かつてオリンピックがアマチュアスポーツの祭典だった頃は、過去に一度でもスポーツで金をもらっていたら出場資格がなかった。アメリカのメダリストが「一瞬プロ野球と契約していた」ということでメダルを剥奪されたりした。そういう時代を知っているものとしては、金をもらっている限りは素人ではなくプロと認定すべきだと思う。
よく「素人料理」を掲げる店があるが、違和感を感じる。「金もらっているんだからプロだろ」「あらかじめ予防線を張るんじゃねぇ」と。
面倒なので何も考えずに書くけど、俺はマスコミたたき良いと思うけどなぁ。
現状、大衆がどこから情報を得るかというとマスコミがかなりの部分を占めていてそれに気づいていた方が良いとは思うし。
マスコミの仕組みや情報源の出所、通信社や国外の組織、政府機関、研究機関、シンクタンク、雑誌、ブログ、個々の人間など、各人が信頼できる情報源を求めてさ迷うのは悪くないと思う。
集中への自然な反応としてそこに表れただけなんじゃないかなぁ。
単純に良き市民運動の一環みたいなもんだと思うけどね。もちろん叩いてるだけのやつ、叩きたいだけのやつもそういう意味ではありだと思う。ピエロの役割を果たす人間は必要だ。
目覚ましテレビばかり見て一生過ごすよかマシなんじゃない。たとえまとはずれでも。
あるある。
不幸体質の人っているんだよねー
冷静に考えたり、他人に相談したりすると、
不人気な選択してることに気づいてるはずなのに。
世の中に正解も不正解もないと思ってるので、不人気と表現しておく。
そういう人から相談されると、
「まあ、自分の納得いくまで頑張れば。」
みたいな返答している俺も、不幸体質の人間を助長してんのかも。
代表して、謝罪します。
申し訳ありません。
言い返してやれよ、「おまえは半魚人見たことあるんか!」と。
public class FizzBuzz { private final int start; private final int last; private final int fizz; private final int buzz; public FizzBuzz(int start, int last, int fizz, int buzz) { this.start = start; this.last = last; this.fizz = fizz; this.buzz = buzz; } public static void main(String[] args) { new FizzBuzz(1, 100, 3, 5).execute(); } private void execute() { for (int i = 1; i <= last; i++) { System.out.println((i) + (isMultiple(i, fizz) ? "Fizz" : "") + (isMultiple(i, buzz) ? "Buzz" : "")); } } private boolean isMultiple(int i, int base) { for (int j = base; j <= last; j += base) { if (i == j) { return true; } } return false; } }
知ってることはネットでかけねー。飯食った、とかでも誰と会ったか特定されるからかけねー。
トップの身柄を確保を最優先するけど主とする住居がアメリカじゃそう簡単に手を出せない。
村上を確保したとき並みのやりかたをしないと…。
租税条約があるから一番ひっぱりやすい税務関係だって厳しくなる。
元々イニシャルコストがかからない事業ばっかりしているので恐らく借り入れもあまりない。
はてなをひっぱろうとしたら相当苦労すると思うよ。
jkondoが去年の7/15出立だから、ボーダーの183日は充分滞在しているでしょ。
少なくとも租税条約は結ばれた国同士で課税の重複はないからjkon自体は米国での納付となる。
国際連結決算がどうなってるかしらないけど、はてなの収益なんて殆どがGoogleアドセンスなんだから米国内に法人を持っていれば付け替えなんていくらでもできね? シリコンバレー以外にもタクスフリーなところに会社もってるかもしらん。
(シリコンバレーの法人税ってどうなってるんだろ?ベンチャー多いってことは優遇されてるのかな??)
さくらは負荷分散のための参照用レプリケーションでコアのデータベースはアメリカにありますとか。
米国がプライマリですとか言い訳できるぐらいの環境を整えてれば言い訳は立ちそう。
日本で受動的に天下りとか献金をすることにより政治活動をするぐらなら、
アメリコさんでわいがjkondoやー!ロビー活動やー!ピザや!ピザをもってこい!!
とやったほうがベンチャーにはいいかもしれない。
昔しからだけど、いろいろ匂うねん。
http://anond.hatelabo.jp/20070509132022
Skypeで使っているカメラのドライバを更新したら、なぜかSkypeのパスワードが吹っ飛んだ。
そんなの覚えてないし、メールアドレスも登録していないから再発行も無理。困ったぞ。
パスワード管理ソフトもインストールしてあるけど、イマイチ有効に活用できてない。いくつかのIDとパスワードを使いまわしている現状。でも時間が経つとどれがどれやらわからなくなるね。ネット世界がシングルログオンになってくれないかな。
個人的に盛大に笑ったんだが、何の改変か分からない人のためにリンクを張っておくよ。
http://www.aoky.net/articles/jeff_atwood/why_cant_programmers_program.htm
はてダはかなりまめに書いている。
でも、そこでのキャラができあがって、書きたい事が書けないことも出てきた。
もう一個ブログつくないとかなぁ
っていうよくあるパターンになった。
変えてしまっているんだけど、IE6とそれほど大きな違いは感じていない。タブブラウザぽくなって使いやすくなっている程度かなあ。
IE7を仕事の関係で何台かのマシンに入れなきゃいけなかったから使ったことがあるだけ。
でもまだ世間のIE7対応はまだ十分に進んでないからIE7にリプレースするわけにいかないんだ。
なんせ簡単にはバージョンダウンできないからさ。
だから本当はIE7に変えたいんだけど変えずに居る。
マイクロソフトもそこらへんをわかってるからまだWindiowsUpdateにIE7のバージョンアップを組み込んでないんじゃないかな?
たぶんそのうち何も知らない子羊達が一斉にIE7に(知らずに)バージョンアップする日が来るよ。
IE7は6より全然いい。
ただ6と全然違う。
それが問題なんだ。
自分はリテラシーが高いという顕示欲。
っていうと言い過ぎかもしれないけど、リテラシー教育を行おうって使命感なのかな。
自分でさえ持っている、真実を世に広めようという本来マスコミが持つべき感覚を持っているのに、商売の為に本来の姿を見失っているんじゃないかという歯がゆさ。
報道ってのは真実を求めようとする欲求のみによって動くべきだという原理主義なんでしょ。
面白いのは、他の分野ではこういうのって老害って言われるような歳とった人が「俺が若い頃はなぁ」という感じで言われる話しなのに、これは若い人たちの方が敏感ってところ。
なんつーか、この話しに限って言うと、年長者より若い人の方が潔癖というか道徳的で、こういう人たちが増えるとどんな世の中になるのかなってのは興味ある。