>しつこく督促すると嫌だろうから、もう少し待ってみるが…そもそも来月の状況の連絡が必要なことぐらい、社会人なんだから聞かれなくてもわかるだろ?
ふんにゃらひょー、はんみりせ
数ヶ月前、部下のAの行動や発言に違和感を感じるようになった。
Aの勤怠は元々よい方で、とくに遅刻をしたりなどの行動に問題はなかった。仕事ぶりはまじめで、要領の悪いところはあったが思いやりのある仕事をするので、社内でも信頼されていた。
仕事は過酷とはほど遠く、多少残業はあるが土日もきっちり休めるし、日々プレッシャーに追われるような仕事は与えていない。もちろん仕事なので多少はあるだろうが…。
ある日、珍しく体調不良で休むと連絡が入った。違和感を感じていた私は、休んでもいいから必ず病院に行くよう伝えた。
今日行けないなら明日でもいい、とにかく病院で診てもらえるまで会社にはくるな、と。
要領が悪く気分転換が苦手なタイプだったので、とにかく気分転換してほしいと考えていた。そのため、必要最低限の事以外でこちらから連絡はしないようにしていた。連絡する場合も携帯メールのやりとりのみだ。
最近は時々仲がいい人と飲みに行ったりしていると聞いて安心していた。当初より数ヶ月休んだら復職できるだろうという事だったので、そろそろ復職できるのではと質問メールを出したが連絡がない。
会社からは最初からフル稼働じゃなくていいという事なのでそれも伝えたし、体調によって無理なら無理でもいいし
とにかく返事をしてほしいんだが、どうしたらいいんだ。
前にもこんなことがあった。
休みに入ってから、一度話がしたいというので、私がAの家の近くまで出向いて話をする約束をした。そのときは休み始めて10日くらいしか経っておらず、今後の休み方についても決めなくてはならなかった。
当日になって、人と会わないといけなくなったから来週に延期してくれと…。いや、ちょっと待てよ、そりゃ違うだろ、先に入った約束を優先しろよ、と思ったが病人相手に何も言えなかった。どうしても仕方ない理由があるということだったので了承した。
翌週になっても連絡はなかった。元々自分から会って話がしたいと言ってきたので、会いたくないのに無理やりというわけではない。結局今に至るまで、これについての連絡は一度も無い。
今回だって、休み始めの頃に10月から復帰できるかもしれないと言っていたから聞いているだけなんだ。こっちが無理に出社しろなんていってる訳じゃない。確認しないで勝手に決めるわけには行かないんだ。休んだからって戻りづらい事は何もない、戻ってくる場もあるし、いきなり100%での稼動なんてさせないし、少しずつでも戻ってこれるなら協力するから、心配するなと伝えたいだけなんだ。
でもまぁこれも病気なんだからしょうがないんだろう。こんな状態で10月から復帰できるわけないよな。
しつこく督促すると嫌だろうから、もう少し待ってみるが…そもそも来月の状況の連絡が必要なことぐらい、社会人なんだから聞かれなくてもわかるだろ?
心配してるんだからたまには連絡してほしい。
今日は7時半くらいに起きた。
ホントは7時に起きる予定だったけど。
それにしても実家はいい。気を使わなくていいし自由だ。
午前中はテレビを見ながら横になってた。
おばあちゃんの居る老人ホームに行った。
海が見えるいいところだった。
しばらくぶりにおばあちゃんにあったけど、僕の名前も出てこないほどボケてしまってびっくりした。
やはり、年をとるとみなああいう風になってしまうのかな・・・
今は両親共に元気だけどいつ何が起こるかわからないから心配だ。
その後、海に寄って帰ろうとしたけど結局見ずに戻った。
そんで、買い物にいった。ずっと車に乗ってただけだけど。
それにしてもこっちは寒い。半袖でも我慢できないことも無いけど
もう一枚何か羽織らないと。
そういえば以前勤めてた会社に離職票発送したって連絡着てたから帰さないとな。
あと、バイト決めないとこのままずるずるニートになってしまうので避けたい。
それ以前に社会的にはよろしくない立場だけど。
いよいよ明日だ。そう思うと眠れなかった。
眠ろうと思うほど目が冴える、不思議な緊張状態。故郷に残してきた妻や子供たちの笑顔が目を閉じると瞼の裏に映し出される。自分が生まれ育って、これからもそこで生きていくと疑わなかった故郷の、土や、緑や、空が、鮮やかな色で彼らの背景を彩っている。
小さいころはよくあの林で虫取りをしたことを思い出す。隣の家のケンちゃんと競争をして、オレはいつも勝てなかった。あの川で毎年夏になると泳いだ。あの時、大好きだったアキちゃんと一緒に夏祭りへ行けたのは、一生の思い出だった。オレはあの空しか知らなかった。あの町がオレのすべてだった。あの町で大人になって、恋をして、結婚して、子供もできた。オレの子供たちだって、あの町で生きていく。タカシ、サトミ。もう二度と会えないかもしれないけど、絶対に守らなければいけないんだと、何度も何度も繰り返し思った。
「どうして」という問いも何度も浮かんだ。オレの幸せは全部あの故郷に置いてきてしまった。目を開けて見えるのは、暗い夜の森と、見慣れない空。隣には、昼間中ずっとオレに後頭部だけを見せていた、隣町で米屋をやっていたというナカムラという男が寝息をたてている。こいつはどういう心境でここにいるのか。もう覚悟はできているのか。最初からそんなことなど考えてもいないのか。
現実感がなかった。明日はついに敵軍と衝突する。本当にそうなのか。死がそこまで迫っているのに。
気付いたら朝だった。ついに心の整理はつかなかった。逃げ出したい気持ちと今も戦っている。だが、今ここで逃げ出しても、死んでも、あの故郷を二度と見ることはできない。オレがここで戦わなければ、子供たちの未来はない。そう何度も自分に言い聞かせて、重い一歩を踏み出した。踵が地面につくまでの間が、永遠の時間のように感じられた。
http://anond.hatelabo.jp/20090920222250
会話の為の会話だったから楽しくないんじゃ。
友達のリア充生活に嫉妬心が芽生えなかったのも、増田自身がリア充生活を欲してないからじゃない?
