はてなキーワード: 荒唐無稽とは
思うんですけどね、ぼく、脳にチップを埋め込んで知識を頭に直接ダウンロード的な世界が本気で到達しないかなーと思ってるんですよ。でも一言で知識といっても。全知識のことでは無く、いわゆる理科学系的な知識のこと。
そのような未来感に対して在野の方は「知識を頭に叩き込んでも知識の使い方を覚えられない」という文句がでるんですが、僕はそんなもの詭弁に過ぎないと思うんですよね。
何故ってそもそも人ってあなたみたいな偉そうな人が言うほど馬鹿じゃないよって思うし、論理とやらは数学でも良く出来た人文系の本でも読めば会得できるものだと思うからです。
加えて理系的知識のみ頭に直接叩きこんでも構わないというのは、理系的知識が(複雑系的な言説が代表する最先端の知を除いて)すべてがファクト(らしい)だからです。
例えそれが原理的に「ファクトらしい」ことであるとはいえ、少なくとも恣意的では無いんですよね。それでですね、そしてそんなファクトらしいことをファクトとして扱って科学はここまで技術化され人類の進歩発展に帰依してきた(ここれ辺が人文知とは異なるところです。人文知はその恣意性が暴力的な力を持っている。そしてその暴力性が人文知の力。すなわち文脈を書きかえること。個人にとって一見関係無かったものを一つの視座を持って関係づけ、切実なものにする。それが人文知の力、だと思ってます。)(一方理化学的な知識にも別種の暴力性が当然あります。そのことに自覚的でない科学者はみんな根本的には自分勝手なクソ野郎なんだと思います。残念ながら。)
うう、かっこの中の話で本筋から遠ざかった…。
ぐだぐだ言ってきましたが、ここまで言ってきたことは一言です。基本的な理系知識というものは大抵が世代を超えて一個の人間がまた改めて一から学ぶほど価値があるわけではないということ。
いわゆる理系学生の中に以下の現実に気づいて憂鬱な気分になっている人は多いと思うんだけれど、若いころの時間を使って結果の分かりきってる学生実験をする価値なんて99%以上無いんですよね。
え、実験道具の使い方?レポートの書き方?全部別プログラムでやらせた方がよっぽど効率的です。だってどちらも理系的な知識を使わないじゃないですか。どちらかというと体育と国語ですよ。
そりゃ回数重ねてれば何かの偶然で新しいことが起こるかもしれないけれど、そこに若い学生の時間を使うのはいかがなものかと思います。どちらかというならこれから寿命がますます伸びた年配の方がおやりになればよい。しかも年配の方々は数が増えるのは分かりきっていることなのだから。可能性の伸びしろとしてはそちらの方が全然優位なはず。
そしてぼくはそのような年配の方(時間があって、科学とかゆるく好きで、しかも高校の教科書的な所から大学の2~3年程度の知識が頭に一括ダウンロードしてある方)が自由に研究を趣味的にできるような場がこれからあると良いなーと思います。
知識があったとしても大抵は無駄な研究もどきなるとは思いますいが、それでいいんです。無駄は文化になります。文化は物語化されてブランド足り得ます。
今までに比べてはるかに安いコストで、気軽に研究できる。しかも初めから自分の興味のある分野を。これってとてもいい社会だと思います。それにそのようなある種のハードルを下げるにはとても良くて、実際的に何がいいのかというと人材流入のハードルが下がれば在野の人の既得権の縛りが解かれる+競争激化+多様性が増しイノベーションが起こりやすくなるんですよね。(その弊害は例えばPixivなんかで散見されますね。すなわち雇用の問題。)
これからデジタルに親和性の高い世代が高齢者になったり、ある程度英語等でコミュニケーションで来て人材の移動性が高まる時代に、それを実現できたら、かなりのその地域引いてはその国のブランドになりえるし、いいことだと思うんですよね。
日本というのは自然災害がその立地条件からして根本的に多い国だし、今回の放射能ははそもそも強いと思われていた農作物のブランドの(程度はどうであれ少なくとも方向性として)下落につながった。その後の日本政府の立ち振る舞いも同様に日本全体をパッケージとして観たときのブランド価値は下がったと思う。
つまり日本というのは根本的に他国に比べブランド価値が強くなければ優秀な人材を引っ張ってこれない国だと思うんですよ。例えばわが身ひとつで立身出世しようと考える優秀な中南米人が「日本は色々災害とか身の危険あるけど○○があるからここで仕事をしよう」と思ってくれないとダメなんですよね。でなければきっとこれから日本という国は戦えなくなる。(経済的に豊かでなくなってくると無駄の確保ができなくなります。無駄の重要性は上に述べてきたとおり)。
さて、ここまでメリットばかりあげてきましたが批判も数多く考えられます。例えばその筆頭にしてもまっとうなものが「科学の発展が加速したらますます倫理の側が追いつかなくなるじゃないか」というものです。
しかし、僕はこの観点も保証できます。なぜなら時間に余裕のできたものは、退屈な事実の再確認や荒唐無稽な技術への信仰ばかりするのではなく、確かな今を見据える人文知的なものを学びたくなる欲求が高まるはずで、加えて言えば知識の記憶に費やす時間が短くなれば余暇が創出できるので、そのような歴史、思想史、哲学史を学べる機会は増えるはずなんですよね。たとえあなたが時間があるから大丈夫(=自身の倫理を構築できる)とは限らないなんては思えなくとも、学生実験をやるよりはよっぽど有意義な時間が過ごせるとは思いませんか?
