それはそうだな。男だけど。
てかよっぽどのDQNじゃない限り、性的なもんはある意味冗談のようなもんだってわかってるから、それで人(男)を本気で批評しようとする男はいないと思う。
男自身は自分がいない場所で他の男友達から、自分の人格について批評されるのとあいつのチンコはどうだって批評されるのでは前者の方が陰湿だから嫌なわけ?
なんか最初に言ってたことと全然ちがくね?
どちらも真実。
男性と女性ではドロドロの質が違うとでも思っておけばいいのでは。
実生活でそういう男性に会うことがなければ深く考えなくていい事項。
元増田。PRしておけば、後で、「うちの子が自殺したのは、お宅の大学のせいだ!」みたいなバカ学生が来たときに、世間の目が違う。そういうバカ学生、東大なら多そうじゃん?
マッチョは必要。
ウィンプはいらない。
……こんなのがちょっと前にはやってなかった?
「要らない人などいない!」ってのは偽善だよね。
だから「女性にはなかなか理解できないと思うけど」と言ったんですよ
小学校とか中学校とかでさ、自分ってものは世界に一人しかいなくて、必要じゃない人なんて誰もいないって習うじゃん。
でも企業にはさ、あなたみたいな人はこの企業には必要ないんです、とか言われちゃうわけじゃん。
いるのいらないの?
それとこれとは話が別なのはわかってるけどね、なんだかね。
元増田。違うって。だから、「サポートが実現されるべき」なんて言ってないでしょ。実現できないにしても、PRぐらいはしろって言ってんの。PRがなってないから怒ってんの。
これは、政治の問題なんだよ。「自己責任論には限界がある」っていう論があふれている世の中で、「自己責任です。頑張ってください」みたいな論だけを展開したら、突っ込まれるのは当然でしょ。そんな突っ込まれそうな論を祝辞で言っちゃいけないんだよ。本当は対策する気がないにしても、口先だけは言っとかないといけないんだよ。口先だけでも言っておけば、政治的にだいぶ違うんだよ。「タフさが重要です」「タフさは人格で決まります」なんてのは、「タフじゃない奴は人格が歪んでるダメ学生。だから、大学としてもどうしようもないから、切り捨てますよ」と言っているようにも取れる。たとえそれが本心だったとしても、例え実際は何もサポートできなくても、言っちゃいけないことってあるんだよ。入学生の親も来ている祝辞で、「ダメ学生は切ります」みたいな発言するのは政治的にまずいだろっての。
院生だから、こんなシニカルな意見が言えるんだと思うけど。10代だったら、「サポートが実現されるべき」を大手に振って主張していると思うぞ。
そうそう。
品評会なんてのは要は『ヤレるかヤレないか』というだけの話であって、別にその子の内面とかどうでもいいからな。否定も肯定もしない。
女の場合は『あの子ウザい』とか『ムカつく』とか、精神面から来るからなー。ドロドロに見えるね。
でも間違いではないんじゃなかったけか。それとも間違いなの?
自分に自信がないから、年齢を多めに申告しておいて、甘く採点してもらおうと思ったんじゃないの?
32歳としては微妙でも、37歳なら若くて綺麗に見えるかもって。
その解釈が正しいとしても、相手に「37なんだけど」と言ってみる、という行為の真意が理解できない。
若く見られたいなら実年齢を言えばいいだけの話だし…。
実年齢を言って「若いですねー」って言われても「お世辞かも」という疑念がぬぐえないから
あえて歳を高く言ってそれでも「(実年齢より)若いですねー」と言われて、その疑念なしにプライドを強化したいってことか?
http://anond.hatelabo.jp/20090413004828
加藤諦三の本なんか読んで癒されるのがいいですね。
制作秘話を書いた富野由悠季の「∀の癒し」と一緒にお読みください。
真に受けないでくださいよ。
あっと、もう、ちょっと話を聞いてください。
世の中には「落ち武者狩り」あるいは雅に申し上げますと「落穂拾い」などといいまして、
恋愛して遊ばれるぐらいなら、どーでもいいんですが、
気が付いたら新興宗教から抜けられなくなっていたりや
世の中には落とし穴や地雷が意外にたくさんあるのです。
まあ、どちらかというと、騙されても「勉強になったわ」などと
強がる女性のほうが魅力的であります。
閑話休題。
ところで、ちょっと前に内田樹がこう書きました。
どのような相手と結婚しても、「それなりに幸福になれる」という高い適応能力は、生物的に言っても、社会的に言っても生き延びる上で必須の資質である。
それを涵養せねばならない。
これを妻に見せたら、「は?結婚するのは一人でしょ?」と言われました。
ボストンにいる女性の友人も、似たようなことを言っていました。
「はずれを引かない能力よりも、あたりを引く能力の方が大事じゃないの?」と。
はは~ん、と思ったのです。
女性からすれば
というのは
どのような相手とでも寝られる
という意味と同義であり、
無意識のうちに強烈な反発があるわけです。
これはもう情動レベルの問題だから、理屈うんぬんじゃないわけですよ。
「私は私が認めたオンリーワンか、TOP3以外は絶対にイヤ!」
と。
話を戻しましょうか。
まあ、20歳を越えてから、
たいへんです。
最後に、NHK教育の木曜夜9時半から再放送している「Style UP」は、すごくいい番組ですよ。
37歳だとさすがにお世辞を言うしかない。
そのお世辞で出た年齢が30歳なんだから、割引くと32歳よりは老けて見られてた可能性がある。
それで微妙。
……って解釈で合ってる?
それとも服装が可愛いからって言われたとこから顔面年齢を気にした?