他人が10種類くらいの話をわけて話してるときに、脳味噌が単純で2種類ぐらいにしか認識できないのを、「自分は賢いから単純な本質を見抜いている」という勘違いができるからなんだよな。
つまり元々傲慢だから自分が劣ってるという事実を逆にしか解釈できない。
「相手が自分の想像のつかない話をしてるんじゃないか」という想像がそういう奴の脳内には存在しない。
無知の知ってこういうことなんだろうな。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:07
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という自己紹介ですね
これからもっとアクティブな無知は公害になっていくんだろうね
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