意外とさ、手に入ってないから欲しく感じるものがいざ手に入ると思っていたより良いものじゃなかったってことは往々にしてあるよ。
今日たまたま少年野球を見る機会があった。機会といってもただ小学校のグランドを通りがかっただけだが。
見ていると、コーチの大人が小学校低学年の男の子に怒鳴り散らしていた。どうやら同じミスを繰り返したのが悪いらしい。
「野球ってのは厳しいもんだな」と運動音痴のおれは首を竦めてみていたら、子どもは遠目から見ても判るほど泣き出し、コーチが突進するような勢いでその子に詰め寄って殴りやがった。
「ずっと帰宅部で良かったな」とか思いながら状況を見ていると、コーチの大人はボコスカやりながらなじり始めたので、「たぶん野球ではないのだろう」と判断して止めに入った。
いや正直、こいつ、ガキ痛めつけるのに慣れてるんじゃないかって懸念があったんだ。
そしたらひどくコーチの大人にすげえ怒られたよ。
部外者に口を挟まれたのが気に食わなかったのか、何者だ!?とか怒鳴られてしまった。
こういう場面は苦手だし、口も回る方ではないんで、おれはとりあえず「ガキが泣いてるやん」と言って指導に行き過ぎがあったのではと伝えようと試みた。
まあそんな言葉では話が通じるはずもなく、「ガキが泣いてるやん!?」という俺の片言とコーチの「何者だ!?(何の権限で口を出すのか、という意味なのかな?)」とか「おれは親に任されてやってんだよ」といった意味合いの怒号の言い合いになった。
最初大人がガキ痛めつけてるのは気持ち悪いなと思っていただけなんだけど、こいつ一応まともな大人のおれにすら罵声を浴びせるんだ、非常識なんじゃないかなと思った。
他の人がどうするのか、知らんけど、なにか行き違いがあったら、怒鳴り合うのでなくて、話し合って解決するものだろう。冷静に。
なんつーか、少年野球ってのはこういうものなのか。いじめるみたいなやり方でガキに野球仕込んだり、口を挟んだ奴に怒鳴り散らしたりするもんのか。
気持ち悪いな。
地域主権で自治体にもっと権限財源移して外国人参政権も認めればそれこそ独立国家みたいになりそう。大阪民国もネタじゃなくなるのかも。
10代、20代前半の子と付き合えば良い。
簡単に乗り換えられるとか一言も言った覚えはないが?
むしろ簡単じゃないからこそメーカー自身が強くそれを望んでいる事の傍証にもなるだろ。
アンチな発想の持ち主は、あたかもそんなソフトメーカーの要望にSCEがつけ込んだかのように感じるんだろうけど、どちらも企業なんだから色々と綱引きをするのは当たり前じゃないか?
最後相手の親御さんに交際認めてもらう、ってのがあったけど
嘘だと思われるかもしれないからから「ネタバレ」ストーリーへのリンクを張っておくけど
http://www8.atwiki.jp/storyteller/pages/716.html
「リアル」の捉え方が違いすぎるんだよね・・・
こーゆーのが心の底に残ってると
自分が「ラヴ」じゃない「ラブ」ってのに耐えられるかどうか・・・
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009092000094
外国人地方参政権に慎重=亀井氏
国民新党代表の亀井静香金融・郵政改革担当相は20日、永住外国人への地方参政権付与について「在日外国人の比率が非常に高い地域がある」と指摘した上で、「(そうした地域で日本人から)自分たちの意思が地方政治に反映されないという心配、不満が出てきても困る面もある」と述べ、慎重な姿勢を示した。都内で記者団に語った。
民主党の小沢一郎幹事長は19日、早ければ来年の通常国会に関連法案を提出することに意欲を示している。亀井氏は「正式に民主党から提案があった話ではない。(提案があったら)党として議論していきたい」と語った。(2009/09/20-16:34)
まさにそれが目的で彼らは活動してるからな。そうやって日本人の声が通りにくい地域を作り、時間をかけて日本人を追い出し、日本の中に日本の司直が及ばないエリアを少しずつ増やしていく。この件は民主内の保守派と亀井に期待するしかないんかね。まあ、その頃には完全に取り込まれてたりするかもしれんけど。
わからんでもないけど相手があってのことだからなあ。
つまり女たちがもっと利口なら違った基準があったはずで、その基準だと俺は劣っていない!って話じゃない?
だから女たちに目覚めよ目覚めよと。
ていうかこれは半分当たってると思うよ。女なんて個別にはともかく全体的には強い男の方に寄って行くようにできてるんで、それが子供時代はスポーツだったり何だったりするってだけの話で。
で、その時期の男子の集団を見て強い弱いの基準が刷り込まれる。もしこの時期に男女を別々に育てたらきっと違う基準を持ったに違いないんだ。っていう。