18から付き合っていた彼女と今年別れた。
初めての彼女だったのだが、実に7年近くも付き合っていたことになる。
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その彼女とは同棲生活してきたので、女性と触れあってきた時間数だけ単純に見れば、結構あるんじゃないか。
俺は全然格好良くないし、モテない男だが、同世代の平均的な人に引けを取らないくらい、女性と触れあってきた時間数は多いと思う。
恋愛経験は全く豊富ではないけれどもね。なにせ、25歳にして、1人の女性しか知らないのだから。
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彼女との関係は、バカップルではないけど、2人だけのお約束の数々で成り立っていた。
そのルールに従っていれば、いつでも仲良くイチャイチャできるような、そんな2人だけのルールがあった。伝わるかな?
そんなルールに頼ってばかりいて、男を磨いたり、会話スキルを磨いたりする事を怠ってきた。
だから、彼女にフラれたのだと思う。
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最近では、すっかり立ち直って、新しい出会いを探しているわけだけど、
驚いたのは、自分がここまで男性として魅力がない人間だったのかということ。
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彼女は、自慢になり申し訳ないが、美人で人として出来た女性だった。だから、そんな彼女と付き合っていられる俺は魅力的だと心の底で
思う気持ちが少なからずあった。今思えば、実に狭い考えに陥っていた。
また、彼女がいつも気を利かせてくれるため、俺がそんなに頑張らなくとも彼女との仲は良好だった。
しかも、ある特別な理由により、相性が非常に良かったから、もう俺は楽々と彼女との仲を維持することが出来た。
そうしたことがあって、彼女と付き合っている間はずっと、自分は楽々と女性を惹きつけられる男性だという考えも少なからずあった。
今思うと、実に恐ろしく狭い考えである。
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実際には、俺には会話スキルも無ければ、女性に気遣うノウハウもないし、打ち解け合う能力も皆無だし、女性の興味ある雑談の引き出しも皆無だし、
さまざまなタイプの女性に対応する力もゼロに等しい。そんなことが、最近、いろんな女性との接触を通じて、明るみに出てきた。
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あの7年間は、なんだったのか。
素顔を見せていい相手かどうかわからないのに自分から素顔を晒すのは馬鹿。
それで引かれたらどうする?
だいたい「俺は素顔を見せるからお前も素顔をみせろ」メソッドは馴れ馴れしいこと極まりない。
恋の話をして、ときめいてたときのことを思い出す(初恋の相手との甘酸っぱい思い出とかいいよw)
⇒身体がそのときの状態(恋愛モード)になる。(ドキドキしたりときめいたり)
これを繰り返すだけでも、元増田が恋愛の対象になっていく可能性は飛躍的に高まるよ。相手がハイテンションになってくれれば、なお効果的だ。自分もちょっとテンションを上げて、相槌打ってればOKなんだから頑張ってみれ。
なんだかんだ言って、オーナーがOKと言えば著作権侵害にはならないんじゃないか?
とりあえず最期の一文の
ちなみにこの仮定の前提としてどれだけ物語の主人公へ同一化するかは別として物語をみるって言う事は特別な状況を求めることだということを前提にもって欲しい。
これを理解して欲しかった。
酷い言い方ではあるがアニメを見るって行為は一種の逃避と考えて欲しい。
その逃避の中においてすらお前は特別なんかじゃないと言う現実を"改めて"認識させられるんだ。
それと同時に恋愛的にも初恋相手への思いに囚われたままけれど結果は特別な関係でもない
そういうことの積み重ねで憂鬱な気分になるのだと思う。
はてななんかだと簡単に見つけれるのだから読めば鬱になったと書いてる人の傾向がつかめその理由が理解できるかも
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/51997661.html
ネタにマジレスかっこわるいけど、ロックとか書いてる奴らがいる。ロックを馬鹿にされてるみたいで気分悪い。
でもどうせこいつもすぐ出てくるんだよな。なんとかして欲しいものです。
外に干すと外の臭いがつく。
臭いがするってことは細菌が繁殖してるってことなので、
服を煮るか、樟脳と一緒にしばらくビニール袋の中に入れておくといいらしい。
自己否定してるけど、普通に仕事できているときは「よくやってるね」って評価されてたから自惚れてるんだよ、たぶん。
で、自己否定する自分と自惚れてる自分が喧嘩してうがーってなることはある。
確かに解決法は実は知っているのかもしれない。
武器は竹光くらいならあるだろうし。
後は仲間・・・いるのかわからないけど探してみます。
>あなたはもうちょっと他人の為に生きてみたほうがよい。
頭にナイフで刻んでおきます
この文脈では「自分は誰が同見ても特別な存在」になれなかったのではなく「自分が大好きなあの人にとって特別な存在」になれなかったという意味だろう.
あの人にとっての唯一無二になれなかったということだ.
>ひょっとして「(ときどき)行きたくない(なくなる)から行けない」んじゃねーの?
