トラックバックしても、まさか反応が返ってくるとは思わなかったから、伝える為の言葉が足りな過ぎた
「気持ち悪い」と書いたのは、ちょっと別のニュアンスでもって言った失言だった
他人の書いた日記に関して、かぶせる形で自分語りする自分は許せないから、詳細は書かないけど
決して煽ってるとか叩きたいとか騒ぎたいとか構ってチャンではない事は書いておく
日記とは言っても、ネット上に公開される場所で不用意だったかも知れん
ごめんなさい
では
40代…今の自分は正しい。方針を簡単に変えてしまうのには反対だ。
30代…自分に自信がない。もがくが結局何もできない。
20代…確信を持って自分の道を自由に突き進んでいくことを考えているが、一方で絶望している。
10代…学校での立場が第一。自分の課せられた仕事をやった後は好きなことをしたい。
訂正しました。すいません。
本人はもっとご年配の方なんだけどマジ似てる…若い頃の写真で通るなこれ。
なんだ、ブスじゃんw安心したわ。
こんなのと付き合ってんの~?マジかよw
友達が「これ俺の彼女」ってこれ紹介してきたら
どんな顔していいかわかんねーわ、俺w
この程度のレベルの女で調子こいてんのなw
http://anond.hatelabo.jp/20100228163035
私の母は私に友達が出来ると、あることないこと吹き込んで遠ざけようとする。自分には友達がいないから、友達と付き合う私がうらやましいらしい。お母さんには「お母さんの友達を大事にすりゃいいじゃん。娘の交遊関係なんか心配してないで」と言い返してやればいい。
「言い返す」ということが出来ないところに、元増田の「友達がいのなさ」の原因があるように思える。友達って自分のいいところばかり見せるもんでもないし、仲良くばかりしているもんでもない。きついこと言い合って「絶交だああ」と叫んだ口元の乾かないうちに「ああ、そういえば、あの話きいたあ?」などと、先程までのケンカはどこにいったんだと自分でも突っ込みたくなるような気楽さで関係を修復できる間柄を言う。
などと偉そうに友達論をぶってるけど、そういう友達が出来たのはつい最近、高校卒業してから20年も経ってから。大学行けば、交遊関係もクラスメイトだけじゃなくて、学外とか趣味の会とか生協の理事会とか、いろいろ知り合い方のバリエーションが出てくるから、そのうち「一緒にいるとラク」と感じられる相手とめぐり合えるかも知れない。
私も、そういう気のおけない友達が出来るまでは、一人でいるほうが気楽だった。でも、二人でいることの楽しさ(まして、相手がこちらの気持ちを汲んで一人でもいさせてくれるとなると)を知ってから、一人でいることがつらいと思うようになった。
火は使うのは親の居るときだけ、と言う制約が有ったので
週末毎に作っていた(そうだ)
火を使わなくていいからいつでも作れる。と思い買ってもらった。
でもってそれを使ってプリンを作ったら...不味かった。
分量を違えたかな?と思い何度か試したけどやっぱり不味かった。
あの時の衝撃的な思い出がよみがえった。
20100228205021を書いた増田だけど(元増田とは別人だよ)、どうしてそういう結論になるのだ。
自分としては無理せず気楽に付き合える相手もそのうち見つかるよ、
って気持ちがまずあったのでちょっとびっくりしたぜ。
ただまあ、なんだろう。
基本的に一人の状態も楽しめるっていう前提はあるかもしれない。
元増田はそういうタイプと読んだのでああいう書き方をしたけれども。
というかそもそも、なぜそういう間柄を「気持ち悪い」と感じるかが気になるなあ。
何か理想化された「友人像」なるものが自分の中にあるのだろうか。
しかし、厳しいことをいうようだけど、ある理想的な態度を他人に要求(期待)する場合、
自分自身がそういう態度を向けられるに値する人間なのか、という自問がセットになるとは思う。
密なコミュニケーション取りたかったら
他人から密にコミュニケーション取ろうと思わせるキャラにならないといかんよ。
もちろん、そういう物に価値を置いていないのであれば話は変わってくるけれど。
あの書き込みで言いたかったのはそっちの方なんだな。
ガスがたまり易いのかな?
