オタク趣味を一般人に薦めるオタクを誰も見たことがないのに、オタク批判される道具にされるように、都合の良い仮想的な存在。自分が不快だからと言っても説得力がないからね。
表現の問題に関して、どこまでが大丈夫なのかなんて線引き自体が無理。
悩んでも何も進まない考えすぎても何も進まない。
許されている時間で最大限考えて実行に移すことが大事なのです。
そうすることにより悩んでいた事や考え込んでいた事に対しての結果が出て物事が進むのです。(まあ、新たな悩みや問題は出てる来るんだけど)
実際のところは悩むという甘美で悶々とした時間はとても美味く楽しい。自分ですべてを掌握して良い結果も悪い結果も想像できる。だが、この時間を楽しく使用できるのは学生までである。
この隔たりはにゃんだろうと思った。見てる資料が違うのかな?
GDP外需は一割とかあるけど、国外への依存っていうのは資材の調達を含めての話しね。
これが一割以下の銘柄はゼネコン、IT系ぐらいしかおもいうかばんぜょ。
そのスタンスだと株とか先物とか為替なんかの相場をどう読むんだろう?
というか、どう考えていいのかわからなくなる。特にコモディとか。
日本の人口構造に変化があっても需給構造にはたいした変化がないから関係ないってことなのかな?
対外債権も世界最大で食料だけなら債権の利息で確保可能なので補助金つぎ込んででも国内農業なんか維持する必要ない。
初めてきいたです。そんなに外債保有高日本はあるのかい?
対外債務…??あれかな、ODAのことかな?
財務省のデータなんてでっちあげだとか言われちゃうかもだけど、それ以外日本の国有資産を管理してるところおもいうかばんので、ちと探してみた。
http://www.mof.go.jp/houkoku/17_g.htm
対外資産残高:506兆1,910億円(前年末比72兆3,270億円、16.7%増加)
対外負債残高:325兆4,920億円(前年末比77兆4,260億円、31.2%増加)
こういうのをみると「対外債務ない」という言葉に違和感あるよね。
というか対外債務がないって誰がいいだしたんだろ。
国際収支の推移 (暦年)
まかっちん。
平成18年11月中 国際収支状況(速報)の概要
対内株式投資が黒字を支えてます。うほ。
ちょっと外債の国別の内訳はちょっと見つけられなかったけど、米国債がほとんど?
しかも日本は対米ドルに対しては円安に介入しすぎと圧力が強まってるからそのうちレンジかわりそうだよね。市場に任せて100円切るまで円高が進むと、もっと悪化するよね。債務も圧縮されるから影響ないという考えなのかな。
いずれにしろこのままなら時間の問題(5,10年以内)な気がする。
人口の5%の600万人も出稼ぎで入ってくれば労働人口の減少は補えるざます。
個人的には日本の場合2、3%も受け入れれば十分だと思うけどね。
ただ、日本に300万人の外国人は相当インパクトだと思うんだ。
これからは補修でいきましょう!っていう姿勢は個人的には歓迎なんだけど、それじゃ困るってひといっぱいいそうだから抵抗あるだろうなって思ってる。
コストを増やすことがムリということは現代においちゃ停滞だからね。
あぁ、なんとなくわかった。将来への認識は変わらないのかもしれないけどそれを是とするか否とするかが違うだけかな。自分は日本が「そうなりだした」ときにいささかの混乱がおきると思ってるんだ。たぶんそこが違うのか。
あぁ、やっぱあんまわからない。
層という字を見るともう創価学会しか連想できない。
中学のとき夏休みの宿題に短歌があって、ちょうどそのとき自由律俳句かっこいいと思っていた私は、何をとち狂ったか八八七八五の「短歌」を出し、あろうことかそれが市のコンクールで入選に選ばれてしまったものだから、妙に粋がっていたのだが、後に思うのは、やはりあれはだめだったなと。
少し前にも「『型破り』と『形無し』」「守破離」の話が出ていたが、守を修め破を成して初めて離に至るものであり、その過程をすっ飛ばした自分の自由律もどきなど、型を成す努力を放棄した怠慢を、粋と履き違えた滑稽以外の何者でもなかったのだ。
NHKのラジオ文芸選評を聞いていても、字余り、字足らず、都々逸での三四・四三・三四・五破りなど、投稿者の「型破り」を選者が型に戻すだけで、内容は同じでありながら驚くほど趣深いものが生まれたりする。
型はただ決まりとしてそこにあるのではない。先人たちの連綿たる工夫の粋を極めた最も美しい形、それが型なのだ。
ところで冒頭の、自由律に影響され「形無し」の短歌を作っては粋がる話、これはいわゆる「中二病」の典型的な症状なのだろうか。