権利を制限するほどの縛りを設けでもしないかぎりなんとかなること無いよ。
落書きや井戸端会議で話した内容に責任を持つ奴なんてほとんどいないだろうし、ネット上じゃ相手の大半は「見知らぬ他人」だからね
ああいう同人臭いクソオタ絵なんかみたくないんだけど。
これはDiggとかRedditにも言えることなんだけど、見たい記事のジャンルを選ぶんじゃなくて、見たくないジャンルを選ばせてくれたほうがずっといい。特にRedditは政治ネタだけを簡単に消す方法が欲しいな(ログインせずに)。
人の夫(妻)と寝て何が楽しいの?
私は独身で、相手が既婚者なんです。
「浮気」は相手がいる人にしか使わないのに、
「不倫」は双方に使いますよね。
それだけ罪が重いってことかなぁ。
最近なんか投げやりになりすぎな気がする。
広告でよく見るやつ。
「二日で-15kg!!」とか、何考えてああいう広告作るんだろう。
命の危機だろそれは。
こういう宣伝文句でその商品買う人は居るんだろうか。
友達の一言が全てを表してる気がする。
「そんな奇跡みたいな方法を知ってるんだったらもっと稼げて
そのとおりでございます。
最近のはてブ界隈のエントリ見てびっくりする事が多いのだけれども、
みんな自分は経済人だと思ってたのだろうか。それが理想なのかいな?
なんとも素晴らしいね。
何はともあれ、わたしたちの畑を耕さねばなりません。
「なんですか、これは。」
「当店特製の『爆裂サニーサイドアップ』でございます。」
「私はモーニングセットを注文したはずですが。」
「はい、ですがお客さま。当店では只今特別サービスキャンペーンを行っておりまして、モーニングセットの中身はこの、、、」
「私には黄身が破裂した目玉焼きの出来そこないに見えるんですけど。」
「ごめんなさい。卵を割るの失敗しちゃった。てへ。」
「、、、」
「え、『可愛いから許す』?あは、お客さん、やっさしーい♪」
横断歩道の白い部分だけを歩く。
100円玉だと思ったら50円玉だった。
100円玉だと思ったらギザ10だった。
数字が書いてあるほうが裏だ、という説得をするかされるかをしたことがある。
消しゴムを最後まで使い切る前に紛失する、
自分の名前を逆から読む、を即座にできる。
どうだ!
ふーん、そんならいいけど。叩き合いが楽しいときもあるからね。特に止めない。
でも、ここでも結構まじめにみんな答えてくれるから、有益な情報も聞いたらどうだろう。
「自分探しが止まらない」という本を読んで思ったこと。
本自体は面白くはないが、視点の勉強にはなるかな。
本書の中で自分探しの一つとして「やりたい」ことを探すということについて、
「やりがい」という個人内部の状況と、世の中の需要のある仕事の状況を別に考えるべきだと思う。
「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」も読んでまとめてみたい。
昔、そんなタイトルの本があったけれど、やっぱりそういう技術は必要。
結局は自分のブラウザのお気に入りが混雑するのを防ぐために、
「捨てる」という行為の心理的障壁を極限まで無くすことに成功した、
ごみ箱の一種なんだろうと思う。
いつか使うかもしれないものほど管理に困る。
そんなものに限って、倉庫の奥で、その存在さえも忘れられて朽ちていく。
マイドキュメントの一角に、使われなくなったファイルをぶちこんで置くためのフォルダがある。
ごみ箱に入れるものとは違う、いつかは使うかもしれないと思って取っておきたいもの。
だけど、それらが一生使われることは無いかもしれない。
だって、そこに何を入れたかを忘れてしまうのだから。
元ネタがなんだかわからないんだけど、ネットの向こうの名無しさんが猛省しようがふんぞり返ろうが、あなた自身には何の利益もガイもないと思うけれど。
それより、あなたの具体的な困った状況を書いて、それに対して具体的な対応策をみんなで考えたらどうだろうか?
行政の制度も、申請主義的なのが多くて、知らないと「権利放棄」という扱いになるものも多いし。
ちなみに神コップBlogもいつも見てる。乙乙。
って、一体どうしたらそうなるんだ?