今も実はそう扱われているんじゃないですかぁ。
新品の方が、修理するよりずっと低コストということが消費者には知られていないという話の典型例だと思う。修理の時は個別に部品を選んで発送しないといけないから、高くつく。
俺もスキャンに一票。
メモとかスケッチはほとんどB5サイズに統一してたからある意味楽だったけど。
あと、「これだけは捨てたくない」ってもの以外は捨てた方がいい。
(冷静に考えまくると)とっておいたものの9割は、
数年ぶりに見返しても「どーでもいいな」って思えるものだった。
本当に大切なものは心に残ってるはずだ。
ここから、私は、切れはじめた。正直のところ、激怒。
おっちゃんに、なぜ値段を早く言わなかったのか、など、考えられるばかりの叱責をした。
どん引きです。
そうか?人間関係なんてものはそこら辺をウヤムヤにしてこそ続くものもあると思うけど。
ケリをつけなきゃいけないような部分もあるにしてもな。
そこら辺は当人次第としか言いようがないし一般化は無理だわ。
自転車の後輪を見事につぶして、修理をたのんだ。
土地勘がない地域なのでネットで調べたら、たまたま近所にあった。
しかし田舎なのでそこまで運んだだけで力つきてしまい、その汚さに唖然としながらも、おっちゃんに頼むことにした。
おっちゃんは、快くひきうけてくれ、ほな、また連絡するし、といって電話番号だけ聞かれた。
正直値段のことはさっぱりわからなかったし、わかれぎわにもこれは高くつく、とか言われなかったので、そこらへんに積んである故障車の部品から取ってやってくれるのかな、と思った。
念のため、いくらですか?と聞いたが、わかったらまた連絡するし。と言った。
「うちに部品なかったから、頼んどいたさかい。水曜日に届くし」と快活な声で言われた。
はあ、そうですか、わかりました。それで・・・料金のほうは?とまた聞いた。やはりわからない、ちょっとまってな、と言った。
そして水曜日、おっちゃんは留守だった。数日後電話した。それが昨日なのだが。
「部品届いたさかいに。今から組むから、少しまっててな」
「わかりました。で結局いくらで・・・?」
「そうやなあ、一万円ちょっとで、できると思うわ」
ここから、私は、切れはじめた。正直のところ、激怒。
おっちゃんに、なぜ値段を早く言わなかったのか、など、考えられるばかりの叱責をした。
買ったのは、一万円二千円くらいだった。
おっちゃんは、困っていた。
雑然と古タイヤや部品がつんであるごちゃごちゃした店構えに、くらっとした。
掃除のいきとどいていない台所の奥から、ふてくされたようにおっちゃんが出てきた。
どうしましょうか、とわたしは言った。
高い自転車だと思ったし、こんなギアがついたのは初めてで、業者も部品の値段を教えてくれなかった、といったようなことをぶすっとした顔で言った。
買った量販店で修理頼めばよかったのに。うちみたいな個人商店に頼むのは、いい自転車かと思う。などと言った。
おっちゃんの言い分も、もっともだった。
ギアがついていない自転車だと、6000円くらいだということで、わたしもそのくらいかなあ、と高をくくっていた。
しかし、安い自転車なりの、切替のギアがついていて、私の自転車を複雑にしていた。
工賃をまけるから、9500円でいい。とおっちゃんは背を向けながら言った。
そんな・・・。
部品を注文したり、組み立てたりの手間料がたかだか五百円だなんて・・・。
私は悲しくなって、どうしていいかわからなくなった。
だけどお前も結局妹から借りてみるんだろ?
だとしたら幼稚な理屈だよなあ。「自分が使わないから他の人も使わないはずだ」って事でしょ。
確かに、HDDだけで済ませてる人は多いとは思うけど、同じHDD容量で「DVDだけ」と「BDもOK」なら後者を選ぶ人が増えるのは自明のはずなんだが。
お叱りはごもっともでございます。
確かにおっしゃるとおり、近年の萌えオタの認知増加は旧来のストイックなオタクも一括りに気持ち悪い奴らというレッテル張りを助長する結果となっているのでしょう。
貴氏はその点、オタク文化に関して非常に造詣が深いものと愚考いたします。
近年、オタク評論が氾濫し、我々、若いオタクとしては指針や基準とすべき作品としてどれに重きを置けば良いのか非常に苦しんでおります。
出来れば、真のオタクにふさわしい作品の数々を上げていただけませんでしょうか。
そのような作品群を見聞きすることによって貴氏の主張もより説得力の増す意見として輝きましょう。
ご指導よろしくお願いいたします。
あんな、チメーな,俺だって普通に考えりゃこの2年間なんの蓄積もなかったんだから正面からまともにいいの書こうとか思ってたら書けねーんだわ。だけど書くんだわ、書いて掻いて回転だわ今。あと3日しかないんだわ、背景目的方法論と実験概要しか書いてなくて明日明後日で実験して論文にまとめて明々後日最後に先生にチェックうけてもらって出すつもりだしテンパっちゃってるし。で、わかってんだわ、この計画性のなさ、研究テーマ決められないグズグズ感、頭の悪さ、ぎりぎりまでいろんな実験してだめでまたやってだめでやっといけそうなもんみつかったと思ったら後3日でニッチも察知もいかんけどとにかくやるんだわ。提出あと数時間なのに数行しか書けてないとかほざいてんじゃねえ、チメー元々書く気失ってあきらめてんだろ何ヶ月も前から、俺はなはっきりいって周りのやつらと比べたらゴミくず階層以下のなんちゃってチンカス理系学生で論文に数式が出てくると論文が読めなくなるクソ雑魚野郎だけどな、書くんだよ、関係ねーよ、書くんだよ,論文発表会でクソミソに言われようが落第の判子押されようがやるんだよ、やりきってから結果を待つんだよ、今結果の予想してんじゃねーよ、無駄なプライド抱えて悶々としてんじゃねーよ、出来不出来がどうとか内容がカスで恥ずかしいとか言ってる前にお前はお前が決めた目標をやりきるんだよ。おれは卒業できてもできなくても今は関係ねーんだよ、ただただ自分の低脳をフルに絞り出して俺の人生で得た全ての知識と技術を結集して動員してフルンテンションで書ききるんだよ。とにかくやりきるんだよ。
そういう風にただ悪いだけの存在として見る人多いけど実際必要な団体じゃないか?
「音楽を楽しむ人」と言っても他人さまが作ったものを一方的にバラまくのを楽しんだりそれを拾ってタダが当たり前って顔して楽しむ奴らも多いわけだし。