自分も冷えたり緊張したりするとお腹が張ってもしでたらとこわくなる。
ガスピタンや整腸剤も効かなかったから貼れるタイプのカイロをお腹に当てているよ。
男性におならの話をしたら「でてしまったならごめんで済む話だよ」って笑っていた。
元彼も話しながらおならをしていて謝られたことがある。
だから出てしまったら仕方ない位にしか思ってないようです。
緊張がほぐれたらお腹のハリもなくなってくるからご参考になればと思います。
けっこういいなぁと思ってた人と
彼が注文してくれるからわたしが席を確保することになった。
空いてる二人席を取って彼を待っていた。
彼が注文品を持ってきたから手を振ってここだよーって
合図したけどぜんぜん気づいてもらえない。
両手を挙げて「ここですー」って言ったらやっと気づいてもらえた。
なんか隠れていて見えなかったらしい。
その時彼から言われた一言。
「いや~、小さいから気づかなかったよ!」
そんなに小さいんだ、わたし・・・ってショボーンな気持ちになった。
元増田とは違うけど
ずっと抱えてたモヤモヤが晴れた
分かったからってどうしようもないけど
そうだよなぁ・・・友達って、知人に毛が生えた程度だよなぁ・・・
・・・・・・・・やっぱり何か気持ち悪いなぁ・・・・
もっと年を重ねれば、心の底からそう言う事も含め、全てに無感覚になれるんだろうか
ほら、画像見つけてやったぞ。今見てもやっぱり俺の彼女に似てる。
http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/imgad?id=CI2JqZyXrtbLfRCgARjYBDIIN_YlJRiVi30
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1429873.html
いわゆる「非実在青少年」の件。
前に青少協でやったときも、ポルノを禁止するというときに、一番強く反対とかメール
を送ってきたり、脅迫状とかということをやった人たちは漫画家集団なんです。特に児童
ポルノをかいている人たち。この人たちはいわば狂信的なグループではありますよね。
(第1回専門部会)
どう考えても、実在する人がいなければ、どんな漫画でも許されるというのはおかしい
ので、あと、それが175条のわいせつ物に当たらない限りは許されるというのは、皆さ
んかなりおかしいとは思っているので、そろそろ前に出なきゃいけないと思うんですが、
出る以上は腰を据えていかないと、漫画の問題は非常に大変だと。(第8回専門部会)
児童ポルノみたいなものがあるから幼児に対する虐待的なものが増えるのか、増えない
のか、データが有るのか、無いのか、エビデンスを示せみたいな議論が必ずあるわけです
ね。(中略)
あるところから先は水かけ論になってしまうんですが、最後は、法律の世界では常識で、
こういうものがあったら増えるという人が多い感じがあれば法的に禁止するのは当然。そ
のときに統計データがなければ禁止できないというのはナンセンスだと思いますね。(第
8回専門部会)
法学部に所属するだけして、怠けていた僕は、もっと勉強しようと思った。
「表現の自由の規制(それも内容規制)が、合理的関連性で足るなんてありえない」って言いたいけど
でも本当にありえないのか自信がないよー。
追記
ちょい訂正
2,3年くらい前だとむしろオッサンばっかりってイメージが有ったんだけどな。
昔はおっさん由来の暗黒物質垂れ流しで、今はハタチそこそこ由来の青黒いドロドロが池を作ってるって印象。
他人、特に同年代に対して期待しすぎてる部分が有るのかな、と読んでいて思いました。
学生時代の自分と照らし合わせての感想なので当たってないかもしれませんが。
例えばぐりとぐらのような、バスチアンとアトレーユのような、トム・ソーヤとハックのような
本に書いてある親友関係というのは自分を成り立たせている核を見せられるような人物との出会いとして描かれる事が多いです。
それはとても尊い物なのですが、それだけにとても希少な出来事でもあります。一生を通じて会えるかどうかなのではないでしょうか。
現実において多くの人が指す“友達”はもう少し緩いカテゴライズというか、
手持ち無沙汰なときに一緒に居る程度の間柄な事が多いです。
私個人の話になってしまいますが、その気になれば何時までも一人で遊んでいられる子供でした。
そんな性分なので他人とペースを合わせて何かをすると言うのが苦手で、
言ってみればコミュニケーション下手な所が有ったのですが。
ですが面白いことにある程度歳を食うと一緒に話したりお茶をしたりもするけど
適度にお互い放っておけるような友人というものも数は少ないながら得られるようになりました。
要するに、無理に密なコミュニケーションをとらなくても関係の維持が出来る相手が見つかったと言うことで、
こういうのを一般的に「気の合う間柄」というのだと思います。
小説に描かれるような濃い友情を結ぶ“親友”ばかりが友達で無いように、
漫画やドラマで描かれるような常に活発な行動を共にして“感動”を共有する間柄だけが友達でも無いはずです。
なんとなく寂しい時や何か話したい時に自販機のコーヒーとどこか適当に座る場所が有れば
他愛もない話しが出来るような間柄、それだって友達なのですから。
見た目上のキャラとはまた別口でマイペースな人物というのは結構いるものですし、
そういう人と縁を結ぶ事を意識すると、また変わってくるかもしれません。
4月から環境が変わるとの事なので、いいきっかけになるかと思います。
何はともあれ、高校卒業おめでとうございます。
因みにこれは余談ですが、
私の母は50歳を過ぎてからの中学、高校の同窓会がきっかけで当時の同級生達との交友関係が復活したそうです。
今ではちょくちょく飲みに行ったりEメールのやり取りをしたりしているとの事。
ある程度時間が経ってからお互いの良さが分かるということも有るんだね、とは当人の弁です。
小さい頃、人を殺してやりたいという衝動に駆られたことがある
そのクラスメートがいなくなればいいのに、という具合で
今でも夢にでてくる
今まで社会は人と仲良くできるやつが作っていけばいいんだろうと思って、自分はあまり深く関与してこなかった
カッとなる性格は治らないかもしれないが、しかし、何らかの形で社会に関与していく方法を考える努力はしていくべきなんだろうな、と思う今日この頃
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100214/plc1002141801007-n1.htm
あまり見ない文体で書かれてるなぁ
大手新聞社からここまで表立った批判をするのは珍しい気が
気のせいならいいのですが・・・。
あなたには解決したいコンプレックスはないのですか?
あったらわかると思うのですが。彼女の気持ちが。
成長期終わってからでも身長伸びる方法とか
毎日そればっかりやり始めた。
「5cm伸びたって言ってたんでしょ?5cm伸びて欲しいなぁ~」とか必死w
一時期やろうとしてたレコーディングダイエットよりも熱心かも。
(別に太ってるわけじゃないから俺が静止したんだけど)。
しかし、ここで聞いたように服のサイズとかの関係だったら、
数センチ伸びたところで変わんないと思うんだが・・・。気分の問題なのかね。
まずその画像を見せてくれ。
たまにまじめに人生相談に応えたりしてるけど基本黒いよな。