敵国の姫騎士を捕らえたとするじゃん。たぶん、我が国の騎士団長が目をかけてるような腕のたつ若者が、姫騎士と一対一で戦い打ち破ったんだろうね。姫騎士は自分の剣に自信があったんだろう。だから、負けたことが受け入れられず、そこで「くっ、殺せ!」したんだろうけど、当然、敵国の姫騎士なんて使い方無限なわけで、その場で殺すなんて論外。連れて帰るわけだ。
牢屋に入れても、飯を出しても、何をしても、姫騎士はくっころくっころ連発するわけで、こんなにくっころされてはうるさくてたまらない。利用価値の高い姫騎士を殺すわけにもいかないし、くっころしてくる姫騎士をどう扱うべきか。
犯してメンタルを壊してしまえ、っていう考え方もあるかもしれない。だけど、大事な人質が自殺しかねない状況に追い込むのは得策とはいえない。自殺を完璧に防ぐことは難しいからね。
逆に何不自由ないいい生活をさせるって言うのはどうだろう。心を満たしてしまえばくっころも出なくなるんじゃないか。しかし、こちらがいい生活させているつもりでも、姫騎士がそう思わなかったら? こんな小市民みたいな生活させやがって、くっ、殺せ! くっころが防げない。これではダメなんだ。
じゃあ、何が正解かっていえば、はてサの金玉なんだね。はてサの金玉を枕にする、はてサの金玉の人形を与える、はてサの金玉の食事を出す、姫騎士の生活をはてサの金玉で埋めてしまうんだ。そうするとどうなるかって言えば、姫騎士ははてサの金玉に夢中になる。くっころどころじゃない、しかも、姫騎士はもう国には帰りたくない、はてサの金玉があるここがいいってなる。やっぱり、はてサの金玉が最高なんだね。
姫騎士、くっころ、(金玉)ポロリ~
これが金玉囲いの始まり。
4行目までは「そういう漫画あったよなぁ」と思ってたけど さすがにはてサの金玉が出てくる漫画はなかったわ。
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