以上のことがもっとも実現可能性の高い場はラボをシェアするという理念の元運営されているいくつかの団体だと思います。なぜなら人材の流動化がこれから激しくなる時代に情報系のものを除く理化学系研究が根本的に抱える問題とは研究はラボというその場でしかできないことで、その土地でしかできないならその場にしかいられない。そこをシェアをすることでより開放するサービスが圧倒的に人々に受け入れられるだろうからです。
また実現に向けて初めに脳内に知識ダウンロード、と言いましたが、それより若干コストは高くなるかもしれないけれど海外のよく勉強したにもかかわらず文系就職しそうな元理系学生とか先生に雇って、そのサポートに比較的リーズナブルに提供できれば十分今まで述べてきた未来の足場としては実現可能だとも思います。
まだやってたの?→まだやってるよ…。正直もう俺も興味なくてまどか考察したいんで金曜深夜まではネット見ないよ。
http://wikiwiki.jp/yara_wars/?2%B2%AF%B1%DF%C1%CA%BE%D9%BB%F6%B7%EF
訴訟を行うなら法廷で争えばいい。訴状をアップするなら「今日もやられやく」に貼ればいい。なぜそうしないのか?
合理的に説明を付ければ「訴訟の真偽は二の次でやらおんの個人情報を晒し上げて追い詰め閉鎖に追い込むことこそが真の目的」だから。
萌通個人の手で行われていると見られていたが、大手のアフィブログに横繋がりが存在し、今回の件には彼らも関与している可能性が示唆された。
やらおんに対する訴状が2chコピペブログに出回っています。初出はオタク.comでした。
http://0taku.livedoor.biz/archives/3486605.html
用印紙額 金788,000円
予納郵券 金4800円
http://www9.plala.or.jp/ama-houmu/yono-yuken.html
しかし関西の地方裁判所を調べると予納郵券金4800円は被告1人分なのです。
被告3人であれば9000円程度になるはずなので、捏造の訴状の可能性が高いとみられています。
控え印のある方は本物で、実際にやらおん1人には対して何らかの訴状を起こしている可能性はあります。それに捏造の書面をくっつけたのではないでしょうか。
それが意味することは単純です。この訴状晒しの真の目的はやらおんの家族の個人情報を拡散させることだということです。
画像をアップロードするだけで「2億円の訴訟」という餌に釣られて2chコピペブログが勝手に騒いで拡散してくれます。あとはそれに便乗して「閉鎖しろ」と要求するだけの簡単なお仕事です。
この事件はニュースバリューもあり拡散していますが、「悪意を持って拡散している勢力もある」可能性があります。
いよいよ荒唐無稽な陰謀論じみてきましたけど、初出のオタク.comは本当に萌通と無関係なのでしょうか?
