あーゆーとこでなんか車についてお願いすると、
待合室で待つわけじゃないっすか。
そういうとこって、
きったなくって、15インチくらいのブラウン管テレビが競馬の中継とか流してて、
空調が効いてるんだかどうだかわかんない感じで
片隅になんだかわかんない自動車の部品が転がってたりするじゃないっすか。
俺だったら多少高くついてもディーラー行くよ。
今時の車なんて全然壊れないから、じり貧状態が続いているだろうなあ。
大人のすべてが信用できなくなって、
自ら命を絶つだろう
誰がこんな国にした
ああ、
誰がこんな国にしたんだ
パパンガパン
パパンガパン
誰が殺した
クックロビン
分かってないな。それは悪役が満足して悪がなくなったってだけで、悪じゃなくなったわけじゃない。元増田は日本の歴史に一貫している異常なまでの利己主義をいってるんだろ。
その方法とは、タイトルの頭に『Twitter』って付けるだけ。
超簡単ですね!!
試しにGoogleで「Twitterでも話題騒然」で検索してみてください。
すぐに同じようなサイトが増えてくると思いますので、新鮮なうちにお試しあれ!!
元ねた:■
CamelのStationary Travellerを思い出した。
そんな事は思ってないよ
Linuxはデスクトップ分野以外ではいろんなところで使われてるよ。
向き不向きがあると思うんだよなあ。
目標がわかりやすい、ぶっちゃけていうと標準規格やパクリ元があるようなものって割と成功していると思う。
Firefoxなんかがその代表例で、GIMP、Inkscape、OpenOffice.orgなんかもその傾向がある。
一方で、プログラミング以外の知識が必要なものや、アプローチ方法が判りづらいものなんかは難しい。
ATOKみたいな日本語変換ソフトウェアではMS-IMEに追いつくのさえ厳しい気がする。
失敗する可能性はあるが社会的に有益な事業を増やすためには、起業に伴うリスクを下げることが必要であり、その一番重要なステップは失敗を責めるのをやめることだ。
そして、社会が失敗に対してスティグマを与えないことが重要だ。起業に失敗することに悪い評判がつかないのであれば、再び起業することも可能だ(既に一度起業した人間にとっては労働市場の硬直性に関するコストは既にサンクしており関係ない)。起業を重ねて行うことは経験を活用とするという面で有益なだけではなく、起業のリスクを軽減する。株式にちょっと手をだすのは危ないかもしれないが、たくさんの株を買えばリスクは減るのと同じだ。
起業に必要な要素は何か。四つほど挙げられている。
1.まともな計画
2.成功に対する現実的な評価
3.それなりの金銭面でのリスク
4.金銭以外の満足感が費用を上回るという信念
ある時期に「オープンソース」というものがすごいぞと喧伝されていたことがあった。
ソフトウェアを作る際、プロジェクトリーダーがスケジュールや役割分担を決めて作っていくよりも、
ネットを通じて不特定多数が思い思いに自分のアイデアを注ぎ込み、
一つのものを作った方が色んな奴の知識や発想によってすごいものが出来るぞ、という考え方だ。
どっかの外国人が旗振りとなって、色んなプログラマが賛同して、それなりに盛り上がった。
でも、結局、今見てみたらどうだろう?大失敗じゃないか?だって、リナックスはOSの主流になってないじゃん。
梅田望夫はオープンソースの思想をプログラミングの分野だけでなく
ネットを使って人文科学などにも応用したらなにやらすごいことが起こるはずだ、と書いていた。
速水健朗はそれを「ニューエイジ」と切って捨てていたけど、でもある程度は成功していると思う。
その一つの集大成がウィキペディアだと思う。今やウィキペディアは誰も読みきることができない雑学の貯蔵庫になっている。
プログラミングの分野から出発したオープンソースの思想だったけど、結局はプログラミングでは失敗した。
やっぱりお金をかけた企業製品の方が優れているし(そもそも優秀なプログラマは企業に囲われちゃうしね)、
便利なフリーウェアはあるけどみんな個人個人で作っていて、誰もオープンにしちゃいない。
マイクロソフトがオープンソフトについて分析した「ハロウィーン文書」にあるように