twitterに種々の制限をかける現在の方が、twitter廃人やその傾向性をいくらか持っている人にとっては、良い結果になったのではないか。
twitterは中毒性があるし、イイねやリツイートを欲しくなってしまう。考えも先鋭的になりやすい。ちょっと前だと呉座勇一さんのような事例もある。
私たちは全体的にtwitterに没入しすぎていたのではないか。
外を散歩したり、読書したり、人と比べない何かをしたり、人の噂話から離れて、
朝焼けや夕焼けや、都度の食事を、ネットにアップすることをセットにせずに、ただ愉しむこともまた大切なのではないだろうか。
もちろん災害時の情報収集など克服するべき課題はある。
ただ、電車を待つそのわずかな時間すらネットに奪われるのは、人生の悲哀ではないだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:57
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これを増田に書いてる時点で説得力ゼロで大草原
はてブで毎日、アホみたいにホッテントリ上げ工作、スター互助工作してイキってるアホども見てると Twitter廃れても形が変わるだけで意味ないことが分かる