http://ikaryakusoku.blog28.fc2.com/
2011年2月6日付近にできたばかりの「イカ略」という2chコピペブログの逆アクセスランキングが興味深いです
| 順位 | サイト名 | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | イカ略 | サイト自身 |
| 2 | みんくちゃんねる | 12月のSkype組オフに居たらしい |
| 3 | 明日もやられやく | 言うまでもなくゆなきち(=萌通)のブログ |
| 4 | 萌え速 | |
| 5 | キラ速 | |
| 6 | 関係ないニュース | 萌通の共犯と見られるロミのブログ |
| 7 | オタク.com | この事件を真っ先に広めたブログ |
| 8 | VIPPER速報 | |
| 9 | マジキチ速報 | |
| 10 | 笑える2ちゃんねる |
新規サイトが突然これら大手と相互RSSを結んだと考えるよりも、これら大手に横繋がりがあり、その身内が作ったブログと見るのが妥当です。
そしてその大手組と見られる集団の中に萌通、ロミ、そして今回この事件を真っ先に拡散した「オタク.com」もいるという事実。
果たしてただの偶然なのでしょうか。
この2サイトに興味がない人間でも、ブログ乗っ取りや違法販売サイトの捏造、2chを利用したソースロンダリングによる個人情報暴露など、サイト運営者にとって知っておいて損はない情報はあるので拡散目的でもう一度記事を起こします。
なるべく分かりやすく書いたつもりですが、もともとこの事件は説明が難しい上に、各登場人物が本当のことを言ってるのか分からないリアル人狼ゲームめいているので、詳細を知りたい方は一次情報にアクセスすることを推奨します。
騒動に興味がない方は好きな方のブログを見ればいいでしょう。ただしそれを快く思わず姦計を用いて陥れようとする勢力が存在します。俺はそれを妨害したいだけです。
あとリンクは貼らないのでサイトは探してください。理由は記事を読めば分かると思います。
以下は俺の推理。A≒C、D、Eはグルであり、Bを陥れようとしている。具体的にはBにトレント販売疑惑をかけたり、Bの個人情報を拡散するためにC、D、Eの仲間割れを2ch、ブログにて演出している。
Cはそれら騒動を統括するという名目でブログに投稿することで、記事内に悪意を持ってBの個人情報を載せていることの免責としている。
| A | 「今日もやられやく」「明日もやられやく」 | アニメ系2chコピペブログ。分裂騒動以降、記事のクオリティが下がって人気が衰えている |
|---|---|---|
| B | 「やらおん」 | アニメ系2chコピペブログ。新しくブログを立ち上げたと「今日もやられやく」にて報告してそれ以降「やらおん」を更新している。Aはこの記述を削除し、Bはハッキングを仕掛けた偽者だと訴えたが、記事のクオリティからBが本物だと見られている。 |
| C | 「萌通」 | アニメゲーム系2chコピペブログ。過去にMMORPGのRMT詐欺やFX詐欺を行い逮捕歴のあるとされる人物。「明日もやられやく」のWHOIS情報にこの人物の本名に酷似した名前が出たり、相互RSSを行っているなど繋がりが強い。 |
| D | 「ネットのお話」 | 2chコピペブログ。「萌通」のサブブログや「明日もやられやく」のデザインを依頼されたとされる。「萌通」から大きなバナーでリンクを貼られているほか、相互RSSを行っている |
| E | 「キジダス」「関係ないニュース」 | 2chコピペブログ、羅列ニュースサイト。メイド喫茶(撮影禁止)で撮った写真をブログに公開した際、「今日もやられやく」転載されたとして抗議を行い、メイド喫茶で直談判した。なぜかその時のメールログを「萌通」が所有 |
「今日もやられやく」が明らかに別人の手に渡り、なぜか「やらおん」にて元記者が書いていると思われるのは周知の通り。
なぜこのような事態になったのかについて、「ネットのお話」は「キジダスが著作権を持つ画像を今日もやられやくが転載したため、キジダスは裁判を考えたが、直談判で和解することになった」という裏事情を暴露。
この過程で何らかの契約が結ばれ、ブログ所有権が移ったのだろうか?
