自分も普段シャワーなのでたまに銭湯に行きたくなることはあるが、調べたら隣駅まで出ないと銭湯がないようだ。
これじゃ行けないなぁ。
「でも警官が声をかけたと言うことは何かしらやましいことをしてたんだろう」なんて俺は一言も言ってないんだけど。
先生はたぶん怒らない。もう使えない学生だと思ってるだろうし。怒っても意味ないし。子供ならともかく大学生が怒られたから動く。という状態で良いものなんて作れないしw
半端な事しかできない人は期待されないから怒りようがないじゃん。ダメ学生はどう指導しても無駄だよ。就職してもモノにならないから大学としても卒業したら無関係になるからどうでもいい。
そこで両親を持ち出すのもどうかと思うけどなー
まあフラフラして、たまにがんばって、でも良いんじゃないすか。先生は怒るかもしれないし、どっかで壁にぶちあたるのかもしれんけど。
大学生になってもまだわからないのならそれまで。
っつーか、両親から受けてきた教育が間違ってるとそうなる。親が親なら子も子ってところ。
立ち位置がよくわからん人だなー.
研究室にしてみれば,生き残るために,いかに金を国や企業からかき集めて来るかの方が超重要(業績を出すために金を集め,金を集めるために業績を出す)なので,やる気のない学生なんか相手にしてる場合じゃねーのだと思う.大人にもなって勉強も仕事もせず何フラフラしてんの?というのが正直な所.何か吸収して出て行かんと,意味ねーじゃん.
やる気を出させるメソッドみたいなのを期待しているのかもしらんけど,そんなノウハウはない(少なくとも共有されてはいない).高校じゃねーんだから.
実験系の所なら,兵隊として使ってくれるかもね.
あと,いまの話は国公立理系,割と偏差値が高い大学の話(学科にもよるけど国内でtop5〜10)なので,他はよく知らん.
優秀な学生が居ないとかも知らん.どーせ皆大学を出てから就職するでしょ?
大学がそんなレベルとか言われるなら,社会もたかが知れたもの,っつーか.
まあでも,当然ながら自分も学生だったので,元増田の放置プレイな気持ちも人として分からなくもない.そういう意味では申し訳ないとは思うけど,自業自得.やさしくない,とは言われるかもしれんけど.
うちのばーちゃんは、人が来るととにかくお茶を出す。新聞の集金だとかNHKの集金だとかそういう人でもだ。その技術がすごい。普通、ちょっと来ただけの人がお茶を出されそうになったら話を切り上げて帰るもんだ。用事済ませたら帰りたいだろう。仕事中なら尚更。しかし、ばーちゃんは帰さない。いつのまにかお茶を入れて出している。お茶を出すよという気配を出さないまま、いつのまにかお茶が出ている。そもそも常にポットに湯が入っている。あの押して出す古いポットね。軽く20年は使ってそう。っつーか俺が小学生の頃から変わってないからそれ以上。この前、観察していたら、相槌をしながら話の腰を折らず、話を相手に続けさせる。その間に、急須に手早くお茶の葉を入れる。そうだね、そうだねとかなんとか言いながら、急須をくるくる回してお茶をジャー。そのジャーを見た瞬間、来客は話を切り上げようとするものの、ばーちゃんは、それで**は##なの?などと合いの手を入れ、相手が、それは**で・・・と答えたあたりで、お茶をポンを目の前に出す。これで来客はお茶を飲んじゃう。ばーちゃんは聞き上手。話が止まらない。お茶が無くなりかけると追加のお茶が入る。追加のお茶の具合で、相手の暇具合を察知し、漬物とかみかんが追加される。場合によってはうどんが茹でられたりも。そしていつのまにか上がらされ、コタツin。そういう人たちをたくさん見て来た。いつのまにか酒まで飲んでコタツで寝る人まで。
ばーちゃん恐い、恐いよ、そのもてなし技術。何者だよ。俺もたまに行くと、お茶攻撃を受ける。入れてくれたから飲む→追加される→入れてくれたから飲む→追加される。このループ。腹がお茶でパンパン。でも、いつの間にかそうなってるんであって、途中で苦しくなる訳でもない。知らない間に飲まされてる。ばーちゃんに言うような話じゃなくても言わされてる。CIAとかFBIとかに訓練されてるんじゃないかとすら思える。そして帰りがけには野菜とか米とかのお土産を持たされる。俺がお茶でトイレが近くなっているスキに玄関に置かれている。靴履いている間にお土産の話されるから逃げられない。ばーちゃんちの蛍光灯を交換しに行っただけなのに、3時間は会話&お茶。帰りには食料満載。催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったよ。
演歌風の、売れるまでの苦労話もファンをとらえているところ。
寒い日は浸かりたくなるよね。特に風呂場が小さくて湯が張れない一人暮らしだったりすると。
ところで銭湯の1回の料金、適正と見る?それとも安い高い?
