殺す。
はてブユーザだし、暇な時とかには人気エントリー眺めてるけど、こんなのがあるなんてしらなかった。
つーことで、知らない=はてなユーザではない ってことはないと思う。
私の場合、ネットでネタにされてるからこのサイト(http://gekkyoku-teiso.info/)見た時点一発でネタだってわかるけども、もし一切ネット見てなかったとすると、違和感がある程度でネタサイトだってのは気付かないんじゃないかなと思う…
って一瞬思ってたけど違うわ、元増田に上げられてる追加資料見れば(アンサイクロペディアをウィキペディアと勘違いしたとしても)冗談だってすぐわかるはず。
こんだけ資料を上げられた上で、気付かないって事は本当の馬鹿なのか、というかそんな社会人が本当に存在するのかすら疑わしい。
MLに上げられてたっつても大半の人がああこのネタねワロスワロス程度で流したってことで、信じてたのは自称超有名インターネットIT企業勤務の馬鹿一人ってことじゃないかな。
# にしてもアンサイクロペディアって面白いなー。
# こういう記事書ける人って尊敬する。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.rentai-forum.net/yakudatsu02/02.htm
ブコメを流し読みしてみたのだけど、どうしてこんなに無邪気に記事を信じてしまうのかと思った。
これではだまされるワケだ。
http://anond.hatelabo.jp/20091011030457
そういう、わけわかんない奴とは付き合わなくて正解。友達の悪口言って悪いけど、そんな奴を断ったからといって責める人はどうかしている。人と人とが近づくには、それなりに時間と気遣いが必要だってこと知らなかった彼らは、確かに若かったんだろう。
うん、たぶん、これからは大丈夫。他人ごとに無遠慮に首突っ込んでくる奴はそうそういないし、むしろ、近づくのが難しいかもだけど、逆に近づいたら、ずっと友達でいられるし。
怖くない人もいるよ。
当方、IT系勤務する普通のリーマン。最近では、私の半径10mでも、労働力の流動性の低さを感じる。
私の勤める職場では、ここ一年ずっと忙しい。ほぼ全員が終電近くまで残業している。残業代はでている。
一方、同じくIT系に勤める友人等の話では、仕事が無く、待機状態が続いてるらしい。もちろん基本給はでている。
11,4,4,16,64,84,36,44,?
3,6,12,18,24,30,41,52,?
---
-1min: rankS(genius!)
-6min: rankB(normal!)
-∞min: rankC(aho!)
そうだよな。というか当たり前じゃないそんなの。何か基準を設けずに形容することは不可能なのだから。
連休の中日前の深夜だし、暇だとか昼寝しちゃって眠れないとか、そういう人がいたらちょっと聞いてくれよ。
以前増田に「中学生の頃好きだった元同級生の女の子の話」を書いたんだけれど、その続編みたいなもの。結構前に書いたエントリーだから、探すのは難しいと思うけど、もし覚えている人がいたら、まあその続きです、ってことでひとつ。
今日、とあるきっかけでその人の妹からが今なにをしているかを聞くことができた。
驚いたよ。
誇りを持てる仕事に就き、余暇は趣味に費やし、異性ともほどほどに付き合うけれど、自分の人生が一番、そういう人だと思っていた。
姉が結婚するって聞いたら家族全員が驚愕したって、俺に話をしてくれた妹さんも言っていた。それほど結婚とは程遠いところに生きているというイメージの人で、てっきりね、まだまだ独身だと俺も思い込んでいた。
「俺が驚いてたよ」と伝えてくれるそうだ。
中学生の時はネガティブな発想だらけだったけど、ちゃんと元気に生きているようで何よりです。
でも、ちょっとだけショックだったかな。
いつの間にそんなポジティブな生き方をするようになったんだい、と。まあ、あれから10年以上経っているだし、価値観も変わろうとは思うんだけど。
そしてそこから、俺自身の成長してなさに気づいちゃったのかな。
好きだったあの子は変わった。
でも、俺は今でも当時のまま。
何も変わらない。
目に映る散らかった部屋、こんな時間まで起きてる自堕落な生活、そしてこんなところに愚痴を垂れ流すしかない、周囲からの信頼のなさ。
じゃあ、明日彼女と会って中学時代の積もる話でもしましょうかとなった場合、俺は堂々と出ていけるのか?
答えは――ノーに決まっている。
わずかながら、俺も「あの時のアイツが」と驚かれるような人間になりたいと思った。
思っただけ。変われるかどうかは、わからない。
最後に。
少し遅くなったけど、ご結婚おめでとうございます。
幸せであり続けることを陰ながら願っています。
んだとゴルァ!偏見じゃねえだろがあゴルァァァァァァァァァァァァァァァ!
