生きてきた人間だから、現実の人間を使った児童ポルノは絶対に認めない。本人の意志を確認することが出来ないからだ。子供はどうとでも洗脳出来るから、本人が「良い」と言っていたとしても、無知につけ込んでるとしか思わない。
全世界にある児童ポルノ、児童売春に反対だ。根絶して欲しいと思う。そうしなければ生きられない状況があるのなら、その状況のほうが変わることをせつに祈る。
では、アニメや小説ではどうか、となると、凌辱ものだのレイプものだのも大好きだったりする。
現実では、いつもいつもいつも男を警戒して生きている。電車に乗れば痴漢にあうし、初対面の人は私の胸と話そうとしたりする。間違ってもレイプなどに発展しないよう、相手の気分を良くさせつつ、すみやかに後ずさり逃げるのだ。口応えなどとんでもない。絶えず、男を怒らせないよう気を配っている。だから、家に帰って鍵をかけると、心底疲れ切っている。何も考えたくもない。凌辱もののマンガを広げる。女は抵抗出来ないようになっている。だから、受け入れるしかない。何も考えなくていい。実際に私自身が何かされるとなれば、たぶん、頭に血が昇って死んでもいいと思って抵抗すると思う。でも、マンガはフィクションだし、誰も痛めつけられるわけではない。そういう絵が描いてあるだけだ。私は安心して楽しむ。
既存の作品世界に自分の分身を登場させて男キャラにちやほやしてもらうという趣向ものがあると昔聞きました。
なんか男ってテンプレエロゲ主人公とかでも気にならないって言うか
興味あるのはヒロインなので男はどうでもいいと感じるけど
いっそ女性を排除して敢えて男キャラをホモ化して自分の代替にするのではないか、
という説を昔どこかで読みました。
でもそれは違う、みたいな意見もあったかもしれません。
女心は達人の戦い並に難しすぎると思います。
「男女問わず世の中のほとんどの人間は信用できないけど、
というのは割と一般的な価値観だよね。
個人的には
狭量すぎるだろーという気がするし
「お前は世の中に言いたいことがあって
そんなにおかしなことは言ってないけど
もうちょっと自分を客観視して言え」
って思った。
いいからとっとと飯でも誘いなさい