http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070806/279163/
俺のわかってる限りで、東大出身者が三人も壇上にあがってて笑ってしまった。まあ出身者がSIで底辺開発をしたりすることはまずない、という程度の話題にだったら同意しとくよ。
あなたはそれで一応上手く行った(まあ実際は分からんけどな)んだろうけど
もし親が認めて元増田と従妹が付き合う事になったとしても、それは従妹の気が変わらない限り(例え元増田が望まなくても)「将来は責任を取って結婚させられる」って事だよ。
後で従妹と別れたくなっても、修羅場になるのは目に見えてるからそう簡単に別れられないだろう。
従妹側が飽きて別れるとしても、何年後にそうなるかは分からない。それまでは縛られ続ける訳で。
この話は元増田の方が一方的にリスクが高すぎるんだよ。何で恋愛感情が無い女相手にそんなリスク背負わなきゃならないのか、と考えるのが普通だよ。
元増田が自分自身でよく考えた上で、相手と将来結婚しても良い、その他の色々なリスクも全て自分が被る覚悟がある、と心の底から思えるのなら良いけど
外野の人間が、受け入れるべきだ、それが出来ないならお前はエセ倫理論者だ、と叩くのはどうかと。
大体、
否定せずにこちらが好意を示すのを許してくれればいい。
何のしがらみもない赤の他人からの好意だって、自分が相手に好意持ってなければ
それはただの重荷でしかない、自分に好意を向けないで欲しい、と思う事なんていくらでもあるのに。
http://anond.hatelabo.jp/20070807110614 に書かれたことを中心に。
半分正しく、半分間違っている。
放送局のうち、NHKは全ての曲の利用リストを提出しているが、民放はドラマなど一部の番組を除くと「サンプリング週」として1~2ヶ月に1度のみの調査で使用楽曲を提出している。これに載った曲に関しては利用料が払われる。これが半分間違っている部分。
そして、サンプリング週に絡まなかった曲については、使われた本人が申請をすることで対応することになっている。これが半分正しい部分。
なお、過去はNHKもサンプリングだったがJASRACは放送局と協議の上全曲報告に変わった。民放とは現在も協議継続中。ちなみに包括契約料も各局売上の何%を取るか、と言うことで現在上げる方向で協議継続中。実際この10年でも利用料は上がっているがこれは別の話か。
惜しい。
JASRACと事前に包括契約を交わしているので、"JASRAC管理曲なら"どんな曲でも自由に放送に乗せられる、が正しい。
また、放送のうち、CMはJASRACとの包括契約外になっている場合が多い。CMの曲に関してはCMを作る側が事前に曲の関係者と契約を結んだ上で流す(この時点で契約が済むので、放送局はCMを流しても利用料を払う必要がなくなる)。
あれ、使われても栗コーダーさんには1円も入ってないです。使ってるのを発見して、こちらから申告すればお金くれるらしいですけど。
サンプリングで等分配なので、誤差と言うことで吸収される。ここんところはツッコミどころっぽいのだけど、実はそうでもないということに注意は必要、というのは言っておいたほうがいいかな。
増田の主張はわからなくもないけど、らきすたもニーズがあるのは間違いないんじゃない?
