2022-09-07

私はホームページ創価学会批判して以来、過去20年間以上創価学会サイバー攻撃を受けてきましたが、その関係カルト集団である創価学会についていろいろと調べてきました(「最近気づいたこと」の「ウイルスメール意図的に送りつけても犯罪にならない国」や「楽天が、弱気の見通しを公表したアナリストを出入り禁止に」や「最近いただいたメールから ― Part II」をご参照ください)。その結果に基づいて、死亡・行方不明者が26人に達している4月23日に発生した知床観光遭難事故には、創価学会が深く関係していると考えるようになりました。さらに、6月1日に陸揚げされた、観光船「KAZU I(カズワン)」についての調査結果が、(2022年6月15日執筆時点で)陸揚げ後2週間も経っているにもかかわらずいっこうに発表される様子がないことから、その確信を強めています。こう考える理由の第1は観光船「KAZU I」の運航会社である知床遊覧船」の桂田精一社長が経営指南を受けていた小山昇というコンサルタント創価学会系とみられること、第2に沈没わずか3日前に受けた国土交通省による検査で信じがたい見落としがあったとみられ、こうした見落としは上層部から圧力がなければあり得ないと考えられ、さら2012年以来過去10年間の国土交通大臣公明党員(太田昭宏氏、石井啓一氏、赤羽一嘉氏、(現職)斉藤鉄夫氏)であったためです。

https://quiz-hima.com/bit118.html

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