小ちゃな頃から悪ガキで、十五と不良と呼ばれたよ。
会社にひげを剃らないで行ってしまった。
一日でけっこう伸びる人なので、気がついたとき焦った。
そういえばやけに朝のシャワータイムが短かった、と思い出したときは後の祭りだ。
この手の、いつも定型業務のようにこなす作業がすっぽり頭から抜けるというのはたまにあるが、今回のは心ここに在らざる最近の自分の心理的葛藤とストレスが原因だと思う。
何か大きな(脳神経の)病気でないとは思うが。
とりあえず鏡もろくに見ないで洗面、身支度するのはやめた方が良さそうだ。しかし自分の醜い姿が映るので鏡を見るのが最近こわいのだ。
もう出でてるかもしれんけど、思いついたかく。
女「凶悪な少年犯罪が多くなってきたね、怖いね」
という会話で意見を交換しようとしたってのはないねぇ。
女の意見は「怖い」だから、交換(ここでは反論)したいのであれば、
「怖くない」というべき。
つまり、
実はそんなに怖がらなくてもいいみたいだよ。」
とでも言えばよかったんじゃなかろうか。
これで、怖いかどうかに関する意見交換になると思う。
「怖い」→「少年犯罪は減ってる」
から
「怖い」→「実は怖くない」
という会話になる。
元増田です。
戦前は理系が権力を持ちやすかったかというと、そうでもなかったと思う。だから、元エントリは「戦後理系が「より」権力を持ちにくい社会構造が構築された」の方が正しい。ごめんなさい。
あと、ちゃんと書かなかったけど、社会的な理系の地位の低下も大きい。要は世間のイメージ。
「すえは博士か大臣か」といわれなくなったのはいつからか僕は知らないけど、現代、研究職が「出世の結果」でなくなっているのは確か。これは大きい。
日本の理系が「法律や経済に関する知識・実務」と「いわゆるコミュニケーション能力」に欠けていることは否めない。
理系のコミュニケーション能力が揶揄されることが少なくないが、前者こそ問題視されるべきだと思う。
が知りたい。
1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。
http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080109/1199875970
がホッテントリに再浮上している。
このエントリは、コメント133、トラバ166、ブクマ2273
その反応の多くは「元気がわいてきた」とか「やってみよう」という好意的なものだ。
で、
このような、元気がでたり、やってみようと思ったひとたちの9ヵ月後が知りたい。
その元気はどうなったのか?
やってみてどうだったのか?
人生はかわったのか?
3日で忘れちゃったのか?
いまも机の前に印刷して張ってあるのか?
「やっぱうまくいかねえじゃん」とまたひとつ挫折を重ねたのか?
いまは別のライフハックに夢中なのか?
この記事をホッテントリで再度見かけたときに、にがい気持ちになったのか?
なんて書くと、元エントリに批判的なように見えるかもしれないけど
わたし自身も自己啓発的なものに勇気付けられたりすることはよくあるんだよね。
でもその勇気は持続しなくて反動的に自己啓発的なものに憎しみを感じてしまう。
で、うまくやれないことで自己評価が低くなる。
それの繰り返し。
だから、ほかの人が自己啓発的なものと
どのようにつきあっているかをしりたい。
あなたのその後をぜひこのエントリにトラバ、ブクマしてください。
追記
このエントリへの反応への反応を書いてみたよ。
「「1ヶ月間だけ、思い切りがんば」ったその後」のその後
のだから
そもそもなぜ在るのか。なかったとしたらどうなのか。
おそらく最適な職業や最高の友人や最高の恋人や素晴らしい家族に恵まれたとしても、
この謎が消えることはないだろう。
それらとはもともと関係がないのだから。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1186237.html
2008年10月25日hokusyu 教育, 政治, これはひどい, あたまがわるい 高等教育の無償化は「子どもの権利条約」でも保障された無条件の権利であって、まずそれを実現できてない政治が真っ先に反省すべき。居直るどころか正当な要求をした子ども自身を非難するのは論外。
種々の形態の中等教育(一般教育及び職業教育を含む。)の発展を奨励し、すべての児童に対し、これらの中等教育が利用可能であり、かつ、これらを利用する機会が与えられるものとし、例えば、無償教育の導入、必要な場合における財政的援助の提供のような適当な措置をとる。
とある。
どう読んでも『無条件の権利』ではないんだが、なんかスターいっぱいついてるのはどういうことなんだろう。
みんなそろって嘘ついてるの? それとも、よく知らないけど自分たちの主張に合致するからってこと?
質問ならグーグル先生が迅速確実だし、馴れ合い誹謗中傷議論(笑)ならはてなでいいじゃないですか
ああ、すいません
この場合、「そんなことないですよ?僕もよく利用します。いろんな人がいて面白いですよね^^」と返してほしいんですよね
気持ちが悪い。まさに女の嫉妬の内部解説。我こそが愛の使者である証明のために覇を競う大奥の状態。どれほど大勢が与しても、間違っていることはあるいう証明。勝手な創作と言うなら、カップリング・やおい状態こそがその最たる物であると気づかない愛の泥沼。だから21世紀の女性向け二次創作同人には、手応えが感じられない小粒な物が多いのか。
えがちゃんを持ち上げてる人ってだれなんだい。
チャットで暴言吐きまくり、嘘つきまくり、できるひとにはこびへつらい(それでも酷いが)、自分に利益にならない人には徹底的に攻撃。
荒れたり、自分の立場がやばくなると白々しいほどの火消し。