たぶんこれが真実。今までなんでいけないのか考えたこと何で夢に出るくらいあった。
で、いつもこの結論に達するんだけど、これって結局逃げてるって事実になるじゃん。
だから認めたくなかった。
でも身もしれない人にずばり言われたんじゃ認めないといけないよね。
逃げてるんだよ、俺
馬鹿で大学中退でスキルもないから雇われない仕事の仕方ができない。
だから無茶でも雇われる仕事にしがみついていくしかないんだよ。
死ぬ勇気のクズだってのは甘んじて受け入れるよ
ただ、ドロップアウトするに至った原因である「社会に適応できない病気」は好きでなった訳じゃない。
煩いたくて煩った訳じゃない。なってしまったのだからどうしようもない。
今の世の中人格障害のやつらが多すぎる。
迷惑でかなり変っているなと思うやつってだいたいが人格障害だろ。
人格障害かもしれないと心当たりがあるやつも少なくないはず。
分裂病質人格障害
分裂病型人格障害
強迫性人格障害
原因の一つは親との関係がまともじゃないこと。過干渉、過保護、ネグレクト、片親の不在、褒めない親、褒めすぎる親、
挙げたらきりがない。
そうやって「覚悟」のできてない者が子供なんか産むから子供は「人格障害」として支障がでるんだ。
人格障害のやつらへ。
治す方法はただ一つ。
治そうとすること。
普通になりたいと思うのなら、普通に近く振舞えばいい。最初はぎこちなくてもいい。とにかく「普通」を真似るんだ。
もしなにかイライラするくらいムカついても自分がムカついていることに自分で気付かないフリをすればいい。
怒りにとらわれてちゃだめ。
少しなにかにムカついてもムカつく感情は押し殺せばいい。かなりムカついてもムカつく感情は押し殺せ。
正攻法で怒りを伝えられるようになるまでは抑えるべき。
とにかく耐える。
そのうち路は開ける。だいたい人格障害に薬はそれほど効き目がないんだから。
自分で治そうとして四苦八苦するしかない。病気に甘えて悲劇のヒーロー(ヒロイン)ぶってたらいつまでたっても治らない。
とにかく、とにかく耐えろ。
そして耐えるための一番の近道、鈍感になれ。マイペースになって楽観的になって鈍感になれば今まで耐え難かったことも耐えられる。
というか気にならなくなる。
「頭では分かってても耐えるのってぱねぇ辛い」だなんて言ってんなよ。
死ぬ気もないのに自傷行為なんかしているほうが辛いだろ。他人を意識しすぎてイライラがおさまらないほうが辛いだろ。
治したい気があるなら耐えろ。
他人が気にならなくなる簡単な方法の一つとして、世の中の自分以外の全ての人間をかぼちゃだと思えばいい。
かぼちゃがむずかしいならジャガイモでもいい。人格障害のやつは例外なく人を意識しすぎるから自分が確立できなくなるんだ。
そして自分を確立できないということで他人の目が気になるからまた必要以上に悩み出す。負のループ。
他人をかぼちゃだと思っちゃいけないんじゃないの・・・?なんて正論は今はイラネ。
病気(じゃない病気)を治すことを最優先するために「自分以外は皆かぼちゃ」法を採用するべき。
だいたい人格障害は他人に迷惑かけるんだから、心の中だけで他人はかぼちゃかぼちゃと勝手に思ってるほうがかわいいもんだろ。
むしろそっちのほうが誰にも害ねーよ。
人格障害の原因一つは親との関係だと言ったけど、人を恨むことはもうやめろ。人に依存することももうやめろ。
過去に縛られるな。断ち切れ。怒りにもとらわれるな。忘れろ。人に依存するな。そいつはかぼちゃだ。
あぁ、そうか。女性なら「養育費払っていれば十分」じゃないよね。
途中で元増田は女性ってところに気が付いて、「女性兵士を含めて」をたしたんだけど、養育費のところまで修正がまわらなかった、ごめん。
えーと、女性だったら、うーんうーん・・・・現実的な策としては、子供が小学校に入るまで我慢して、小学校に入ったら、一切構わない。最悪、子供用の部屋と食費だけ用意して一切構わないとか。他人や夫に何を言われても「私の教育方針です」で貫き通す、とか。中学になれば、本当に構わなくても、子供一人で何とかできそう。
ま、とにかく、問題が起こらなければいいんですよ。問題が起こらなければ。親がいるだけ、孤児よりマシ。
今の技術でも、本気で頑張れば300年ぐらいかけて火星の環境を変えられると同時に、50年ぐらいで本格的な移住をし始められるんじゃないだろうか?
だから、全く問題ない。
あれは物語の構図が過去の思い出を思い出し感傷を呼び起こすようなものだからだと思う。
だれだって程度に差はあれど小、中で一度はこれは恋なのかと思うような感情を持った事はあるだろうし
高校時代には偶然帰るタイミングが合えば電車で降りる駅まで話をしながら一緒に帰るような異性の友人の一人くらいはいただろう。
しようとして出来なかった告白や送ろうとして送れなかったメールってのもあったはず。2部はそういう貴樹へ(視点女子を主人公と思わず貴樹をあくまで主人公と考える)自分を投影してしまい
最期の特別のない日常を送る主人公がでてきて更なる投影を行ってしまう。(現実で特別である人なんて少ないので)
こういう風に物語がたやすく自己の投影、およびそれに伴う過去の回顧が出来る構造で
最期の最期まで主人公が特別な存在にならないがゆえに自分は特別でないと改めて認識させられることにより鬱になるんだとおもう。
ちなみにこの仮定の前提としてどれだけ物語の主人公へ同一化するかは別として物語をみるって言う事は特別な状況を求めることだということを前提にもって欲しい。
子供がかわいく思えないのは、病気でも何でもないよ。普通にいるよ。
ただし、親の教育や経験によって、子供がかわいく思える人の割合が変化するのは確か。アメリカだと、イラク戦争に兵士だった人がちょうど子作りする時期だが、戦争経験者は(女性兵士だった母親も含め)子供を虐待する割合が高くて社会問題になっているとか。
で、とりあえず、元増田は、子供を虐待さえしなければいいんじゃね?養育費払っていればそれで十分だよ。
ってか、「父親が仕事ばっかりで自分に構ってもらえなかった」みたいな話はいくらでもあるじゃん。だからといって、子供はグレていいわけじゃない。子供がグレたら子供の責任。子供がかわいく思えない人っていうのは、普通にある話なんだよ。気にすることないよ。