求心力のある作品には、それ相応の深度と言うか、一定のクオリティに達しているって言うのを感じるのはある。
それが、現代のライトヲタクのライトさに合致する内容であったってだけじゃないかな。
どうも、それなりの拘りを持って音楽を聴いてる人が、
http://anond.hatelabo.jp/20070807165248
と思うんだけど
にゃー(一話は確かに面白くなかったよね)
30まで喪男を貫くつもりだったのなら、何らかの趣味人である可能性が高そうな気がするのだが、もし生涯没頭するつもりの趣味があるなら、ネット上でその趣味に関するコミュニティに出てみるといいよ。
出会いが前面に出ている訳でもなく、純粋に趣味の方向が同じ女性もそれなりに居るだろうし、話が合わないはずが無い。
その結果恋愛に発展するならそれもよし。発展しなくても、同士ができるからさびしくは無い。せっかくだから、新しい友達を作ってみるといいよ。
あれは尻あがりの作品だ。
5話ぐらいまで適当に眺めているといいよ。
何かしながらぐらいの勢いで。
自分も何が面白いのかわからなかったけど、
作業背景としておいておいたらいつの間にか嵌った。
あれはおもしろい。うん。
友達と珍しく恋愛話して、その際に炊きつけられたせいで彼女が欲しくなってしまった。
一度も彼女が出来たことのない喪男だが、友達とそこそこに遊んで暮らしていって、
30過ぎても独身貴族を貫けば自身の心持は問題ないと思ってたけどどうやらそれも難しいようだ。
やはりここらで一度頑張ってみるしかないか。
行かない事には始まらないし、行ったらそれなりに面白いだろうし、一歩踏み出してみるか。
http://anond.hatelabo.jp/20070805041650
なんというか、痛いニュースblogがネタ元にされている時点でどうかと思う、ということはおいといて。
まとまっているようでまとまっていないこのページのうち、まず、
- DESAFINADO (デサフィナード)様
協会の担当者は「演奏中止の仮処分が退けられたケースは聞いたことがない。オリジナルと称している曲も元の曲をアレンジしただけで、使用料は払うべきだ」と主張。翌10月、演奏の差し止めと、著作権侵害による損害金約250万円の支払いを求める訴えを大阪地裁に起こした。
この件について。
http://tatuya215.exblog.jp/4664061/
こちらのエントリでたぶん必要十分だと思うんだが、くだんの店は結局、ネット中継でJASRAC管理曲を演奏していないことを証明出来なかったんだな。つまり、論理も何もなかったのは店側。その点を裁判所は判断してこの裁判、店側が負けた。
当たり前の話だが、論理がないと言うのは自由。だが、実際にそこに論理と呼べるものが本当にないのかどうかはきちんと見ておく必要がある。
「らき☆すた」って一話だけ見たけど何が面白いのか分からなかった。
「ガンダム」や「エヴァンゲリオン」、「涼宮ハルヒ」とか「ローゼンメイデン」なんかを毛嫌いしていた私だけど、実際見てみると作品としてとても印象深く、根強いファンが付いている事実に心から納得したものだけれども。
そういえば私は音楽において「X JAPAN」とか「LUNA SEA」を毛嫌いしていたけれど、ライブDVDを友人から借りて見てみると、その音楽性やパフォーマンスに心底驚嘆し、当該バンドに根強い信者が付いている事実に心から納得したものだけれども、最近の「ガゼット」とか「アリス」とかいういわゆるV系バンドを”最強”とか言っている連中にはなんの共感も生まれなかった。
秀作にはやはり秀作に相応しい納得感があるものだと思う。しかし「らき☆すた」にはそれがない。「らき☆すた」はガゼットやアリスと同じくらい空っぽである。カッコだけのスカスカ大根なのだ。
スカスカなものに対してヲタはなぜあそこまで情熱的になれるのだろう。おそらくそれは教養がないからである。教養とはまず過去を知ることから始まる。過去を知らないのだ。「綿矢リサ」すげー、サイコー、とか言ってる自称文学ファンに「ドストエフスキー」を読ませると必ず閉口する。「らき☆すた」ヲタにも同じ臭いを感じる。
そりゃ説諭したくもなりますって。
「特殊な作品」「実に斬新なアニメ」「アニメヲタクには理解できない」って言い切っちゃう辺りが痛いね。
この文章を読む限り、アニメ内に実在の別のアニメ作品が存在してるのがポイントなんでしょ。
それは別に特段珍しいことでもないもん。アニメの世界じゃわからないけど。
否定派の批判は作品自体のことはどうでもいいんだよ。
作品を包む肯定派の空気、それが見てられないんじゃないかな。
だって、ラキスタってアニメ見たことない俺が痛くて読むのつらい文章なんだもの。
そういう人たちが集まって賛美しているアニメだから、攻撃の的になるんじゃないの。
アニメとかの塗装している車の画像見て「やめてくれよ……」って思う気分に近いんじゃないんすか。わからんけど。
まぁ、
>らき☆アンチにはそれが謙虚である。
謙虚ならいいんじゃないですかね。
考えてみれば使用済みでも未使用でもオナホールはオナホールだよな。
これは突っ込みどころが違うのではないかな。
オナホールだけに。
そら、おまいさん、相手が「それ」しか知らないからにきまっとろー?
あんま気にやみなさんな。
私は未開封!未開封よ!!と開き直るのがよろしいかと存じますがいかがですかお嬢様。
あ、開き直っても開封しちゃだめよ?
ん。
JASRACは放送局とかとは包括的利用許諾契約なるものを結んでいるんだぜー
だから、JASRACは放送局がなんの曲を掛けたとかそういうのを確認しなくてもお金をせびることができるんだぜ!
