残酷な話だけど、そういう局面に陥ったら、普段サークルとしてやっていることを少しづつ諦めることが増えてくる。
別の増田が書いているように、人ひとりにかける時間を減らそうとすると、目的がそこにシフトしてしまいがちになるから。
それに耐えられなくなったら、少しづつ同人活動からは気持ちが遠のいていくのかな、と、そんな気がする。
これは自分を変えずに同人活動を変える場合。
もちろん、サークルとしてやっていけるように、別の方向に自分を変えるということもある。
人に頼んでみたり、同人活動のためにちょっとした勇気を出してみたり。劇的な変化じゃなくてもいいことが多い。
で、どちらにしてうまくいくか、ってのは正直分からない。個人的には、運の要素もあるんじゃないか、と思うくらいだ。
とりあえず、隣のサークルにスペースを見ておいてもらえるよう、お願いして席を外すところからはじめようか。
ついでに飲み物とか買ってきて帰るといいよ。
5人くらい仲間うちでくだらない話をしていた
その中で自分に子供出来たらなんて名前付けたいっていう話題になった
みんな順々に答えていった。男だったら○○女だったら○○とか
なんの躊躇もなく他の人はスッと答えてた。
自分は子供の名前なんて考えた事も無かった
みんなナチュラルに答えてく中でなんとか答えようと考えてるうちに
適当に答えればいいんだろうけど
沈黙を作ってしまい結局答えられなかった。
他の日
同じメンバーに1人加わって同じような話題になった
その1人ってのは自分がちょっと気になって好きな人だったんだけど
「○○は子供できたらなんて名前つけたい?」
「そんな事考えた事もないよ」
一刀両断だった。さらになんか好きになった。
何も成し遂げないで生きるくらいなら死んだ方がマシとしか思えん。
今は、将来的に何かを成し遂げることができる可能性がゼロじゃないから生きてるだけ。
もしゼロだとわかってしまったら死ぬかも。
男らしさのなさを上手くズルをしてフォローする人もいるし、
そうなると社会の中で男らしさを持つ事は正当な生き残り方なんだろうね
http://anond.hatelabo.jp/20080528222912
「最も仲の良い親友」というのは、
それは、自覚もしているようだけど、かなり難しいと思う
男と女の間に友情が成り立つことはあるとは思うけど、
それは恋人とはまた別な位置づけのような気がする
大多数の男、そしてそれなりの数の女を結びつけるものって、
やっぱり異性に対する様々な欲求が基本ベースにあるとは思う
中世的な男性ってなかなか難しいのは、男同士の競争社会で勝ち残れないんだよね。
だから一人称が「オレ」の男がほとんどだし。「ぼく」とか「わたし」だとなかなか生き残れないのかも。
男らしさってのは、他人、特に男に認められたがること、だと思う。
認められることで、その社会で生きていけるという最大のメリットがある。そのメリットを伴わない認められ方じゃ、男らしさの甲斐はない。
サマータイムのある国に行けば、
夜8時や9時頃まで空が明るいことのメリットが実感できる
時計の針を早める。そんなことは可能なんだろうか
ダメなんじゃないの
何だかんだで男性の大多数は結局そこに固執するよね。実際そうであるかはともかくとして。
頑として譲れない性質、ロマン、生まれてきた理由、与えられし勲章、それこそがアイデンティティだ、
そのために多少キツイ思いをしても絶対に実現したい目標、みたいな。(楽して男らしさだけ主張したいって人もいるけど)
一体どこにそこまでの魅力なりメリットなりがあるんだろう?
ちなみに私(女)の思う一般的な女らしさとは、あくまで男性ありきの概念だと思うから(男性を魅了できるとか男性の良きパートナーたれとか)
それ単体にはあまり魅力を感じません。
みんなに優しいとか世話好きって属性も指すのかもしれないけど、それって女らしさというより人間としてって感じだもんね。
恋人にするなら出来れば考え方が中性的な男性と「最も仲の良い親友」的な関係を築きたいなと憧れてるけど多分難しいだろうなー。
そういう、何よりもまず、そのサークルとコミュニケーションをとろうという姿勢のある人のメールは、無碍に扱われることもないと思うし、元増田の記事にある同人の限界から考えると、とても救いのあるものだと思う。だからコミュニケーションが成立してるんだろうし、ごく真っ当な交流だと思う。
で、今も多分、そういう交流はそこかしこで生まれていると思うし、そういう交流は本来、わざわざセンセーショナルに書き連ねられるようなものじゃないんだから、ネットの表に出てくることも少ないんだろうな。
今や大炎上で表沙汰になるときは、大抵こじれた後だし。そういうのばかり見ている人にとっては、ああ、同人のコミュニケーションってこうなんだ、と思ってしまうのだろうか。世知辛い話だ。
罵倒しましょう。罵倒する理由や罵倒する対象は大切です。程度の低いはてなユーザを罵倒するには、はてなブックマークを罵倒するのがいいでしょう。はてなブックマークはほとんどが馬鹿ですから、罵倒するのは簡単ですね。
男女差別、労働者差別、学歴差別、その他何でも構いません。自尊心を傷つけるには学歴差別が簡単です。中卒者をゴミ扱いするのが最近の流行です。
