2024-02-11

anond:20240211230213

ゲームクリエイター作品だとアピールした先駆者から

ある程度規模が大きくなってきたゲームは一人で作るのが難しいからどうしても集団制作になる

集団になると関わり合う一人一人の個性は薄れて一人のクリエイター作品という印象は薄くなる

これは映画アニメでもそうだった

今時は宮崎作品庵野作品という意識大衆作品を見ているが、

平成の初期ごろまではアニメ監督の名前なんて誰も知らなかったし意識していなかった

ゲームでも事情は同じだが、

業界には自己顕示欲が強くてクリエイターとして自分名前を認めさせたいという奴らもいた

小島とか上田とかその類な

飯野賢治はそういう俺が俺がの自己アピール激しい連中の先駆者だったので、そういう奴らからリスペクトされる。それだけの話

記事への反応 -
  • 飯野賢治って作るゲームははっきりつまんなかったと思うんだけど小島秀夫、上田文人、水口哲也とゲーム業界の現役レジェンドがこぞってリスペクトしているのは謎だよなぁ

    • ゲームをクリエイターの作品だとアピールした先駆者だから ある程度規模が大きくなってきたゲームは一人で作るのが難しいからどうしても集団制作になる 集団になると関わり合う一人...

    • 飯野賢治は、ゲームクリエイターとして表舞台に積極的に立ってきた人なんだわ。 今まで裏方としか見られてなかった人達の立場を大きく変えた人物だからこそ、業界内からリスペクト...

    • いい人アピールの一種でしょ その人たち、誰も飯野賢治の存命時には交友アピールしてないよ

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