普通に考えればブログ乗っ取りなど荒唐無稽な話である。そもそもブログを乗っ取ったところで、元の管理人と同等のクオリティの記事を書き続けなければブログを維持することはできないからである。しかしRSSやアンテナなどのアクセス資源があれば一定の期間はPVを得られるし、今回のように明らかに対抗サイトが生まれ乗っ取りが自明でなければ「最近このブログ、面白くなくなったな」というだけで乗っ取りに気付かない可能性はありえる。弱小ならば尚更である。
まず美人がトレントファイルを販売しているという祭りが起きた。
たった22レスで顔写真からmixiが特定され、mixiからtwitterへのリンクが見つかり、twitterにはyahooプロフィールへのリンクが、yahooプロフィールからトレントファイル販売ブログへのリンクが貼られていた。
こうした情報の断片から、「トレントファイル販売ブログはやられやくの片割れの仕業だ」ということになり、祭りが起きた。
極めつけとしてそのトレント販売ブログのアフィコードで検索すると情報商材サイトに繋がり、犯人の実名・実住所と思われるものが堂々と記載されており、ニュー速民によって私刑が下されるはずだった。だが背後に感じられる作為、独特な文体、この犯人とされる実名が以前から「萌通」が「やらおん」の本名として拡散させようとしていたものの疑いがあったことから祭りは収束。「萌通」の自作自演と結論付けられた。
ニュー速が鎮火したことに業を煮やしたのか萌通自らブログで報道。
そもそもミクシーやサイトが昔から存在した事の説明が付かない。
このトレント販売サイトは「やらおん」運営によるものだと強く印象付けた上で、
肝心の割れ問題に対して追及をおろそかにして
当該スレを見れば一発で分かるが、決定的となる情報はcatv?の同一人物からもたらされている、まるで最初から知っていたかのように。またその文体は「萌通」のものと酷似していた。
また現「今日もやられやく」管理人住居である「関西」からIDを変えて何度か犯人や「やらおん」を叩くよう促す単発書き込みが見られた。
あまりにも萌通が酷いから
「やられやく&やらおん騒動の重要なネタバレ」として、ブログデザインを引き受けた際に「萌通」から受け取った「キジダス」と「今日もやられやく」間でのメールのやりとりを公開。内容は以下の通り。
全て、という割には情報を小出しにしてこれ以上出現することはなかった。また暴露して対立したにも関わらず、「萌通」との相互RSS関係は変わらず、「萌通」側の大きなバナーリンクもそのままになっている。
予期せぬ展開で火の粉が降りかかって来たので
メールはあくまで「キジダス」側から受け取ったものに過ぎず、自分は一切関係ないと主張。
★で強調して記事にリンクを貼っている。まるでこの事件が広まって欲しいかのようだ。
次の日「キジダス」管理人とされる「関係ないニュース」が2chに書き込みをした。内容はおおむね次の通り。
自サイトにIDを記述し降臨した証明とした。しかし肝心な「やらおん」との直談判の場で何があったのかについては、はぐらかすばかりで答えようとはしなかった。
ちなみに彼がスレに書き込んだのは
ネットのお話で関係ないニュース=** および彼の強迫メールが暴露された直後である。
そんな彼が、スレに降臨し己の都合のよい事実を語り始める・・・
人はそれを火消しと呼ぶ。
「萌通」は「やらおん」の個人情報を交えながら、真犯人は「キジダス」であると力説。
「キジダス」に脅迫された「やらおん」は仕方なく独立することになったという独自の推理を展開している。しかし「やらおん」はアフィリエイトやアドセンスの類をしていないブログであるし、「キジダス」にリンクしているわけでもない。これでは「キジダス」に全く利益がないため何の為に独立させたのか分からない。
この筋の通らない記事に何かの意味があるとするならば、それは「やらおん」の個人情報を拡散することだろう。
果たしてこの一連の暴露合戦は本当に暴露合戦なのだろうか?さも各々が正義のために主張しているように見えて、一連の暴露合戦で一番被害を被っているのは個人情報を晒され続けている「やらおん」に他ならない。
高いPVを抱えるサイトはそのアフィリエイト利権を狙ってネットヤクザにサイト乗っ取りを画策される恐れがある。今回のケースではもともと2ch無断転載ブログという付け入りやすい隙を持ったサイトだったが、高いPVを抱えるサイトは常に最悪の可能性を想定して運営する必要があると言える。
2chでは断片的な情報から犯人の個人情報を特定して断罪することがしばしばあるが、それが誘導されたものである可能性は常に考慮しなければならないだろう。人口の多いニュース速報板で特に祭り上げが行われやすい。スレ連投や複数板マルチポストが行われている場合、裏に意図があるのではないか?と疑う必要がある。
サイト同士でプロレスや2chへの降臨を演出することで、直接自らの手を汚さず粘着対象の個人情報を晒すことができる。騒動まとめという建前で、個人情報を晒し上げる本来の目的を免責することができる。プロレスしているブログが裏で繋がっていれば、解決は引き延ばせるためいつまでも終わらない。
2chコピペブログは爆発しろという声は大きいが、個人ブログが縮小する一方で、2chコピペブログは増え続けている。
恐らく2chコピペブログには自らの主張したいことを「2chからの引用」という形にすることで免責できるメリットがあるためだと思う。自分の意見として発表してしまえばそれに対する反論も真正面から受け止めなければならない。しかし2chから自分にとって都合のいい書き込みだけを引用してサイトを構成すれば、自分の意見を発信しながら、2chの世論に責任を転嫁できる。
これの応用発展が今回の騒動ではないか?というのが俺の現時点での推理である。
mixiやブログを駆使して粘着したい対象を犯罪者に仕立て上げ2chで祭りにし、それを自分でブログでまとめて告発したのではないか?裏で繋がったブログ同士が対立しているように見せかけアクセスを稼ぎ、その記事に拡散したい情報を埋め込んでいるのではないか?粘着対象の名前を拡散するために、ブログプロレスを興行しているのではないか?
