これ以上happy_ryoが風邪こじらせてもいいんですか
id:gothedisanceさんはこの件について一言いっとくべき
すまんが言いたいことがわからん。
みたいな風に聞こえるんだが。
できない人には絶対にできないようなもんなの?
その人数は多いの?
という質問。
産科医だけがやたらネガティブキャンペーンされてるけど、
まさにその、「どの科も大して変わらんのに、産科医だけがやたらネガティブキャンペーンされてる」ことが
問題なんだと思うよぅ
うん、ていうかケネディ以降(以前は良く知らない)、ブッシュも含めて歴代の大統領が同じ様なことを言ってる。
如何に伝えるかは個性が出るけど。
メッセージいきなりぶつけてくるやつに限って、
気持ち悪い奴が多いので、コメントからはじめましょうで俺はいいや。
メッセージとなると土足でモラハラ・セクハラな気持ち悪い文章をぶつける奴どうにかならんか。
マイミク切りしようにも、周辺では人気のあるやつなので俺が悪者になりそうで悩んでる。
http://anond.hatelabo.jp/20081107101255
ただでさえ、昔から「当直明けつらいよー」「出産は急だよー」「自分の子供は顔も見られないよー」「急変したら睡眠も食事もろくに取れないよー」って
現役医(おもに先輩や指導医など)から脅しをかけられてえーっとなるのに、その上
「手を尽くした結果、結果が悪いと中々受け入れてもらえません」(つーかむしろ迷惑なんですけど藪医者に診られた患者のほうが)、みたいな風潮だと、
難しい患者さんにあたったら少なくない確率で犯罪者かぁ、っていうか迷惑がられてるのに申し訳ないよなぁ、そして叩かれんのやだしなぁ、とリスクを回避したくなるよね。
要は勇気がないんでしょ?
まぁその通りです。そんな勇気ナイッス。
「それでも、救いたい命があるから」「命って尊いから」って、厳しい部分を見ないふりできるマッチョメンだけっすよ。産科医とかできるの。
あんまりにもばっちりハマったもので
http://anond.hatelabo.jp/20081105135432
彼女ができた。なんとお犬様だ。
4月に見学したブリーダーさんの家で知り合い、7月から付き合い始めた。
これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的な女の子と比較して
といった点が目立つ。
見た目はきつねを少し丸くしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身は犬だ。
初めは戸惑いもあったが、案外こういう女の子とつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。
いろいろドッグフード・おもちゃ・いたずらなどを試そうとするなど好奇心が強い。
フリスビー犬の素質も持っているというのにアジリティ犬になるべく練習していて向上心の強さがある。
反面、行動も献身的・受動的なのかな…と思いきや、
いたずらをコントロールしないくせに「おかしいな、私じゃないよ///」ととぼける。
お犬様、はっきり言ってオススメです。
問題はどうやって知り合うかだけれど、成犬という拒絶モードの時に誘うのではなく、なにもしらない子犬の頃が狙い目としか。
初めの一歩が難しいだけで、後は一般的な女の子よりも付き合いは簡単かも。
だって普段男同士で会話できない人でも通じ合えるんだから。
俺の彼女も似たようなこと言うんだよなあ
自分が見たくない自分が露呈するのを嫌悪しているのだろうか。
これとか。
そんなの受け止めろよ、そのくらい強くなれよ、と思うんだが、それってもしかして普通の人には難しいことなの?
自分を客観視して、あーですこーです、というものが非常に苦しい。
色々と必要なことなのだが、どうしても自分のどこかが強固に拒絶しているところがあって
上滑りな、自分でも余り信じていないような言葉になりがち。
自分が見たくない自分が露呈するのを嫌悪しているのだろうか。
弱る。
どういうプレイが好きなんだい?
