どーかなー。
CHERRYのキーボードもイマイチ合わないし、高ければいいというものでもない気がする。
今回買ったLogitechのは手に合うわ。
モトマスダです。
実際、話せなくなるときはあるんですけど、
それで話さないとどんどん卑屈になってしまうような思いがあるので、
話しづらくてもできるかぎり話そうと心掛けてます。
もともとは民間志望だったんですが、周りの友人がどんどんトヨタとかおっきなところに内定を貰っていくなか、
ひとりだけ無い内定で、これは一念発起しなければいけない!と思い、公務員に切り替えました。
切り替えたのが、筆記試験の受験の一ヶ月前だったので、びくびくしましたけれど。
それなら……いや、そうじゃないにしても、これは健康に良い機会なので、トレーニングしてみます
なんだこの社長
……そんなひと結構多かったです。
社長だからこそ、っていうのもあると思うので、恨みは一切していませんが、釈然としないものは残りました。
両目2.0にまで回復した視力を決して落とすまいと、読書・仕事・テレビ・PCの全てを極端に控えてます。
せっかく良く見えるようになったのに怖くてお目目を酷使できそうにありません><
意味ねぇー。
増田で俺の事散々書いておいて、同情を集めたいのか、
賛同者を集いたいのか分からないが、
お前暗いよ。
俺が増田にいるの知ってて、なぜ俺の事を書く。
読んで欲しいからか。。
それはそれでいいが、
あちこちで俺の事をしゃべるな。
いい加減にしろ。
だからお前と別れたんだ。
すみやかに車掌に連絡してオガクズぶっかけてもらうしかない。
本当頭がおかしいよ。
どうしてサムネ1枚+曲フルバージョンやら、作業用BGMやら、どこからどう見ても駄目だろうってものが蔓延してるんだ。
ニコニコで聞けるから…といったフリーライダーは増加するばかり、権利者削除が行われれば「なぜ消した」「もう買わない」笑っちゃうよ。元から買う気ないだろう。
実家のHDDレコーダーのライブラリを開いたら、「らきすた」の第三回目以降が保護フラグ付き(フラグを外さないと削除出来ない)で鎮座していた。「親父とお袋と犬しかいないこの家で、一体誰が見るんだ?」とお袋に尋ねてみたら、当人が見るために録画していたらしい。深夜にパートから帰宅した際に偶然見かけ、そのままハマったとのこと。それ以来、他にもいろんな深夜アニメに興味を持ち始めているご様子。
そして蕩々と彼女の愛くるしさを説き、「こんな娘が欲しかった」だの「お嫁さんもらうならこういう人にしなさい」だの、そろそろ孫が出来てもおかしくない(俺の不甲斐なさゆえにしばらくは無理だが)年齢になってそういう趣向に目覚めるのもどうかと思ったが、韓国ドラマに熱を上げるのと大差ないと思って「あーはいはい」と聞き流した。
っていうオタク向けの記事なんだから、いきなりプリントTなんて高度なこと薦めたらまさに自爆じゃん…。
着るなとは言ってない、危ないと言っているだけ。
繰り返すけど、プリントTはあくまで痩せてる人向け。
ここのメンズコレクション08の、右半分側(スナップが9枚ある方)の、
左下の奴(灰色のボーダーTシャツに黒いタイトパンツで青いマフラー巻いてる奴)
なんかはオシャレだと思うなあ。
アーペーセー(A.P.C.)は微妙なのも結構多いけど、たまにいいのがある。ジーンズは鉄板だし。
ただサイズが外人サイズででかいから俺はあまり着れないw
あー20年くらい前タンザニアの鉄道の食堂車で弟がゲロしたの思い出した。
べつに出てきた料理が不味かったとかそう言うんじゃなくて
多分長期旅行のストレスと10歳と5才離れた俺らアニキに張り合っていつも同じ量食ってたせいだとおもうんだけど。
一応食堂車はイギリス式なのかウェイターがいて表情一つ変えずさっと窓開けたのは覚えてる。
スゲー気まずかったけどほかに客あまりいなかったしウエイターとかがなんとかしてくれたんだっけな。
家族旅行でアフリカ行きは素人にはおすすめできない。つか俺はもういかねぇ。
何のために大学いったのかわからなくなった。
学校教育の課程において、社会で必要とされる「コミュニケーション能力」(あえてこう書く)
どうしようもないぐらいへこんでしょうがない。
こんな書き出しだから、落ちたのは読んでるアナタには自明のことかと思うが、
成績開示して愕然とした。なさけない。
以下、結果。
筆記試験成績
十番台 / 4ケタ
↓
3ケタ / 3ケタ
もう、なんも言わんけどさ。
これ、要は、面接の点数がドベにちかいってことだよな?
