2022-08-19

新しく思いついた眠る方法

人差し指を数センチ上げて寝る事。

 

眠るのが困難な時は脳が複雑な事を考えたりして活性化している事が多い。

から考えないようにしなければならない。

しかし何も考えないことは難しい。

何かより脳の活性が少ない、別のつまらない事に脳の興味を向かせなければならない。

 

今までやっていたのは、何かつまらない事を考えることだ。

ハサミが開いては閉じてはを繰り返すとか、セロハンテープの台の底をイメージするとか。

しかイメージというのは中々疲れる。

あやふやになるし、脳内勝手に移動したりするし、ずっと考えてられない。

 

そこで身体の一部を緊張させる事を思いついた。

緊張と言っても、指を上げているという情報さえあれば良い。

結果としてそこに脳が集中できる。

これならあやふやになるとかないし。

この状態で寝ようとするといつの間にか指が下がっている。

それに気づいてまた上げる。

そしてまた下がる。

つの間にか眠っているという算段よ。

実際よく寝れる。

 

多分やってることはすでにある瞑想方法の再発明なのかな。

でも最初に俺が考えたことにするから

なんか最近そういうアプリが出た気がするけど、それも知らないフリするから

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