新入社員たちの目が死んでいくのを見るのが好きだ。
弊社はある有名な商品を作っている。ので、若者たちは希望と憧れのようなものを持って入社してくる。
そんな彼ら彼女の輝きが失せていくのが、好きだ。
大好きだった商品を作っているのが目の腐った下請けたちだと知り、
それを認可しているのが私達で、客は馬鹿扱いされている。
どんどんと新入社員の情熱は失せて行く。客を馬鹿にしだす。取引先を騙しはじめる。金になればいいのだ。
なんなら、金にならなくてもいいのだ。仕事が仕事として回っていることそのものが重要なのである。
最早、下らないマウント取りのために人生をすり潰していく。そういうのが大好きだ。
そういう姿を見るのが好きだ。
鏡見たらもっと死相見れるやろなあという話
諸君 私は戦争が好きだ とか好きそう