ん?よくわからん。
仮定ですって前提つけりゃ理不尽に誰か攻撃してもいいってわけじゃないだろうよ。
この場合の「誰か」は仮定が正しいときのみ存在するわけで、仮定が正しくなかったら存在しないわけだ。
「仮定ですという前提」をつけたから攻撃してよくなったわけではなくて、攻撃対象を特定するために仮定が必要だっただけ。
「攻撃していいかどうか」は仮定の有無とは無関係でしょ。
これはロジックが同一じゃないと思うが。
もともとの話は「ばなな(本人)」、「バナナプレイヤー(本人の価値判断をする人)」、「第三者(俺)」がいて、「第三者」は「バナナプレイヤー」の価値判断しか見れない、という点がポイントかと思う。
増田の挙げた例は「本人」、「価値判断をする人」の二者しかいないわけだ。だから正しくは
A「増田のやつはどうしようもないクズでどんな犯罪でも平気でやるらしい」
B「もしそれが本当なら最低の人間だな」
となって、増田(俺)はBの発言を許容するかどうか、という話になると思う。
でもって俺はBの発言なら許容する。別に何も問題ないだろう。Bは。
価値判断をする人と攻撃をする人が同一人物であるような君の例は、かなり意味合いが異なると思う。
「どの程度まで推測できるか」ってのは、今の例で言うとAの発言の正しさ(事前確率)だから、Bの発言の正しさP(B=true|A)に関係してくる。
でも俺は自分の発言が正しいだなんて一言も言ってないし、正しさの高さ(低さ)には興味ないのよ。
そういうストレートな突っ込み方ってセンス無いと思わないの、もう!
これが正しいバナナプレイだとすると、本人は素でこういうセリフ吐いちゃうってことだよな…。すげえわ…。
正しいかどうかはこの場合全くわからないわけだし「すげえわ」とか驚いた振りをした攻撃をする必要はないと思うよ。 俺は忠実なプレイというよりは一種のパロディ、もしくはデフォ...
いや驚いた振りなんかじゃないぞ。 よりわかりやすく言うなら「キモイわ…」で置き換えてくれて構わない。 もちろん「正しいバナナプレイ」では無かった場合は、俺の発言は何も意味...
驚いた振りじゃなくてもいいんだけど要するに批判、というか攻撃してるわけでな。 仮定ですって前提つけりゃ理不尽に誰か攻撃してもいいってわけじゃないだろうよ。
ん?よくわからん。 仮定ですって前提つけりゃ理不尽に誰か攻撃してもいいってわけじゃないだろうよ。 この場合の「誰か」は仮定が正しいときのみ存在するわけで、仮定が正しくな...
お前の例、というかお前自身が「“元のばななに忠実と言う意味で”正しいプレイだったら」って勝手に自分で新要素付け加えてるわけで、 それ「ばななってこういう人だって話がある...
自傷行為っても自分を傷つけてることに気付いてないからなぁ。 ヌンチャク振り回して自分に当たってるだけというか…。
センスを振り回すのはジュリアナ世代だけで十分だよ! ど、どうかな?
あたしはジュリアナでセンスなんて振り回してないから。