名言はされなかったけど。
でもさ、面接、失敗したわけじゃないんだぜ。
終始和やかに。ただ、俺だけ、初めの発語から明らかに面接官の態度違うの。
質問もすげー少なくて、言葉の途中で切られたりするの。ほんとに。
俺さ、どもりなんだよ。それも、けっこうきついほうの。
今思い返してみても、感じがわるいわけでもなかったし、
結構特訓はしたから、吃音の部分以外はうまくいけてたはずで。
民間受けてこの吃音がカナリの烙印だってことはわかった(ほんとに想像以上だよこれ)が、公共部門でおなじよーに扱われるとは思わんかったなー。。。
民間じゃ、人事の人に面と向かって言われたこともあったな。
おっきな企業の社長面接で「どもりはどうにかならない? うちにはどもる人間はいらない」って言われたこともあった。
別にこのためにいままでコミュニケーションができなかったわけでもないし、いわれのないものではあると思う(企業って意味からすれば正当だという思いもあるけれど)。
ただ、これが現実なんだろうなぁと。
そして、俺はたぶん付き合ってかなきゃいけんのよねーこれ、ずっと。
何のために大学いったのかわからなくなった。
もともと、俺んち母子家庭でさー、大学行くのも結構苦労したんだわ。
母ちゃんはわりとパワフルに俺を育ててくれて、誰からも借金せず、貧乏ながらも働いて俺を養ってくれてさー。
それにあてられて頑張った甲斐あって、浪人して結構いい国立入ったけど、
母ちゃんが授業料断固として「奨学金など借金だ! 要らぬ! 借りぬ! 借りさせぬ! それならワシの貯めていた金がある! そしてあとで就職して私にかえせ!」
なんていうもんだから、俺、どうしたらいいか今わかんねーよ
母ちゃんはさっき仕事から帰ってきて、ずっと俺にごめんな、ごめんな、って言って謝ってた。
謝る義理なんてないのにな。むしろ俺が謝りてえ。どもりでごめんな、って。
たぶん誰かはコレ見て笑うんじゃないかな、と思う。
それでもいいけど、俺はこんなもん。こんなもんでしかないんだよな。これからどーしよっかなぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20080729030358
女の子は普通に部内に居るし他校も含めて出会う機会も多いが、親密になりすぎて普段の部活では逆に恋愛対象として見づらいのか、特別なイベント(コンクールや演奏会)後や引退後の時期、あるいは他校の生徒との間などで恋愛関係が発生しやすかった。
何かと出会いのチャンスは多いし、そのチャンスをモノにして中高生のうちからヤりまくってた奴や、女の子の側からどんどん寄ってきてハーレム状態だった奴も多かったが、その転がっているチャンスをモノに出来るか否かは本人次第でして・・・ある意味、モテと非モテの格差が冷徹なくらい大きな超格差社会。
もちろん俺は今も昔も非モテグループ所属orzだが、女性との会話は普通にできるし、女の子の友人も居るし、会社で女性社員と普通に対応できるのも、吹奏楽部のおかげだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20080727193730
の続きです。推理物としては稚拙極まりないでしょうが、あくまで不思議な謎があり、偶然がみんなの命を救ってくれたということが主題なので、そのほかのことはご容赦ください。でも読んでくれてありがとう。単純に嬉しかったです。それでは続きです。
太郎さんはバランスを崩して転びそうになってしまいました。助けようとするAも間に合いそうにない。
このままでは大怪我をしてしまいます。
そのとき床が大きく揺れました。そうです、ここは岩手県三陸沖、あの大きな地震がその日そのときありました。
大きく揺れたせいでバランスを取り戻した太郎さんはAに倒れ掛かるようになりました。
そして余震のような揺れがもう一度身体を揺さぶると、それ以上の揺れはなく、もはやガラスも危険な存在ではありませんでした。
すぐに床が割れて中からとても強そうな男性が飛び出てきました。返す刀で、Aと二郎さんを真っ二つにしました。しかしそんなことでくじける二人ではありません。
何度となく失敗しながらも彼らはがんばったのでついに正体をあらわしました。
二郎さんは言いました。「妖怪あかなめといえば私のことだ。そしてそのライバルはAさんあなただ」
Aさんも負けてはいません。「待っていた妖怪なかあめ!私が倒さなければ誰が倒すか考えては夜も眠れません。平和のために」
そうしたところで私はこのばか騒ぎをやめさせるために、おもぃっきり手を叩きました。そう、歌にもあるように私は幸せでした。
私を除く5人が吸い込まれるようにガラスの破片に集まって時には胡蝶のように、優雅に割れガラスを踏んでうわーと言うのを見ると
もうどうにもたまらず、妖怪たちは逃げていきました。
そして私は、静かにタバコに火をつけると、迷惑料だとでも言わんばかりに、無言でたたずむ竹中直人の声のマスター(ある人によればマシターというのがこの地方での独特だといいます)へ、今はもう古くなってしまったあまり見ることもない新渡戸稲造のコインを三枚投げつけて、マスターを卒倒させると、照れ隠しのようにしゃっくりをしてからバイクに乗って飛び乗りました。
アデューわが町。私はあの丘の向こうの虹の彼方を見つめることで視力が良くなることを確信しています。
グッバイわが町。私はそう言って駆け出して二度と後ろを振りむかなかった。なぜなら終わった青春に価値はないから。
劇 終