2024-03-10

生活保護で思い出すこと

例えば、九州餓死事件とか、小田原の「保護なめんな」ジャンパーとか、さいたま生活保護相互監視条例とか、

リベラル左翼が騒ぎ立てて大事にしたり、潰したりして来たけど、そう言ううるさい奴らを除くと、「まぁそれくらいの犠牲や抑圧は仕方ないよね」って空気の方が強かった気がする。

ましてや今は不法移民や、日本人でも詐病サボりによる生活保護が急増していることが可視化されているので、ますます生活保護憎悪されるようになっている。

そのうち、生活保護支給を決定している役所に対して批判の矛先が向くのは明らかなので、水際作戦合法化して、数値化できるようにして、

「私達はこれだけ頑張っています」ってアピールができるようにした方がいいと思う。

役所だって国と法律ガチガチに縛られて要件通りに支給しているのに恨まれるなんて嫌でしょ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん