「他人=相手の幸せ」は「相手」が決めるもの。
あなたが決めるものじゃない。
あなたと一緒に居ること、あなたに想われることで、相手が幸せになるかもしれないよ?
人からの好意は嬉しいもんだ。
ん?よくわからん。
仮定ですって前提つけりゃ理不尽に誰か攻撃してもいいってわけじゃないだろうよ。
この場合の「誰か」は仮定が正しいときのみ存在するわけで、仮定が正しくなかったら存在しないわけだ。
「仮定ですという前提」をつけたから攻撃してよくなったわけではなくて、攻撃対象を特定するために仮定が必要だっただけ。
「攻撃していいかどうか」は仮定の有無とは無関係でしょ。
これはロジックが同一じゃないと思うが。
もともとの話は「ばなな(本人)」、「バナナプレイヤー(本人の価値判断をする人)」、「第三者(俺)」がいて、「第三者」は「バナナプレイヤー」の価値判断しか見れない、という点がポイントかと思う。
増田の挙げた例は「本人」、「価値判断をする人」の二者しかいないわけだ。だから正しくは
A「増田のやつはどうしようもないクズでどんな犯罪でも平気でやるらしい」
B「もしそれが本当なら最低の人間だな」
となって、増田(俺)はBの発言を許容するかどうか、という話になると思う。
でもって俺はBの発言なら許容する。別に何も問題ないだろう。Bは。
価値判断をする人と攻撃をする人が同一人物であるような君の例は、かなり意味合いが異なると思う。
「どの程度まで推測できるか」ってのは、今の例で言うとAの発言の正しさ(事前確率)だから、Bの発言の正しさP(B=true|A)に関係してくる。
でも俺は自分の発言が正しいだなんて一言も言ってないし、正しさの高さ(低さ)には興味ないのよ。
驚いた振りじゃなくてもいいんだけど要するに批判、というか攻撃してるわけでな。
仮定ですって前提つけりゃ理不尽に誰か攻撃してもいいってわけじゃないだろうよ。
お前は「○○はどうしようもないクズでどんな犯罪でも平気でやるらしい、本当なら最低の人間だよな」って言われてたとして
仮定の話でその仮定が間違ってるから問題ないとか思える?
それでも仮定の話をする必要や意味があるときもあるけどな。
そういうときに「どの程度まで推測できる状態か」ってのが意味を持ってくるのよ。
俺はそんなことはないと思うね。そういう人は忙殺されて感覚が麻痺してるだけだ。本当に危険。周りにも何人かいるけど、心配で仕方がない。しかし彼らを説得することは難しい。
腹が減らない人間はいないように、休まなくていい人間なんていないんだ。全く休まずに残業と休出ばかりしてたら、いつか壊れるに決まっている。仕事が好きか嫌いかは関係ない。
いや驚いた振りなんかじゃないぞ。
よりわかりやすく言うなら「キモイわ…」で置き換えてくれて構わない。
もちろん「正しいバナナプレイ」では無かった場合は、俺の発言は何も意味が無くなる。ただそれだけ。
「正しいかどうかわからないこと」はこの場合何も関係ないでしょ。
正しいかどうかはこの場合全くわからないわけだし「すげえわ」とか驚いた振りをした攻撃をする必要はないと思うよ。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1221451945/
38 セフセフ( 'Θ')ノ( 'Θ')ノ ◆Loli/v/8n2 [safe] 2009/05/28(木) 19:56:44 ID:dssLgMMa0
39 CC名無したん [] 2009/05/28(木) 22:04:39 ID:/NIX9uD6O Be:
40 セフセフ( 'Θ')ノ( 'Θ')ノ ◆Loli/v/8n2 [safe] 2009/05/28(木) 22:06:57 ID:dssLgMMa0
そんなことはない
最高に可愛くて最高にすごい
41 CC名無したん [] 2009/05/28(木) 22:11:05 ID:/NIX9uD6O
そんなことはない
最高に怖くて最高にすごい般若顔
42 セフセフ( 'Θ')ノ( 'Θ')ノ ◆Loli/v/8n2 [safe] 2009/05/28(木) 22:12:36 ID:dssLgMMa0
そうはいかない
何者をも圧倒する美しさを持ち、何者をも凌駕するすごさを持ってる
43 CC名無したん [] 2009/05/28(木) 23:19:25 ID:/NIX9uD6O
そうはいかない
何者をも圧倒する醜さを持ち、何者をも凌駕するすごい般若顔を持ってる
44 セフセフ( 'Θ')ノ( 'Θ')ノ ◆Loli/v/8n2 [safe] 2009/05/29(金) 05:37:44 ID:9fbxX3LN0
ありえない
この世のあらゆる美を超越した可愛さを持ち
この世のあらゆる者と一線を画したすごさを持つ
45 CC名無したん [] 2009/05/29(金) 06:46:14 ID:n1/36ZfGO
ありえない
この世のあらゆる恐怖を超越した恐ろしさを持ち
この世のあらゆる者と一線を画した般若顔を持つ
46 セフセフ( 'Θ')ノ( 'Θ')ノ ◆Loli/v/8n2 [safe] 2009/05/29(金) 06:53:47 ID:9fbxX3LN0
否定である
47 CC名無したん [] 2009/05/29(金) 12:13:40 ID:n1/36ZfGO
否定である
私は私はかわいそうな女なんだよ。
何人かと付き合ったことはあるものの、性行為は旦那としかやったことなくて、(自分がやらせなかったのもあるけど)
そのかわりに嫁姑問題や旦那の暴力借金浮気・・・普通10代では体験しないようなことは体験した。
母親になっても綺麗な人はいるというけれど、
自由と美は比例すると思う。
今は母らしい綺麗さはあるものの、私が求めているものはそれとは違う。
とにかく自由がほしい。
同年代とは話が合わなくて、子供の年齢が同じ母親達とも打ち解けられない。
毎日同じ生活で事務員という地味な仕事が終わったらそのまま子供をむかえに行き帰って
炊事や家事をやる。
束縛の強い旦那と姑の監視下でお金も自由に使えなくて外出もなにもわざわざ許可をとる。
自分が一番輝いていたと自分で思うあの頃の生活をもう一度してみたい。
愚かだ、やめたほうがいい、なにより子供がかわいそうだ。そういう一般的なまともな考えさえなくすほど疲れ果てた。
人って何のために働くの?
生活するため?
家族を養うため?
国に貢献するため?
働かなくても生活できるのなら働かないの?
働くモチベーションはどこからくるの?
昇進?
家族?
夢?
皆何をして生きて行きたいか分からないから、
無理やりどこから出てきたか分からないような理由を生み出して
とりあえずどっかの会社という箱に入ってみて働いてるの?
あと40年くらいそれをやり続けるの?
働いてる皆は何考えて働いてるの?
これから働く皆は何を考えているの?
ゲージュツ家なんつーもんは昔からパトロンの飼い犬として生きてきたんじゃねーかよ。
復讐する権利かあ。
じゃあ権利に対する義務とは?
うーん、別にセフレとして付き合い始めた訳でもないし
たしかに義務はないから権利も発生しないね。
そう言われると復讐にはならないな。
なんだろう。
駄々か?