放送局はJASRAC管理下以外の著作楽曲を掛けても、掛けなくてもお金をとられちゃうんだ。
だからe-licenseみたいな楽曲それぞれを管理して課金してくる著作権管理団体へのシフトが進まないんだぜ!
他の管理団体の楽曲掛けてるのにJASRACからもお金取られちゃうんだもの。
JASRACがそうやって集めたお金をどうやって著作権利者に分配しているかは知らない。
どこでなんの曲が掛かったのかもモニターしていない著作権管理団体が適正な分配なんてできるわけないじゃない。
してないんじゃないの?
というかあそこは管理団体ではなく、消費者金融でいうところの債権回収部隊だよな。
つか、「相手が話を聞いて欲しいとのことだったから」電話したのに
自分ばっか喋っちゃったらダメじゃん。最初の目的忘れてるじゃん。
相手が話を聞いて欲しいって言ってるんだから喋らしてやれよ。
■追記
今読み直して思ったけど、
あなたはコミュニケーション能力が低いっていうか、
相手に話を振ることができない人なんじゃないかな?
どうどう?
会社の後輩の子が一緒にご飯食べませんか?と誘ってきた。
日曜の夜だったので、昼間は仕事でそれから来るんだろうなと思って、会った時に「仕事お疲れ様」というと「違うんです。人と会ってたんです」と言う。
友達に紹介された男性と会って来たんだと言う。
「どうだった?」と聞くと「ダメで逃げるように店出てきました」と疲れた顔で言う。
彼女は普段から男を漁る女ではない。
至極まじめでまじめすぎて余計なものまでしょってしまうタイプ。
でも、グチはこぼさなかった。
少なくとも私を含めた会社の人からは彼女のグチを聞くことは少ない。
仕事の大変さも弱弱しく「でも、私の要領が悪いから」と言っていた。
まじめなのでどうも、男を紹介してもらった自分もどうも恥ずかしいらしい。
それで、私は言ってみた。
「いや、そういう時期あるよ。彼氏がいたら幸せになれるって思う時期」
逆に言うと、パートナーがいないから不幸なんだと思う時期。
仕事も責任あるものに負かされ始めて、プレッシャーが増えた時期。
回りはぽろぽろと結婚する。
ああ、私も彼氏がいてくれれば、あんな風に幸せになれるのかしらん?
それで、私も後輩と同じように友達に紹介してもらった。
友達といわず、いろんな知り合いからかなりの数を紹介してもらった。
でも、そういうのってうまくいかないんだよね(苦笑
そんなに回数会った訳じゃないのに「この人違う」って思っちゃっうんだよね。
今ならわかるんだけど、私は「自分を幸せにしてくれる人」を求めてたんだよね。
好きとか嫌いとかそんなの関係なく。
一方的に「私を幸せにしてーーー」なので、ちょっと気に入らないと「あ、この人違う」
若い頃の私よ、何を奢っていたのか、バカモノめ(笑
付き合うには気持ちないと長続きしないよね。
私がそんなんだから、そういう気持ちが相手にも伝わるから下手に「まあ、しばらく我慢してやるか」なんてことを思っても向こうから離れていったよね(笑
しばらくは「私は不幸な女」に浸っていて、そして、飽きて、一人でまたもそもそと人生を送り始めた。
私がしょってる不幸(ただのないものねだりなんだけどね)みたいなもんは彼氏ができれば、すべて解消されると思ってた。
違うよ。
好きな人と一緒だから楽しいんだよ。
嫌なことがあっても我慢できるんだよ。
つきあうなんて相手があってのことなんだよ。
それを私は自分のことしか見てなかった。
自分が幸せになる道具が欲しかった。
そんな話を後輩にした。
後輩は納得いかなさそうな顔をしたけれど、いい子なので特に反論はしてこなかった。
彼女が彼氏を作れて、それで幸せになれればそれにこしたことはないんだけどね。
私は今も彼氏がいない。
誰かを好きになったら考えようと思って数年が過ぎた。
彼がいなくても幸せだし、なんと言っても、他人に自分を幸せにしてもらおうということが間違ってたと気づいた。
自分を幸せにできるのは自分だけなんだよね。
例え、彼氏ができたとしても、自分を幸せにできるのは自分の気持ち次第なんだよね。
同じ後輩とまたご飯を食べに行く。
http://anond.hatelabo.jp/20070807160632
>じゃ、聞くから話なよ
>本を読んだ方がいい
十分上から目線な気が…
自分が正しいという前提で話を進めてません?
相手の話にうなづくだけっていうのも会話のうちですよー