そう、他人事だからどうでもいい。
自分に関係なければ他人なんて全てかぎりなくどうでもいい。
心配なのは自分の事だけ。自分にどうなるかだけ。的を射てる。
どうでもいいじゃん。すべてが限りなくどうでもいいと思う。
こういう価値観というか世界観の人とも、世の中ではうまくやってかなきゃいけないんだろうなあ。歩み寄るところがあればいいなあ。
ああもう。何を書けばいいのか分からない。それなら書かない方がいい。でも書き出してしまった。悩ましい。
http://anond.hatelabo.jp/20080712001516
周囲のやっかみというか嘲笑をどう受け取ってた?
「お前何色気づいてんの?wwww」みたいなさ。
それが怖くて踏み出せない俺ガイル
http://book.akahoshitakuya.com/
読書メーターでさ、アンソロジーや論文集を読むとき、「○章と×章だけ読めばいいや」ってときあるじゃん?
そういう時は「読み終わった」にしてる?そうしたらページ数は本全体のがカウントされちゃうんだよなあ。
やっぱり、上のような場合の時は除外した方がいいのかな。
ニコニコ動画でハゲって言われた人の話でも思ったけど、
こうやってナチュラルに晒されるキケンがあるわけで、行列とか目立つ場所・注目される場所には
自衛として行かない方がいいんじゃないかい。
ニコニコ動画の集会で思ったんだけど、
ハゲの人の他にはまったく意見が出てこないことを考えると、
やっぱりみんな、どんな意見にしろ言って、後から動画見られて「あーコイツかw」ってやられるのが
耐えられないんだろうなあ。
他にも、ハゲみてーに注目されたいのかって誤解されたり、いろんなリスクあるしね…。
こーゆー社会ってどうなんだろうねえ。
晒されたくなければ目立つな、発言するなって流れになってきているように思える。
しかも今回、両方ともマスコミによる晒しじゃなくて、ごく普通の人による晒しなのが
もうどうしようもないっつーか。
頭がいい人、うまくまとめてくれw
7月11日。iPhoneに並ぶ1400人の顔。‐ニコニコ動画(夏)。
そりゃアホなのは十分自覚しているが、ジャーナリズム気取りでこうやって晒し上げするような奴はどういう神経しているのか理解しかねる。
ケータイで流し撮りしている奴の顔、全員デジカメで撮っておいてやれば良かったな。半分くらい女だったし同類と思われるの嫌からできんかったけどな。
自分が安全なところにいると、いくらでも厳しくなれる人って、いる。
注目されると気持ちが落ち着くタイプの人のようなので、その辺突っ込まないが吉。
俺、36歳、うつ病でクビ。仕事をする気も起きないとかけっこう同意。
恋愛かあ。してみたいなあ。
オスが子孫繁栄のためにメスを求め、メスがそれに応じるっていうの。
虫けらでもできることができないなんて「俺は虫けら以下なのか」と思った夜も数知れず。
wikiのスパム対策で編集をログインユーザーのみにするのは思いつかなかった。
これは試してみる価値がありそう。
教えてくれてありがとう。
世の中には60になって結婚する男もあり、現に篠原涼子の旦那は59歳。
その年で悲観してどうするんだい?
気持ちいいかと質問しても、どうにも煮えたぎらない回答しか返ってこない。
煮えたぎらないてwww
この人のSEKIRARAなエントリを煮えたぎらない気持ちでモヨモヨ見ているけれども、この人がたまに自分をちょっと知れたブロガーである、みたいに自負していらっしゃる記述をしているとなんともいえない気持ちになるなぁ。
たぶんみんなわりあいにイタイ人としてしか見ていないような。
どう取るかは人によるだろうけどたどたどしいし痛々しいし切ないっつうかやるせないし、なんでこんな思考パターンに?と思っていたら急に脳みそお花畑みたいになるし。
でも状況が状況だけに「セックスってすばらしいんだなー」とか「人と人のつながりってすばらしいんだなー」とかも思えないしね。
まあ大きなお世話ですわな。
買ったばかりのi-Phone(笑)を見せびらかすように車内で使い始めた。
「あ、携帯i-Phone(笑)に変えたから。デコメ(デコメール)とか受けらんねえから。」
とi-Phone(笑)を周囲に知らしめるように会話まで始めた。
周囲も気がつき始めたのかザワザワし始めた。
「i-Phone(笑)だよ、もう持ってるよスゲー!」
「私、生i-Phone(笑)見るの初めて!」
等の声に気を良くしたのか、指で操作するブラウザを得意げに使い始めた。
「i-Phone(笑)のブラウザスゲー!」
「i-Phone(笑)のタッチパネル、マジヤバくね!?」
もうみんながi-Phone(笑)に注目している。
すると周囲の一人が
「i-Phone(笑)のカメラ機能って凄いのかな?使いやすいのかな?」
「あ、それ知りたい!どうやって使うんだろう!?」
なんて話し始めたのでピザが得意になってi-Phone(笑)をカメラモードにして
向かいの座席の人に向けた。
すると向かいの席に座っていたヤクザが
次の駅で降りろや!顔貸せや!」
と怒鳴り、i-Phone(笑)を持ったピザは我孫子駅でヤクザに引きずり降ろされていた。
ヤクザとi-Phone(笑)を持ったピザが電車から降りると、
周囲の人達は何事もなかったように振舞っていた。