論文といいながら、ネット上に転がっている感想やちょっと上級の分析に過ぎないやつ。
論考というネーミングもちょっと高尚すぎないかと思ってしまう。
「相手の言ったことを、表面上の意味だけで受け取る人」っていうボケは、割と古典的な漫才ネタですね。
古くは獅子てんや・瀬戸わんや とか。古すぎてわからんか。
例えば過ちをおかしてそれが騒ぎになってしまった子供たちを「犯罪者の候補生」と呼ぶ行為はモラルがある行為なんだろうか。
犯罪者に候補生なんて制度はないから、事実としては間違っている。
じゃあ比喩としてそのような呼び方を用いることは、モラルがあると言えるんだろうか。
念のため言っとくが決して勝谷の発言を肯定しようって意図じゃないよ。
酷い風邪で超高熱で体中痛くてまともにうごけねー
これもベッドの上のノートから書いている
4日間家の中であるものだけでなんとかやってるけどきつい
一番近いスーパーマーケットは1.5km先で歩いていくしかない
行くべきかどうか迷っているが
外は雪が残っているほど寒い
白いご飯はみるだけで吐き気がする
食欲がないが新鮮なトマトとねぎが猛烈に食べたい
あと塩分もくれ
多分ミネラルが足りない
ねぎくいたいよー
そんなことで「死ね」とか言い出す奴は頭がおかしいとしか思えない。
http://news.google.co.jp/news?um=1&ned=jp&hl=ja&q=%E6%94%BF%E5%BA%9C%E7%AD%8B
GoogleNewsは便利だな。
やっぱメタセコイア? でも球のプリミティブを置くことってできたかなあ
六角大王フリー版+六角大王支援ツール(http://homepage2.nifty.com/t-okano/rok/)ならいけそう。
わたしゃ先日同じような場面に遭遇して、昔ちょっといじったことがあるblender使いましたが、これはイキナリだと使いづらくてつらいと思います
修辞技法としての
比喩
慣用表現
って知ってる?
言葉は必ずしも本来の意味で使われるとは限らないし、それは間違いとは全然別のものなんだ。
ニュアンスが伝わればそれでOK
言語なんてそもそもファジーなもんだろ?
↑
向こうも商売だから、「0円」についついつられる人の意識を変えたい。
「パーソナルコンピュータ」の略は日本だとパソコンだけど、アメリカだとPCになる。
そのアメリカでは、IBMが出したIBM-PCが80年代初めに売れたものだから、PCがパーソナルコンピュータの意味だけではなく、IBMのパソコン(あと、大量に生まれたIBM-PCクローン)を意味するようになってしまった。
そしてIBM-PCにつまれていたMS-DOSがWindowsに変わっていく中で、IBMのパソコンだけでなくウインドウズ機全般をPCと呼ぶ慣習が生まれてしまった。
なのでアメリカではマックはPCではない、はPCをウインドウズ機の意味で使う限り当然正しい文章なんだけど、このPCをパソコンと理解してしまった日本では混乱が生じて、アップル精神論じみたことを言う人がでてくるんだよ。
御本尊の暴走を止めないのだろうか?
誰も書かないからずばりと書くけど、1977年に誕生したApple IIが世界で初めての個人向けコンピュータ、つまりパーソナルコンピュータというわけです。詳細はWikipediaでもみてください。
Wikipediaにはこう書いてあるよ。
世界で初めて個人向けに完成品コンピュータとして大量生産・大量販売されたマイクロコンピュータである
ポイントは、個人向け・完成品・大量生産・大量販売、ということ。同じ1977年にはコモドールのPET-2001や、ラジオシャックのTRS-80も発表されてて、こいつらも個人向け完成品コンピュータだ。それ以前のアルティアとか(それからApple I)だとコンピュータのボードで、今の目でみるととてもパーソナルコンピュータと呼ぶ気にはなれないけど、Apple II、PET-2001、TRS-80あたりはどれもみな今の目でみてもパーソナルコンピュータに見える。どれが一番最初の、今の目で見てもそう見える、個人向け完成品コンピュータなのかはわからないけど、いまもパーソナルコンピュータの製品ラインが残っているのはアップルだけだから、そのせいでApple IIが最初だという認識が生まれるんだよ。三つともよく売れたのだけど(すくなくとも一時期は)、おそらくその三つのなかではApple IIがもっとも売れたのだろうしね。
いつのまにかエントリの内容が書き換わっているな
っていうか電話で話をしたのか
watcherとしてはどんな会話だったのか気になるところだ