自分はたまに入りに行く程度でいつもは自宅シャワーなので気にしない。
さて入りにいってこよ。うー寒寒。
auはたまに障害起きるよ。
前にも半日メール全く使えなかったこととかあるし。
Cメールは使えると思う。
そんでもって、auが障害があったことを認めないで謝罪もしない時が一番むかつくw
午前9時頃に起きて、昨日借りてきたMi:3を観た。
その後wiiで真・女神転生1をやる。ギンザに行けと言われたのに無視してイケブクロに行った。
幸いにもカオス側だったので戦闘にはならなかったが、町中でセーブするターミナルを探しているうちに死にかけた。
やはり敵が強い。先にギンザに行っておけばと後悔した。メズキがナカマになってくれて助かった。
4時頃、小説の大筋を煮詰める。
夕方になって担々麺を食べに出かけた。帰りにゲオに寄るも収穫無し、立ち読みをする人間があまりに多すぎてクラクラした。
その足でツタヤへ。ゴスロリの長身女子がいた。この辺りでは珍しい。結構可愛かった。「ガゴゼ」の2巻を買う。
お作りしますか? いいです。
ツタヤを出て歩いていると、穏やかな声とトゲトゲした声を交互に吐き出しながら一人で会話している女性が、私を追い抜いていった。
「後ろめたいことがないなら問題なんじゃないか」で何か問題でも?
想像力が無いって言うけどはてなサヨクさんの「想像力」を是非お聞きしたいね。
「何か悪いことしてるからギャーギャー騒いでるんじゃねえの?」としか思えないんだけど。
ま、半々というのはその通り。
教えられる側も教える側も悪い。
個人的には上の人間の怠慢だと思うけどね。お金もらってんだからさ、みたいな。
精神病の特徴って、占いみたいに誰でも当てはまるようなものをごたいそうに並べ立ててるだけなのかな。
とある病気の説明ページを見て、ほぼ全部思い当たったけど、それを真に受けて病院に行くのも何だかためらわれる。単に病気ってステータスが欲しくて病院に来た人向けに用意された病名とかだったら恥ずかしいし、お金ももったいないし(時間は別にもったいなくない)、病気自慢をしたがるタイプなんだと誤解されるのも地味に困る。
でも本当に病気の類だったら、何かしら最悪なことが起こる前にお医者さんに相談した方が安心できる。昔、寝る時に死ぬかと思うくらい息苦しい日々が続いてて、一人悶々と悩んでたんだけど、病院行ってアレルギー性喘息だって診断貰った後は、原因と対処法も分かって、アレルゲン少ないところで暮らす手筈もすぐ整って、もし発作が起きても薬があるって安心感も得て、悩まなくなった。
最近また一人悶々と悩んでて、その時に病気って可能性を考え始めて、今に至る。でも、自分が精神病なのかっていうと何か違う気がしてならない。病的ではあるかもしれないけど病気って程じゃないでしょ、って感覚。昔、ネット知り合いの人が「やたら手を洗うのが病気故だなんて思ってなかった」って言ってて、それと似たようなことが自分の身に起きてるのかもしれないとも思ったけど、いまいち確証が持てない。
悩みの内容としては、今は友達ゼロ人で心穏やかな日々を過ごしてるけど、近い未来子供が出来たら不可避なお付き合いをたくさんしないといけなくなる、どうしよう、っていう感じのもの。よそさまにどう受け止められるかは分からないけど、自分としては切実な悩み。病院行ってプロのアドバイスを聞けたら多少緩和されそうな気もするけど、気休め止まりの病名と処方だったら無駄なとこにお金ばら撒いた自己嫌悪とかから悩みが余計に増えそうでおっかない。
病気じゃないよって診断してもらえるなら、自信と覚悟もつきそうだけど、形だけ病名つけられてずるずるお金取られ続けるのは厳しいなあ。平気そうだからもう来ませんって言える度胸も判断力もない。
絵を描くときなんて、凄くそれを感じるわ
ジブリの背景画を見たら、凄く細部まで描いてある様に思いこんでたら
意外と大雑把に処理されてる部分もあったんだよね
でも全体として見るとあの密度・・・勉強になったわ