というわけで個人情報が必要以上にネットに拡散されるのは思う壺なので一連のブログにはリンクは貼りません。
どっかの2chまとめブログで「高齢オタほどキャラ萌えで作品を選ぶ」とかいう意見が、かなり賛同を得ているのを見た。
多分、この場合のオタっていうのはアニオタに置き換えられると思う。
自分の周りのいわゆるアニオタも30後半以降になるとそういう人間が大多数な印象がある。
年取ると嗜好がそっち方面に向いていくっていうわけじゃないだろう。
単にキャラ萌えな人間が「オタク」として生き残っているだけのような気がする。
言い方を変えれば、40近くなっても「オタク」って括りに入れられてしまう人間は、キャラ萌え出来るか否かを基準に選んでいるところに原因がある、ということ。
つまり周りの見方が変わってるだけ。
キャラ萌え以外で作品を選ぶ人間は、ある時点でアニメやら何やらからは卒業していくか、歳を重ねていくうちにフォローしてるジャンルの幅も広がっていって、典型的なアニオタ像からは外れていく。
アニメ漫画が好きな人間が、自分の好きなテーマ、設定の小説や実写物に手を出し、同じ著者や監督を好きになり、別の系統の作品もカバーするようになり、音楽やらメカニック、ファッションの知識も蓄える。
そして中年を迎えれば周りからの目は「オタクのオッサン」じゃなくて「サブカル好きのオッサン」になる。
そうなれなかったのがキャラ萌えの高齢オタクなんじゃないだろうか。
似たようなキャラがいるから、という理由で他の作品に飛び火することはあんまりなさそうだし。
同じようなビジュアルの作品を好むっていう傾向はあるかもしれないが。
アニメ作品が他のメディア作品に比べて優れているのって、やっぱりキャラが可愛いとかそういう部分だと思う。
あとは臨場感と現実味の無さがいい感じにバランスが取れていて、荒唐無稽な場面でも最初から作り物と覚悟ができているし、作画が酷いとかでなければ余計な雑音が入ってこないところ。
でも視聴者の中でビジュアルより別の要素が大きくなったとき、アニメを見つづけるよりも他のメディアを漁るほうがその要素において満足できる作品が見つかりやすい。
そっちにいかなかったのは小説を読むときに要求される想像力とか、映画での俳優の臭い芝居とか、そういう雑音に耐えられなかったんだろうか。
ちなみに、「8個のボールの重さを同時に個別に計れる 秤」なんて定義したら、原理を聞かれるぜ。
それをまともに定義できないなら、答えない方がマシなくらい。
小学生じゃないんだからさ。
荒唐無稽にみえるアイデアなら良いが、本当に荒唐無稽で無根拠なこといって得意になるのは、「自分は馬鹿です」というPRにしかならないぜ。
この手の問題で試されるのは、「思考の合理性」とか「類推の妥当性」とかだ。
日本には学校が1億ありますとかいったら、そこから派生する思考に幾ら合理性があっても無理だろ、そんなに子供居ネェヨ。
「試されているのは、面白いか?新規であるか?」ってのは、少なくとも、合理性や妥当性を満たさなけりゃ無理。
そこら辺は仕方がないと思うよ。
ハタから見てどんなに荒唐無稽、無根拠極まりなく詐欺同然の話だとしても騙される人は後を絶たないんだから。
むしろ「人は騙されるものだ。いまはたまたま自分は騙されてないだけで、今度騙されるのは自分かもしれない」
ということを常に疑って掛かるべきだと思うよ。
「俺は騙されない」といっている人ほど、騙されるときはころっと騙されるみたいだし。
「水がパターンを記憶する」ってのはあれかな、たぶん物質分子が水の中に「型抜き」のようなパターンを作るってのを想定してんのかなー。
判を押すようにというか、クッキーの生地に溝を彫って絵や文字を描くようなのりで、物質原子が水をポコポコと型をつけてくイメージを持ってるのかもしれないなぁ。
「希釈しても失われない」ということを信じてるんだとしたら、そういうノリが一番ありえそうな気がする。