彼氏欲しい欲しくないで分かれるんだったら、欲しくないからロクな態度とらなかったという解釈もあり。
けど、やっぱりそれは違うんだわ。俺様なんかに言わせるとな。
偏見偏見つったってそういうこと言ってる人おおいってことはなんかあるんだわ。
火のないトコに煙りはたたねえって言うしね。
俺の長年の経験から見てもそうだしな。ちげえねえちげえねえ。
今起きていることに関しても、明日起こることに関しても「取り越し苦労してる人」が私である。
一人旅行の前には飛行機落ちたらどうしよう。とか事件に巻き込まれたらどうしよう。とか阿呆みたいにずっと考えてる。おかげで、旅行の前日は鬱状態。もう家出たくない…ってなる。幸か不幸か、緊急時に不必要なほど考えまくった緊急用マニュアルで対応するから一人旅では困った事態に出会ったことがない。
ただ、余計なくらいに気を回し過ぎるせいで疲れる。
楽しい一人旅のはずなのに「これがこの世とのお別れになったら…はっ!こんな風に思うということは本当に最後の別れかも!」なんて思って、便箋に親しい人の名前と死後の手配の希望あれこれをしたためてる、なんて凄く変な話だ。
日常においても同じことで、「いつもいい対処法を思いつくよね!」って言って貰ったりするけど、単に
前日までに凄い取り越し苦労しまくった結果だったりする。でも、こういうのってただの疲れる人ってだけだよね。
楽しいことだけ考えたい。考えよう。相手のことだけ考えよう。
相手だって私のことで憂鬱になってるかもしれないじゃないか。
脳の体積よりも、行動や鏡への反応からの推測の方が大きいよ。
もちろん、それが十分な根拠になるかってのには懐疑論もあるわけだけど、
イルカ信者はそう信じている、または「他の動物よりも自意識をもっている可能性が高い以上」、他の動物よりもその分リスクがあるってことを認めるべきと考えているわけだ。
発展したものであることをお忘れなく
それは単純に不正確、動物福祉的側面は無視できないほど大きい。
例えば、マクドナルドの契約畜産業者の選別なんかにも、動物福祉思想の強まりが絡んできている。
それと「動物愛護」の問題と「屠殺従事者の精神衛生」の違いがよくわからない。
大事なのは何を殺して食べるか、とかではなく
自分の命を大事に生きることでしょうよ
これまでの意見は他人の意見の代弁だったけど、私個人の意見を言います。
反捕鯨も捕鯨もそれ自体はどうでもいいし、私も肉は食べてます。
でも「食べられた命に感謝してる自分」とか「業を背負って生きる自分」とかに酔ってる偽善は気持ち悪い。
その感謝だの業の自覚だのが牛や豚にとって何の意味があるわけ?お百姓さんや漁師さんに感謝ならわかるんだけどさ。
牛や豚相手には単なる自己満足にしか思えない。
ましてそれを大事なこととかいって偉そうにするのはやめて欲しい。
自明とは言ってないよ。
そのあとに「(否定)したってかまわない」と続けている以上、「自明かな」と問われても困惑する。
一言くらいしか話したことない男の子から突然付き合わないかと言われたことがある.
断ったら友達から責められた.彼女曰く,その男の子のことを私が好きだと思ったから,その男の子にそれを教えた.彼はいい人だから応援していた.
このことに対して,思ったことが2つある.
まず第1に,私はそもそもその男の子のことを好きでもないし,興味もなかったというわけで,前提から間違っている.
しかし,あの時は,学科の子たちと仲よくしたいと思っていたから,割と自分からコミュニケーションをとるように気をつけていた.
それが間違えていた?
なぜなら勘違いを周囲にさせたからだ.
だから,興味のない人とはコミュニケーションはできるだけとらないようにしましょう.
第2に,そんなにいい人だったらその友達が付き合えばいいのに.
しかし,彼女にはすでに彼氏がいて,その彼氏の友達がその男の子だった.
それならば,私にも彼氏がいたら簡単に断ることができた?そもそもこんなことは起こらなかった?
しかし,私は友達になれないひととはつきあえない.
なぜなら,どんなひとか知らずにつきあうってリスク高いし(出会い系?),現実的じゃない(周囲のだれかが突然彼女として私を受け入れるとは思わない)からだ.
だから私には彼氏はいない.
こういうことが起きたのが19の時のことで,今が24だから…もう5年かぁ.
ここで私がその男の子と友達になって,最終的に付き合えば円満解決だったんだよなぁ.
なんで彼と友達になれなかったのかというと,告白されたシチュエーションが軽く部屋に軟禁状態でとりあえずトラウマもんだったんだけど,
だれにもその点には共感してもらえなくてずっといじけてたためですねー.
いまだに男の人が隣に座るとその状態思い出してびくつくし.
友達になれそうな男性にもなんか警戒してしまって,警戒されてしまうし.
あとこれから飲み会するけど,ちょっと用事あるからここで待っててって幹事の人に言われると当時を思い出して怖くなって帰ってしまう.
なんかちょっとおかしくなった.
でも,軟禁なんて若気の至りだったんだよね.学生だもの.彼らなりの青春ってやつだったんだよね.許す.
だから,これから私もびくびくしないで友達つくろう.
これから社会に出たらこんな幼稚なことをする人はそうそういないでしょ.いたとしても徹底的に責任追及してやるし.
克服しよう.いろいろ.