今はもうなくなっちゃったみたいだけど、1年目の終わりに似たようなのやったよー。
うちは研究発表みたいな? 卒論みたいなことやらされた。発表つきで。
1年目の後半半年かけて、100hくらいで勉強して、発表資料作って、プレゼンの練習して、
狙いとしては「これだけは自信がある」という分野を作れということらしかった。
新人の研究内容なんてたかが知れてるんだけど、毎年それなりにまとまっていて
次の年の新人の教育資料になったりしてた。
下記はすべて「例外もあるけど、一般的にはこうではないか」と俺が考えている内容である。
俺は、自分の望んだように生きていきやすい順番が
1.頑張っている、上流の男
2.頑張っている、上流の女
3.頑張っていない、平均以下の女
4.頑張っていない、平均以下の男
の順番だと思っている。頑張ってるとか上流とか平均以下とかいうのは適当に選んだ言葉であって、実際に簡単に区分できるものではないというのはわかっているのでそこは適当にアバウトなニュアンスで捕らえてもらえると助かる。
ただし、ここは間違えないで頂きたいが、上流とか平均以下というのは決して財産や持ち金の問題ではなく、人生や仕事に対して真摯に取り組んでいる姿勢・人生観による区分だと捕らえていただきたい。頭の中身も多少は入っている。
まず(1)(2)の、においては男性が生きやすいというのは、完全に仕事面の問題だ。
男女雇用機会均等法が施行されてから随分マシになったとは言え、未だに50や60のオッサンの女性に対する蔑視というのは確実に存在しているし、友人で色々と理不尽な目にあった人間も知っている。また、男のほうが体力があるというのもメリットの1つになる。俺は少なくとも仕事をしていくに当たっては、主に給与面・評価面において男でよかったと思っている。
今後、この蔑視は少しずつ是正されていくとは思うが、絶対に女性にしかできない出産というイベントがある限り、仕事面において完全に平等になるのは難しいだろう。
また、家庭においては未だに子育てや家事はどちらかというと女がするものという不文律もある。
(3)(4)の差、平均以下の社会においては女の方が生きやすいのは事実だ。
要するに「俺働きたくないからお前養ってよ」という駄目男より、「私働きたくないからあなた養ってね」の駄目女のほうが一般的に大義名分を得やすいということだ。
「女は専業主婦になれるからいいよな」「ニートでも家事手伝いと言い逃れられるからいいよな」というのはまさにイメージの問題なのだ。男女ともにすでに90%以上が働いている世の中だから上記の言葉はおかしいと思う女性もいようが、下流の10%、ニートだったりフリーターだったりする人間にとっては「女のほうが生きやすい」と思うのは必然なのである。いや、あえて働いていない下流10%に限らなくてもよい。もう少し上流の、働いてはいるが、仕事にやりがいもない、面白くもない、ただ金のために働き、企業に搾取されている労働者層においては「本当は働きたくない」→「でも働かないと男は白い目で見られる」→「働かなくても白い目で見られない専業主婦・家事手伝いが羨ましい」→「女性は生きやすい」と繋がっていくのである。
この認識は、過去に女性は専業主婦として家事手伝いをしてから嫁に行くのが当たり前だった時代のなごりだろう。これは今後女性が働くのが当たり前になっていくにつれ、少しずつ認識は変わっていくかもしれないが、現在ではまだ男の方により厳しい視線が向けられていることは確かだ。
また、こうした(3)の女性にとって大きな武器になっているのが、(2)の女性である。
(2)の女たちが色々と女性の権利を切り拓いてきたところに、これら「実際は努力したくない」(3)の女性はうまく乗っかり、「仕事に手を抜き」「権利ばかりを主張」することを覚えた。
これにより、完全に(4)の男性は(3)の女性の下に置かれることになった。
(2)の女性の努力を(3)の女性がエサにするばかりか、(4)の男性の反感まで買っていると思えばよい。2chやはてなのミソジニーの構図はまさにこれだと思う。
さらに、もっと底辺に行くと、女性は風俗業に行けば簡単に金が稼げる(と思われている)が、男は同じ肉体労働でも土方やタコ部屋、果てはホームレスになるしかないという差もあろう。
恋愛にしても、例えば10人中7位の容姿・性格の女性であれば、たとえ体目当てであろうが言い寄られることもあろう。しかし、10人中7位の容姿・性格の男性がいるとしたら、かなりの努力をしないと異性を獲得することもままならない。
俺に彼女をよこせ。
疲れたので続きはあとで。
オレが思うオバマの凄さってのは、大統領でありながら自分が無力であることを認めてるってこと。
スピーチでも「みんなの力が必要だ、アメリカを変えるのは私じゃなくあなただ」というのを散々言ってる。
「大統領になったんだろ?あとは任せる、頑張れよ」って言われたら「おいおいおい、オレのスピーチ聞いてた?」って思うんじゃないかな。