童貞だけど童貞卒業する夢を見た。以下は、その夢の記録および所感である。
女性器自体は特別気持ちいいというものではなかったが、心地よい温かさがあり、自慰とは異なる類の快感と、軟体動物に触れたときのような不思議な感覚が、男性器を通して私の全身に走った。
行為の快感は単に性器に由来するものではなく、脳から生じている多幸感によるものであった。
行為を終えると、そこにはいつもの薄暗い部屋と、女性と、特に何の変哲もない私がそこにいた。
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