仕事の効率だとか言う前に、仕事自体がろくに出来ていない人間は
ただやるしかないわけなんだな。
ついったーとかやってる場合じゃない。
実績上がらないのは自業自得もいいところ。
時間を食べちゃう人がいる!とかじゃないわボケ。
集中力とか日々鍛えてなきゃ続かない。
ネットさまよってるだけで一日終わってるって
どんな窓際。
そんなん養ってやれるほどの会社でもないのだよ
いつ首切られるかわかったもんじゃない。
気づかれていなければいいのか?
いつだって上手い事言うだけ。ほんと言うだけ。
相手が知らないからって口先だけで騙すのもいい加減にしたほうがいい。
コツコツとやる人間に追い抜かされるのは当然
信頼をまだ受けている間に、中身を作り変えろ。
(自分への毒吐きの公開申し訳ない。
(忘れたころに目にしたいので、ここに失礼する。
これいつになったらオープンされるのかな?
文中に出てきている野中英次は面白いと感じますか?
あなたが「面白い」と感じた作品名と、それのどこが面白いと感じたかを説明してもらえれば、
あなたの持つ「センス」がどういったものか、他人との差はあるのか、明らかにできる鍵になるような気がしますが。
自分を卑下してるようなちっぽけな人間が貯められるようなツケ(人徳)なんて、そうそう大きな額ではないよ。
未来に伸ばしても充分返せると思うんだけどな。
返済できると見こまれてる額も少ないだろうし…。
なにも悩む事はない。ただ単に「その作品を面白く思えるセンスや知識」が(いまの)あなたには無い、というだけの話であって、それは別に卑下することでも、なんでもないのだから。
ちゃんと「元ネタが分かってても面白さが分からない」と明記したのに。もしかして表題しか読んでませんか。
「元ネタが分からないので面白くない」なら単純な話で貴方のおっしゃる通りなんです。そして「元ネタが分からないけど面白い」という事があるのも理解できるわけです。でも自分のようなパターン例えば「糸色先生が逃げてきた公園のベンチに『吐鬼女嬉 参上彡』と落書きしてあるのは『かってに改蔵』に出てきた妄想族、吐鬼女嬉(トキメキ)から。ちなみに初代総長は改蔵」という知識を持ってしても、その面白さが分からないというのは、どうも「ありえない」とされているような気がするので問うてみたわけです。
「知識」はあるのだから、あとは「センス」が欠けているのだと思いますが、この「センス」って一体何でしょう?という事が知りたいわけです。でも、自分が思うに「元ネタが分からないけど面白い」という事例はあるのだから、特に知識は問われておらず単にセンスの問題のような気もしますが。池上遼一を知らなくても野中英次は面白いという人はいっぱいいますよね。でも池上遼一を知ってて野中英次を面白くないといっている類の人の存在は何故か無視されているような気がするので違和感を感じているのです。
ちなみに野中英次に関しては「課長バカ一代」は面白いと思います(その頃友人から「野中英次とは藤原芳秀の別ペンネーム」だと大嘘を教え込まれ、しばらく信じ込んでいました)が、クロ高はメカ沢やQUEENのボーカルの人やゴリラで笑うのは自分には無理でした。
夏の甲子園の応援演奏は、著作権法第38条の規定によって、JASRACの許可なく演奏できるじゃないかな。
第三十八条 公表された著作物は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金(いずれの名義をもつてするかを問わず、著作物の提供又は提示につき受ける対価をいう。以下この条において同じ。)を受けない場合には、公に上演し、演奏し、上映し、又は口述することができる。ただし、当該上演、演奏、上映又は口述について実演家又は口述を行う者に対し報酬が支払われる場合は、この限りでない。
高校野球の放送をしているNHKが、JASRACに使用料を払っているかは分からない。どうなっているんでしょうね。NHKは、主体的に演奏しているのではないから、JASRACに使用料を払う必要はないと私は思うけど。
>リアル=面白い的な考え
行間?行間読んだのか?すげえなあ。俺にゃ読めねえわ。
>お互いの感動は本当に同じ物なのか解らない
言い分けて表現すれば、本当に同じ物(笑)だと解かったことにできる感性っていうのもどうよ?
皆さん、どうやって責任とか覚えていったんですか
あまりにも人に頼りすぎていて
あまりにも甘えが過ぎていて
無意識にやっていることに自分で後から気づいて
死にたくなるんですけど
死にたくないです。
逃げ回っています。
でもやっぱり、私は死んだほうがいいような気がするのです。世の中的に。
いや、逃げちゃダメです。やっぱり。
でも、逃げてラクをしたい。。。
今が良ければ良いという考えがあるのでしょうか。
ツケを未来に回しすぎているような気もします。
逃げても何とかなっているなんて、
あんまり恵まれすぎている。
つうかほんとにいっぺんしんだほうがいい。ほんとに。
http://anond.hatelabo.jp/20070813161727
楽譜を楽隊全体に配る際に、楽譜に料金を上乗せする形で利用料を徴収してるんじゃないかな。
http://anond.hatelabo.jp/20070813121048
Aという人が面白がっても、Bという人にとっては面白く感じない、なんてのは当たり前の事。
さらにこういった「本歌取り」をする作品は、読む上でその知識が読み手側に存在していなければ、面白さも半減するのは当然の話。
映像作品で言えば、「モンティ・パイソン」「オースチン・パワーズ」や「ホット・ショット」「裸の銃を持つ男」といった作品では、洋画のパロディやアメリカでの生活・ないし時事ネタ・時代ごとの風俗ネタ・聖書ネタなどが入り乱れているので、その当時を知らない・あるいは非西洋世界に生きている人には分かりづらい・楽しめないネタがある、というのはよく言われている指摘。
それはたとえば、日本以外の国の人がこの「さよなら絶望先生」や「あずまんが大王」・「究極超人あーる」などに含まれる元ネタを追い切れず、面白さが半減しているのと似たような現象であるともいえる。
ほかにも、国によって・また時代によっても、こういった「何を面白いと感じるか」という感性は、違ってくる。
ひところではプロレスが日本では国民的人気であったが、現在ではK-1など打撃系格闘技に株を奪われ、見る影も無いのがその一例である。
またJリーグにみられるように、サッカーが日本でプロスポーツとして成立するだとは、20年ほど昔から考えてみればおよそ「信じられない」状況ではある。そういった「国ごとの人気スポーツ」でいえば、例えばインドではサッカーのほかに「クリケット」が人気があるのだが、イギリスの植民経験地以外ではこのスポーツは残念ながら人気を博していないようだ。
なにも悩む事はない。ただ単に「その作品を面白く思えるセンスや知識」が(いまの)あなたには無い、というだけの話であって、それは別に卑下することでも、なんでもないのだから。
リアル=面白い的な考えに吹いた
「カラーマーゾフ」とかリアルとか以前に国も時代も違うからリアルかどうかなんて解らない。
けどその物語の中で人々が感じてる事、考えている事を実感できるのがすごいのであり面白いのだ。
感動したという事に対して違いを「言い分ける」「表現する」必要性を彼らは感じないと言ってるが、それではお互いの感動は本当に同じ物なのか解らない、だから共感することができずに自分を理解してくれないという気持ちになりケータイ小説(笑)にリアルを求めてしまうのではないかと思う。
ちなみにここで言っている面白いってのは「楽しい」「笑える」といった意味だけでなく「感動した」「泣ける」と言った意味も含まれているよ。