はてなキーワード: 遊就館とは
ならば、沖縄島民が「受け入れたくなる」ように仕向けるしかない。
現状では、沖縄島民は「米軍はアメリカの侵略のために使われている」程度の認識である。
これを「侵略からの防衛軍」という立ち居地に変更すればいい。
しかし、沖縄島民に対して「中国の侵略」「北朝鮮の侵略」を唱えても、
「荒唐無稽」と突っぱねられるだけである。
沖縄島民が、唯一「侵略感情」を有するのは、唯一、大和民族に対してだけである。
となると、倒錯した話であるが、
大和民族から守るための防衛軍なんだ」と説明した方が、
沖縄島民の理解を得やすい。
まさに、以前米軍司令官が口を滑らせた
「日米安保は瓶の蓋論」である。
「日米安保廃棄、自主防衛、核武装、靖国遊就館史観復活」を主張させる。
立ち上がれ日本のフィクサーである石原閣下も反米主義者なので、
反米主張はお手のものだろう。
こうすると、沖縄県民は、「天皇主義者・靖国主義者による侵略の恐怖」に怯え、
米軍に「助けを求める」だろう。
なので、極めて逆説的だが、「立ち上がれ日本」を支持することが、
「沖縄島民に県内移設を納得してもらう近道」になるのである。
【国際】「日本より中国の歴史歪曲のほうがひどい」…歴史教師がタブーを犯す - 中国
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1273288435/
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10649710
中国の勇気ある歴史教師が授業で毛沢東批判をして当局に言論封殺されたニュースのスレッドで、毛主席記念館を靖国神社にたとえているのを批判するネトウヨが沸いていたので、ひとこと書き込んでみた。
104 :名無しさん@十周年 :2010/05/08(土) 12:32:07 ID:mCP3MKXRP
言い得て妙だわな。
一緒にするな!ってファビョってる似非愛国者たちが出てくると思うけど、
戦没者慰霊だけならまだ良かったが、A級戦犯が合祀された時点から
展示内容もさることながら、上映されている映画の内容が特にひどい。
戦争を美化しすぎていて、論理よりは感情に訴える部分が多くて、
戦争の全責任を外国に帰しているように見えて、時代がかっていて、
皆で手を叩いて軍歌を唱和しているシーンなどは明らかに戦争賛美
しているようにしか見えなかったりする。
ネトウヨ(笑)のみんなも、一度は靖国神社と遊就館に行くことをおすすめするよ。
少なくとも半数くらいの人は目が覚めるだろう。