あれは法的になんとか取り締まれないものか
わはは、それができたらまず街宣車がなくなっていいかも!
そういえば前勤めてた会社の前を、毎日5分と違わない時刻に毎日毎日同じ曲をかけながら通る街宣車がいたなあ。
あれが通ると「おお、もうそんな時間か」とわかるという。
元気にしてるかなあ。いやそれは変か。でも今でも通っているのかなあ。
電波ボダ系の人って、他人は自分の居心地をよくする道具にすぎないという思考だから
つけこまれちゃってるのかもしれないね。頼りに出来る人を敏感にキャッチするから。
優しくて穏やかで怒ったところが想像できない ○(他人からはそう見えてると思う)
背が高くて少々恰幅がいいので包容力がありそう ×(チビ)
強い姉がいるとか手のかかる弟妹がいるとか ○(手のかかる弟あり)
動物が好き ○(猫好き)
Mっぽく見える ○(彼女からは「絶対M!」とか言われる)
そんな女によってこられたことも無い!
・優しくて穏やかで怒ったところが想像できない
・背が高くて少々恰幅がいいので包容力がありそう
・強い姉がいるとか手のかかる弟妹がいるとか
・動物が好き
・Mっぽく見える
君はこれに当てはまるところない?
目が引ければ笑われるようなコピーでもそれでOK。
横だけど。
実際、冷静に考えると、女性ファッション紙系のあのワケのわからない言語センスは、女性から見ても
男がメンズナックルのアレを見て噴き出すのと同じくらい奇妙に見えるものなんじゃないか、
雑誌作ってる業界の人間の感覚が業界内部だけで閉じててワケわかんなくなってるだけなんじゃないかと、
笑うところだろこれ常識的に考えて。
>恐らく地元の人は、皆当然のように車を持っていてイオンまで買い物に行ってるだろうし
車でスーパーへ買い物いくのに往復14km走ることに抵抗がなくなった私は一言言わせてもらう権利があるんじゃないかと思うのですが、
・地元のスーパーに行くのだって、車でないときつい(一番近いところで7km、5kmおきにある鉄道駅9駅先までの近辺に同じ系列のスーパーだけが存在)
・全国チェーンのスーパーは50km先にしかないので、さすがにめったに行けない
・地元のスーパーはコンビニより定価販売の比率が高いんじゃないかというぐらいの値段だが、いつも夕方には人がいっぱいである
・農業地域のはずなのに、鮮度が悪いものが並んでいる
とシュールさ全開で営業してくれていやがるのです。
思うに、買わずに農家の人たちどうしで融通し合って出費は低く抑えてるんじゃないでしょうか。
日本の英語教育は、英語をしゃべれるようになるための教育じゃないからそれは違うだろう。
中学・高校と計6年間も英語学習をやるはずなんで、大抵の日本人は簡単な英語の読み書きができるはずです。
なら、まぁそうかなって気がするけど。
w
答える気がないってことですね。絡みたいだけか。最初から言ってください。
あと、日本語の授業を受け直した方がいいですよ。
分かってないっぽいので解説をしておくと、()内は直前の文にかかって補完する作用を持ちます。
それが一般的な作文の用法です。
実際の勤務内容がわからんことには答えられんと思うな。
当時、私は非常に精神を病んでおり、助けを求めていた。そんなとき、友人(以下A)に相談を持ちかけた。彼が自分自身が創価学会員であることを私に告げたのはそのときである。彼は自分の将来像が描けず悩んでいた私に向かって「僕は創価学会の信条に従っているから迷いがない」とか言いだした。すごく見下されている気分がして、私は彼に猛烈な嫌悪感を覚えた。しかし、それまで彼とは親しかったし、彼の話から学ぶ点も多かった(それらの話はおそらくほとんどが創価学会の信条から来たものであるのだろうが)。この一件以降、私は彼に対し距離を置き始める。
夏休みも終わりに差し掛かかった9月のある日、私はAの部屋へ赴いた。自分の将来像を描くきっかけを見つけるため、彼がどういう将来設計プランを描いているか聞いてみたかったからだ。彼はこの申し出を快く受けてくれた。部屋に通されコーヒーを頂き、ゲームや将来設計について数時間語り合った。
楽しい会話の途中で、彼は突然「民主党っておかしいよね」と言い出した。この台詞は半年前彼が自分自身が創価学会員だと言ったその日にも耳にしていた。彼が民主党を執拗に嫌っていたのは、公明党を支持しているからだった。それから、彼は私に近い衆議院総選挙で公明党に入れるよう求めてきた。「一応考えてはおくけど」とお茶を濁そうとしたら、彼は公明党のパンフレットを渡し、公明党の政策をものすごい勢いでアピールし始めた。また、彼と同じ学会員である家を訪問し公明党に入れるようアピールしたら二度と口を利いてもらえなくなったという苦労話まで私に話し始めた(ちなみに、選挙運動における戸別訪問は禁止されている)。
それから、1時間にもわたる演説が始まった。池田大作SGI会長がいかにすばらしいかとか、矢野絢也が創価学会や公明党の裏切り者であることとか、宗教家としてすばらしい人物が議員になっているから公明党員はえらいんだとか、創価学会を大企業のお偉いさん方に広めたいから公認会計士になりたいんだとか(将来設計を聞きに言った自分としてはこの発言に超絶望した)、学会員としての活動はしんどいけど楽しいんだとか、延々と1時間、聞きたくもないのにしゃべられた。すごく疲れたと同時に、「もうダメポ」という言葉が頭をよぎった。
それと、私が彼の家を訪問中、彼の携帯電話に二回ほど電話がかかってきた。彼は部屋を後にすることもなく、私のすぐ近くで電話をしていた(同じような光景は半年前の出来事の際にも遭遇している)。会話内容はよくわからなかったが、どことなく私のことを話している印象があった。電話の後、謝る気配も見せず会話を元に戻そうとする彼の態度から見ても、すごく違和感を感じた。
もう二度と彼と長話はしないと誓った。
ある日、大学の友人(以下B)がふと創価学会の悪口っぽい話をしていた(公明党の演説では学会員がサクラになっているとか、身内で創価学会員にひどい態度をとられた人がいるとか)。その人は創価学会について詳しくないらしく、話の内容も憶測の域を出ないものだった。まぁ、私も聖教新聞の内容には違和感を感じたこともあったし、ある程度彼に話を合わせた。
その日の放課後、Aともう一人の友人とで話をしていたら、Aはいきなりこう言ってきた。「君と話していた人誰?創価学会について悪口言ってなかった?憶測だけで悪口を言うのはよくないよ。今度も言ってたら注意しておくよ。」
創価KOEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!
Bから今日聞いた話、Aは授業の際よくBの隣に座ろうとするらしい。ちなみに、この前Aと話している途中にBに話をふったら、Aはものすごく不機嫌そうになった。創価のことしか考えられないこいつ、もうダメポ。
Aは「創価学会について何も知らずに批判している人たちは間違っている」と主張して、政教分離による公明党へのバッシングも批判していた。ただ、Aみたいなぶっちゃけキモイ信者が創価学会の印象を悪くしているんだということについて、彼自身は気づいていないのだろうか?いろいろな意味でダメポ。もうAとはまともに会話できないかもね。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4209922
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