疑問形の基本は「why?」である。何故という疑問形はタイトルの内容を否定しない。つまり、「はてなユーザは馬鹿だ」という
ことを疑問形にするならば「はてなユーザは馬鹿なのか?」ではなく「何故はてなユーザは馬鹿なのか?」とするのが望ましい。後者は「はてなユーザが馬鹿」であるという前提から本文を開始できるという利点があるからである。
論理の矛盾を意図的に起こすことである。この方法の最大の公益はトラックバックの増加である。論理の矛盾を指摘せずにはいられない単純なユーザが論理の矛盾を言及してくれます。有名ブロガーの目に止まれば、あなたのエントリは思いもよらないほどアクセスが増大するでしょう。
論理における文章の途中を省略します。省略と言っても、実際に論理を省略させるわけではありません。拡大解釈がこの方法の最も簡単な例です。具体例を出すと、「はてなダイアリーはクズだ。つまり、ブログは既に限界だ。」とでも言えば、それを程度の低いはてなユーザは盛り上げてくれます。
言葉の誤用は大切な基本テクニックの一つです。誤用する時に大切なことは、一般人には難しい単語を使用するということです。
「知ったかぶり」とは知らないことをさも知っている様に振舞うことですが、吊り記事を書く場合には少し用法が異なります。知っていることを、当然知っているというような態度を取りつつ誤りを書くことです。正しいことを書いてはいけません。あくまで誤りを書いてください。
データを駆使するのは伝統的な手法です。グラフを使用しても構いません。データは嘘が付けませんが、データは加工も細工もできます。また、過去のデータを引っ張り出してきて論理の証拠材料として使用することも有効です。
誰でも自由に参加できるオフ会によく参加している。
毎回ほぼメンバーは固定されているのだが、たまに新参の人が入ってきたりといろいろ動きがあり楽しい。
しかし人がたくさん集まれば集まるほど当然問題は起こる。最初から主に「出会い」目的で参加し全体の雰囲気を悪くする人、気の合わないもの同士の言い合いがそれだ。
出会いを求めることについてどうこう言うつもりはないが、あからさまに行動に出すことはどうかなと思う。
もしこれがオフ会でなければそんな行動をするだろうか?と思うのだ。
いくらつながりが薄いからと言っても参加者は人間でありそれぞれに社会的な立場もある。だから最低限の礼儀をわきまえるべきではなかろうか。
ただ実際にカップルができることもある。
それはいいのだがその後の対応の悪いこと・・・こういった話はすぐ漏れてくるのでそれを聞いた人はすごく気分を悪くする。
そんなこんなでカップルのどちらか片方がオフから引退するというわけだ。
男女が集まれば複雑な感情が生まれることは自然なことで、むしろ起こらない方が異常であることは確か。
しかし最初から出会い目的で参加するのは止めてもらいたいというのが私の言い分である。
互いを思いやる精神。これをぜひ持って参加してもらいたい。
自分は買い手だけど、その本が気に入ったらメールを出すようにしている。自分が貰った分だけ返したい気持ちがあるから、すばらしい作品に出会ったときにはキモい長文メールを出している。たいてい丁寧な返事が返ってくることが多い。そこからメールの交換→会って挨拶→一緒に飲みに→お友達みたいなこともよくある。
売り切れになってしまった本の再販の問い合わせメールを出したことも何度もある。友達から借りて読んだのですが…と本の感想と一緒に、もし総集編などを発行される予定があったら嬉しいです、という感じで最後に書き添える程度だけど。ほぼ100%「ちょっと無理です…ごめんなさい」という風に断られるけど、それでもかまわない。いつか再販してもいいかなーと思ったときに、そういえば欲しがってた人がいたなあとぼんやり思い出してもらえればいいなあと思ってる。実際にそのうち総集編がでることもあるし、でないこともある。あとは気長にまんだらけを物色。
売り手と買い手の違いはあっても同じ人と人なので、コミュニケーションの仕方を考えればいいのに、と例の増刷増田を見て思ったよ。大上段に構えてうまくいくコミュニケーションなんてないのに。
扶養控除がない分税金多くなるし、健康保険料も子供がいてもいなくても同じ保険料率だからすでに独身税(こなし税)は存在する。
利根川進みたいなひとが、残るんだよ。
アメリカの開放感というか、空の広さ、
広い土地を車でビュンビュン行くような感覚が好きだ、って日本人は、アメリカに残る。
逆に、生活の大ざっぱさに耐えられない人間は、帰るしかない。
魚屋いけば、二十種、三十種も、そのままかじりつける鮮度の魚がキラキラかがやいている。
まともなメシを毎日くいたい、そういう欲求がでた時点で、
俺は永住権を捨てて帰国するしかなかった。
俺の知識が間違ってるかもしれないんだが、一昔前のインターネットって何かのサイトにリンクを張るもんならいちいち許可を取ってから掲載してたけど、最近って普通にリンクとか張ってるのをよく見る。
それって結局もう相手側のサーバーの負荷とか考えなくなったのかな、そんな俺は未だに他のサイトにリンク張ったり出来ないでいる・・・
それよりお前ら男性未婚者に未婚税を徴収する方向に世の中は動くよ。