ヤらせろヤらせろっていう。
ヤらせないと浮気しちゃうぞっていう。
あー、こっちが近いかも。
で、浮気するぐらいなら別れろってことか。
まあ、それはねえ。
それぐらいは好きにする権利はあるよね?(笑)
著作権は相続する必要ないよな、というのは、実はけっこう口に出さないだけで、直接の受益者以外は、思ってることなんじゃないか。
人格権以外の著作権は、特許と似た性質のもので、基本的人権とは言い難い、長期的な意味での政策判断に属するものだろう。
実際のところ、保護期間延長を主張する連中が、合理的に、その期間を正当化できたことがあるのか、というのは疑わしい。
原著作者の生活をすくなくともほかの業種並みに保証し、インセンティブを失わせない期間というのは、ある程度合理的に出るんじゃないだろうか。経済学的に。
それから、思うに、期間を短縮する代わりに、率が上がる、という選択はありだろう。
何にしても、50年でも長すぎる、というのは、引き続き主張していくべきだし、もっとがんばって短縮を目指していくべき。
ある有名男性エッセイストがペットボトル持ち歩いてる人を攻撃してたの思い出した。
スイーツ(笑)な女の子が増えてきたせいか、私もそうだと決めつけられる。
すてきなお店でごちそうになると、決まって、ここのスイーツは有名なんだと連れてきてくれた男の人に言われてしまう。
上司だったり、取引先の人だったり、彼だったり。
お店を選ぶ理由はきまってスイーツ。
有楽町のお店まで来て、私が食べたいものはスイーツだっていうの?
すてきなディナーを楽しむのなら、やっぱりワインぐらい選んでいるお店がいい。
高い必要はないけれど、ちゃんと選んで身の丈にあった、料理に合うワインを出すお店がいい。
席に座ると、メニューが運ばれて来てどこのワインだって書いてある。
「もし、魚料理にするならこちらがいいですね」
うん、それでいい。
前菜だってちょっと気が利いたものが出てくるところがいい。
クスッと笑ってしまうようなかわいい料理だったり、ぽーっとしてしまうようなおしゃれな料理だったり。前菜はディナーコースの一番初めだから、ちょっと気を引く、なんだろうと好奇心を掻き立ててくれるものが出てくると嬉しい。
「これ、なんですか?」
「キノコの一種なんです」
へぇー。
すこしだけ会話がはずむ、ふしぎな料理が出てくると、なにが出てくるんだろうと、会話がはずんでしまう。
パンが出てくると、メインディッシュがはじまる。
ちょっとかわいいパンを選んで、噛んでみる。
胡桃が入ってる。
伝統的なパンなんです、とウェイターがにこやかに笑う。
そんなにうれしそうな顔をされると、こちらまでうれしくなる。
スープにつけてたべる。
いい匂いがすると、シーフード。
ムール貝だ。
「なんか、こういうのが出てくると地中海って感じだよね」
「けっこうスペインってシーフードなんだよ」
「ワインに合うね」
にこってなる。
「最後はパエリアだよ」
「なに?」
「うーん、シーフードの炒めご飯というの?」
そんな料理がでてくるのか。
胡桃のパンを囓る。
メインディッシュは鮭のソテー。
庶民的だけど、空腹は満たされる。
やはり料理人がいいのかな、クリームのソースがおいしくて、ついパンですくってしまう。
夢中になっていて、はしたないかもと、はっとする。
視線を上げるとにこにことされて照れてしまう。
「ここ、イカスミも有名なんだよ。
イカスミだったら、すくっちゃうな」
そうだよね。
そして、真打ち登場、仔羊のスペアリブ。
もう、おぎょうぎなんて気にせずかぶりつく。
おいしい!
こんなお店に連れてくるんだからよっぽど食いしん坊だと思われているはずだ。
だから、もう食いしん坊でなにが悪いって、骨までしゃぶる。
「ガーリックかな?」
それでおいしいのか。
ワインのおかわりがつがれる。
大きなお皿から小皿へよそってたべる。
もう、いっぱいかなあ。
けっこうたべたよ。
ウェイターが、食後のオーダーを聞く。
デザートは何ですか?
大丈夫? たべれる? だって。
大丈夫。
さいごのデザートは女の子にとっては、別腹。
だって、スイーツ、大好きだもん!
こんな、フルコースのあとのデザートはさいこー!
でも、違うの。
このデザートがいいの。
こんなすてきな食事の最後に出てくる、料理にぴったりあった、すてきなデザートが好きなの。一時間も、二時間もすてきな食事をして、その最後に出てくるデザートが好きなの。
なんでもいいけど、アニメ系は基本全部なしだろ。