気持ちが悪い。まさに女の嫉妬の内部解説。我こそが愛の使者である証明のために覇を競う大奥の状態。どれほど大勢が与しても、間違っていることはあるいう証明。勝手な創作と言うなら、カップリング・やおい状態こそがその最たる物であると気づかない愛の泥沼。だから21世紀の女性向け二次創作同人には、手応えが感じられない小粒な物が多いのか。
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